しゃれにならない「砂」のお話
EURO2008は、結局、スペインが優勝したようですね。決勝戦が行われたウィーンでは、さぞや盛り上がったことでしょう。また、これで、騒がしかった1ヶ月が終わり、静かなウィーンが戻ってくることでしょうね ![]()
さて、今日は、しゃれにならない「砂」のお話です。以前、当ブログで、路面電車で使用されている「空転防止用の砂」についてご紹介したことがあります。
最近、この砂にまつわる興味深い話題を見つけました。「ウィーンの街中を縦横に走る路面電車が使っているブレーキ砂(Sandbremse)が、大気中の浮遊微粒子(Feinstaub)、粉塵の原因になっており、大気汚染をもたらしているという調査結果が発表された」というものです。皮肉なことに、環境にやさしい交通機関であるはずの鉄道が、ある分野では汚染の元凶に加わっていたという訳です
。上の写真で、一番右側に見える箱が、「砂の保管庫」です。































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