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June 17, 2008

「主催国」はさようなら

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今日は、残念な話題です

意外な番狂わせがあり、現地では盛り上がっている EURO2008ですが、スイスに続いて、我がオーストリアも予選リーグ敗退が決まりましたね。

強豪ドイツ相手に1-0だったようですから、日本だったら「惜敗」「大健闘」といった文字が新聞に躍ることでしょう。引き分けでも決勝トーナメントに進むことができるドイツに対して、オーストリアは「勝ち」が絶対条件。当然、ホームの強みを最大限発揮して、攻撃的な布陣で試合を進めたようです。

また、珍しいことに両監督(オーストリアのヨゼフ・ヒッケルスベルガー、ドイツのヨアヒム・レブ)がエキサイトして、主審から退場処分を受けています。両方の監督が退場というのは珍しいですね。ちなみにヨゼフ・ヒッケルスベルガーは、1978年のワールドカップで、オーストリアが西ドイツに3-2で勝った試合で選手として活躍していますから、この試合にかける意気込みも相当なものが合ったことでしょう。

後半、オーストリアも、何回かコーナーキックから得点のチャンスをつかんでいましたが、いわゆる「決定力不足」(どこかの国みたいですが) で、1点が遠い…結局、ドイツのバラックがフリーキックから入れた1点を守りきり、準々決勝にコマを進めました。

当日のファンゾーンはスゴイ盛り上がりだったでしょうね 。両主催国が消えてしまったので、地元では「ガッカリムード」が広がっているかもしれませんが、多民族国家のオーストリアですから、意外と盛り上がっているのかもしれません

準々決勝進出国が確定していないC組(オランダは確定)とD組(スペインは確定)ですが、C組ではイタリアとフランスがピンチです。

ところで、開幕前は有力視されていた国が予選で消えたりしていますから、月末の決勝戦が、どのような組み合わせになるか興味深いところです

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Comments

自己 RESですが、 イタリアが準々決勝に勝ち上がりましたね。やはり歴史がある強豪国は、ここ一番での底力がありますなぁ。

フランスは、後半戦意喪失…という感じでしたが

Posted by: Feri | June 18, 2008 07:08

金曜日20日が、トルコ対クロアチアで、ウィーンで試合です。
うわ~、両方ともウィーンにたくさん住人がいるし
気性の荒いお国柄だし
どちらが勝っても、20日の夜はモノスゴイ事になりそう。

オーストリア人は静かです(笑)
昨日、男性スタッフの顔が、全員暗くて
誰も話かける事ができませんでした(ホント)

Posted by: はっぱ | June 18, 2008 19:40

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