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June 09, 2008

突然現れた名機関車

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フォルクスオーパーの来日公演も無事終わって、現地では、EURO2008が始まりました。

今日は、オペラやオペレッタ、サッカーとは全然関係のない鉄道のお話です

以前、このブログで、オーストリア鉄道150年(1987年)の行事にあわせて整備された鉄道博物館(Eisenbahn Museum Strasshof)をご紹介しました。鉄道博物館の実態は、当ブログのバックナンバー(2004年11月)をご覧いただくとして、今日は関連する話題です

実は、この鉄道博物館、定期的に鉄道ファン向けの行事を行っています(行事の開催予定は、同博物館のWebサイトに掲載されています)が、この時、ウィーン南駅から、博物館までアクセス用の特別列車が運転されることがあります。

この博物館には、動態保存されている蒸気機関車がありますが、この特別列車の先頭に蒸気機関車が立つこともあります。距離が短いこともあり、普通は小型の機関車が使われるのですが、以前、オーストリアの名機関車との呼び声高い大型蒸気機関車310型が登場したことがあります。たまたま、街の中に張ってあったポスターで特別運転のことを知ったFeriは、南駅まで見に行ってみました。

さすがに、このときは、南駅には多くの鉄道ファンが集まっていました

非常にスマートな長距離旅客列車用蒸気機関車で、美しいスポーク車輪が特徴です。

本来は、本線を力走している姿を見たかったのですが、残念ながら、これは後日…ということになりました。

しかし、310型を「蒸気が入って生きている姿」で見ることができるとは、思いませんでした。まさに、「行きがけの駄賃」です。しかし、その後、この機関車が活躍している姿を見かけたことはありません。それだけに貴重な体験でした。

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