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June 29, 2008

番外編 兵庫県文化会館「メリーウィドウ」

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このところ、日本国内のカンパニーによるオペレッタは、ちょっと鳴りを潜めていますが、関西地区で、国内オペレッタとしては珍しいロングラン公演が行われました。

演目は、定番中の定番「メリーウィドウ」です。公演会場は、兵庫県立芸術文化センターで、2008年6月21日から、7月6日まで、都合12回上演されます。日本で定期的にオペレッタ公演を行っている日本オペレッタ協会さんでも、通常は3公演ですから、同一演目を連続で12公演というのは、快挙でしょう。実際、どれくらいのお客さまが入るのか、非常に興味がありました。日本では、成田空港の近くの某市に拠点を構えるFeriなので、通常、関西地区の公演まで足を運ぶことはありません(ウィーンの方が遠いだろう…という突っ込みはなし)。

しかし、公演回数が多いことと、劇場側の気合いが感じられたので、西宮まで遠征し、同カンパニーの公演を観てきました。

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佐渡 裕氏がプロデュースしているシリーズで、過去、「ヘンゼルとグレーテル」、「蝶々夫人」、「魔笛」などが上演されていますが、オペレッタは初めてのようです。ちなみに佐渡 裕氏は、芸術監督として、当日の指揮も担当していました。演出は、広渡 勲氏です。オーケストラは、兵庫芸術文化センター管弦楽団、合唱はひょうごプロデュースオペラ合唱団だそうです。公演期間が長いので、主要な歌手はダブルキャストになっています。

まず、指揮者は総監督である佐渡 裕氏が務めました。ハンナ役は佐藤しのぶ、ツェータ男爵役は平野忠彦、ヴァランシエンヌ役は並河寿美、ダニロ役は大山大輔、カミーユ・ド・ロション役はジョン・健・ヌッツォ、カスカーダ役は小貫岩夫、サンブリオッシュ役は花月 真、ボグダノヴィッチ役は池田直樹、シルヴィアンヌ役は平みち(元宝ジェンヌ)、ニエグシュ役は桂ざこば(さすが関西)という面々でした。

まず、演出ですが、一幕と二幕・三幕の二部構成で、各70分で上演するため、若干手が加えられていました。また、この件は、無料で配布されたプログラムにも記述されており、主催者側の配慮が感じらます(写真は舞台装置のスケッチです.上は一幕、下は二幕です)。

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現在、フォルクスオーパーなどでは、序曲なしで、いきなり大使館の国王誕生パーティー場面になりますが、メドレーの序曲を演奏し、その間にスライドで、出演者を紹介するという映画のような演出になっていました。

さらに、その後、舞台が始まると思いきや、桂ざこば師匠扮するニエグシュが登場し、一幕のあらすじをコテコテの関西弁でご案内するという構成でした。確かに、関西ではオペレッタはあまり上演されないので、初めて「メリーウィドウ」をご覧になる方も多いと思います。そういう意味で、桂ざこば師匠扮するニエグシュを案内役兼任にさせたのは、良いアイデアでしょう。

その後は、ほぼ、通所どおりの曲順で一幕は進みます。ハンナは、巨大なリムジンに乗って登場する仕掛けになっており、お供にダルメニアン犬(本物、1頭)をつれていました。

また、ダニロはマキシムから自転車に乗って帰ってきました。舞台装置に関しては、かなり抽象的なものでしたが、衣装は逆に凝ったもので、雰囲気をだしていましたね。

さて、通常、一幕はハンナとダニロが一緒に踊るシーンで終わるのですが、これだと時間のバランスが悪い…そこで、一端幕が下りた後、例の扇子の持ち主を捜すお芝居と、それに続く「女、女、女」の七重唱が、ここへ異動してきました。「女、女、女」の七重唱については、最初、関西に拠点を置く某ビールメーカーの古いCMをアカペラで歌い(実際、そのメーカーのショットボトルを手に持っていました)、その後、七重唱に入るという、地元密着の展開でした(ただ、このコマーシャルを知っている人が、意外と少ないかもしれません)。七重唱の最後には、女性陣が乱入するという「メルビッシュスタイル」で、最後は、男女混声の大合唱で「女、女、女」を歌い上げるという、なかなか粋な演出でした。

その後、ハンナとダニロが二人だけになり、故郷のダンスを取った後、「唇は語らずとも」のメロディーに乗って踊るところで、一部が終了になりました。

実際には、二幕の内容を、かなり一幕の後ろにくっつけているのですが、思ったほど違和感はありませんでした。また、休憩に入る前、桂ざこば師匠扮するニエグシュが登場し、後半への期待を持たせて終わるという演出になっていました。さすがに落語家だけあって、こういう時のお芝居は上手ですね。ギャグも本物の落語家らしく、えげつなくなる直前で止めており、寄席的な笑いになっていました。お見事。

なお、舞台ですが、オーケストラピットの客席側に「花道」を仮設したブダペスト・スタイルになっており、途中、この花道を何度か利用する演出になっていました(そのため、最前列の客席が撤去されていました)。

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休憩の後、二幕に入る前は、ピット手前の花道を使った民族舞踊から始まりました。その後、パリのハンナ邸でのガーデンパーティーになります。のっけから、「ヴァリアの歌」でスタートします。佐藤しのぶさんなので、安心して観ていることができますが、佐藤さんは独特の節回しがあるので、好みが分かれるでしょうね。

通常、リフレインの入るところですが、今回はなし(理由は後でわかります)。一部の後半で、本来二幕の内容をやっているので、その後、東屋での場面に移ります。関西風のギャグでしょうか、ツェータをはじめとする面々が“東屋に8時に集合”と決まるや、ニエグシュが観客席に向かった、“ドリフターズではないけれど、8時に全員集合”と呼びかける場面がありました。本物の関西人が、関西弁を使うとはまりますねぇ。

東屋での一件があって、ダニロはハンナ邸を後にするところは、オリジナルと一緒です(ただし、テンポが速いですが)。

暗転で三幕に入ると思いきや…ここでもサプライズ。客席最後部から、桂ざこば師匠扮するニエグシュと元宝ジェンヌの平らみち(シルヴィアンヌ役)がタキシード姿で下りてきます。で、舞台に上がるまで、二人で掛け合いがあるところが、関西風。舞台に上がってから、二人で練習したというタップダンスを披露します。ここは、観客から大受けでした(ふと、フォルクスオーパーの総裁ロベルト・マイヤーを思い出しました)。この間に、舞台装置のチェンジを行い三幕に突入です。それにしても、宝ジェンヌの方は、舞台での演技や仕草が決まっていますね(明らかに他の歌手とは違います)。なお、途中、宝塚ナンバーをちょっとだけ、アカペラで披露する場面があり、大喝采でした

三幕は、オリジナルどおり、ハンナ邸をマキシム風に改装したという想定で、パーティの参加者もグリゼッティンに扮して、カンカンを披露します。もちろん、その後、バレエ団によるカンカン(音楽は「天国と地獄」のギャロップ)が続けて披露されます。盛り上げ方をよく知った演出ですね。ベラシェンヌはカンカンを踊りますが、今回はカンカンソリストも加わっていました。

その後の展開は定番どおりでしたが、実は、通常の三幕の後に「オマケ」(さすがにサービス精神旺盛な関西)がついているのです。
まず、幕が下りたあと、カーテンコールに入らず、レハールの名曲「金と銀」がバレエ付きで演奏されます。その後、「メリーウィドウ」の名曲を、それぞれアンコールの形で歌いました。このスタイルは、ブダペスト・オペレッタ劇場の方式ですね。当然、「ヴァリアの歌」も披露されました。このような仕掛けがあったため、定番のリフレインが省略されていたのでしょうね。実際、「金と銀」のバレエから始まり、「真のフィナーレ」まで15分以上あったと思います。そのため、フィナーレはブダペスト並みの盛り上がりとなりました(Feriの好きなパターンです )。

歌手の皆さんも、それぞれ、持ち味を発揮しており、なかなか見応えのある舞台でした。そして、一番驚いたのは、日本語上演ながら、日本語字幕付き…だったことです(字幕は歌の部分だけですが)。どんなに上手に訳しても、聞き取りにくい部分があることは、Feriも再三、指摘してきました。ところが、日本語字幕がつくと、聞きにくいところが十分カバーできるわけです。また、歌手の方も、無理してわかってもらうような日本語の発生をする必要もないので、負担が少ないと思います。これは、グッドジョブ

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また、日本のオペレッタでは、予算の関係からバレエ団や合唱団のメンバーが少ない点がウィークポイントなのですが、今回の公演は、フォルクスオーパー並みの人数でした。これだけでも、賞賛ものです。それに加えて、佐藤しのぶさんやジョン・健・ヌッツォさんなど、第一線級のオペラ歌手を招へいした点も見事でした。

ところで、三幕で、台詞をとちってしまった歌手の方がおり、大爆笑となりましたが、ご本人の名誉のために、あえてお名前は伏せておきましょう

演奏ですが、こちらも見事でした。今回のオーケストラは、日本では数少ない劇場付きのオーケストラです。しかも、オペラ上演は年一回。ということは、十二分の練習を積んだ上での本番なのだと思います。

なお、同オーケストラは、世界各地から集まった主としてコアメンバーと呼ばれる35歳以下の若い楽員を中心に、実力が備わっていると認められ、コアメンバーの指導にもあたるアソシエイト・プレーヤーらで編成されているそうです。コアメンバーの任期は最長で3年で、その間に実力を高めることを期待される「アカデミー型オーケストラ」としての側面もあるそうで、良い運営方針だと思います。正直、日本のオケで、ここまで見事な「メリーウィドウ」は初めて聴きました。これも、芸術監督の佐渡 裕氏の考えかと思います。

もし、関東地区で上演されていたら、おそらく二回目も見たくなった…そんな見事な公演でした。ぜひ、今後もオペラと交互にオペレッタの名作も上演して頂きたいと思います。

余談ですが、兵庫県立芸術文化センターの大ホール(2001席)は、最新の劇場らしく良い劇場ですね 。また、芸術監督の佐渡 裕氏が、お開きになったあと、ファンを対象としたサイン会を催すなど、ファンを増やそうという努力には頭が下がります。このような姿勢がファンを集めているのでしょう。

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今回、初めて関西でオペレッタを観ましたが、意外と関東よりも関西の方が、オペレッタにフィットする土壌があるのではないか…と感じました。皆さまのご意見はいかがですか?


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Comments

6月22日の公演に行ってきました。当日はダブルキャストのもう一組の方でしたが、ハンナ、ヴァラシエンヌはイマイチ、ダニロは丸、ざこばとオーケストラは二重丸という感想です。

Feri様のおっしゃるとおり構成もオリジナルとはずいぶん変更されていました。(もちろんオリジナルにはない)宝塚風のグランドフィナーレではこれでもかというくらい有名なメロディーが繰り返され、歌もバレーも、そしてお約束のフレンチ・カンカンもたっぷり楽しめます。

最後は少々胸焼けしそうになるくらいですが、これが関西風のてんこ盛りサービスなのでしょう。わかりやすくて楽しいことこの上なしです。

まだ新しい劇場ですが、上演スケジュールを見ても関係者のやる気がこちらにも伝わってくるようです。7月はパリ国立オペラの「トリスタンとイゾルデ」を観に行く予定です。近いので東京と違って日帰りも苦になりませんし・・

Posted by: ys | June 30, 2008 16:27

ysさま、コメント、ありがとうございます。

Feriは初めて「関西のオペレッタ」を見ましたが、乗りとしてはハンガリー国立ブダペスト・オペレッタ劇場のような雰囲気でしたね。

個人的には、オペレッタは、気取った高尚な舞台芸術よりも、もっと庶民的なものだと思っているので、このパターンも大いに有り…だと思っています。

Feriは、好きなパターンでしたね。磨き上げ方式のオーケストラは見事ですね。やはり劇場付きのオーケストラが大切なことがよくわかりました。

Feriもまた、オペレッタの上演があれば、飛んでいきたいと思います

Posted by: Feri | June 30, 2008 18:01

Feriさま、はじめまして。私は神戸のGonです。
東京からはるばる兵庫の西宮まで遠征されたんですね。
私はクラッシックは初心者で、佐渡さんが芸術文化センターの芸術監督をされて、初心者や庶民にも親しみやすく趣向をこらしてくださるので、最近はしょっちゅうこのセンターに通っています。特に今回のメリー・ウィドウでオペレッタにはまりそうです。メリー・ウィドウはリハーサル(抽選で当たりました)も含めて3回行きました。7月5日の佐藤しのぶさんの千秋楽で4回になる予定です。Feriさんのおっしゃる通り、私もオペレッタは庶民的で喜劇という点からも関西文化に合っていると思いました!観客のノリもきっと他よりもいいと思います(想像)。でも、今回のメリー・ウィドウのコテコテな関西風の演出は私達には楽しいのですが、東京でうけるかは疑問だなぁと思っていたのですが、東京からのこられたFeriさんの暖かい感想にうれしくなり、思わずコメントさせていただきました。センターのホールやオーケストラの事もほめていただいたのもうれしいです。兵庫県民として自慢のセンターなんです。
またどんどん佐渡さんにオペレッタを上演していただきたいなぁ~って思っています。一応、センターのアンケートには有名な「こうもり」をリクエストにあげました。
オーストリアよりはかなり近いですから、またよい公演があるときには、兵庫県立芸術文化センターへお越しください。(あ、関係者でも何でもありませんが(^_^;))
では、長々と失礼いたしました。。

Posted by: Gon | July 01, 2008 15:33

Gonさま、コメントありがとうございます。

ご存じのように日本ではオペレッタの上演が少ないため、今回、時間がとれたのでお伺いした次第です。

自分が思った以上に、見事な出来でした。また、年に1回と公演を絞り込み、十分な準備(練習)をして上演している姿勢に共感を覚えました。本当は、これが一番良いのですが、日本の場合、劇場付きのオーケストラが少ないため、練習時間が確保できないというジレンマがあるようです。

当初、私は関西ギャグ連発かと思っていたのですが、桂ざこば師匠だけが、コテコテの関西弁でギャグを連発していたので、逆に舞台がしまったような感じがしましたね。

Feriの場合、フォルクスオーパーのオペレッタを観ているので、逆に違和感がありませんでしたが、普通の関東人はどうかわかりません。

ところで、この公演のDVDが発売になったら、絶対買います。オペレッタばかり上演する訳にはいかないと思うのですが、オペラと交互でも良いので、たまにはオペレッタを扱っていただきたいと思います。今度、芸術監督の佐渡さまにお手紙でも出してみましょうかね。

Posted by: Feri | July 01, 2008 19:28

>Feri様
>日本ではオペレッタの上演が少ない

数年前、若杉弘監督時代にびわ湖ホールが「ジプシー男爵」をしました。座付きオーケストラではなく大阪センチュリー交響楽団(?)でしたが、なかなか良い舞台でした。ただ、ここも経費削減問題で揺れていますので今後どうなるか心配です。

このホールはホワイエからの眺めが素晴らしく一見の価値有りです。時々オペラをやってますので機会があれば一度行ってみてください。

Posted by: ys | July 02, 2008 11:39

ysさま

琵琶湖ホール、良いですねぇ。確かに関西では有数の劇場だと思います。そういえば、以前、来日公演をした某カンパニーが、「日本の劇場を持って帰りたい」と言ったとか…

ちなみに関東でも日本のカンパニーによるオペレッタは、小規模な公演はあるものの、本格的な公演は少ないのですよ。ああ、悲しい

チャンスがあったら、琵琶湖ホールも遠征してみましょう。

Posted by: Feri | July 02, 2008 12:41

Feriさま
コメントにお返事ありがとうございました。
今回のメリー・ウィドウのDVD出たらいいですよねぇ。
私も欲しいです。(撮影してるのかしら??)
 是非是非、オペラやオペレッタに造詣の深いFeriさまから佐渡さんにお手紙出してください!
それから、テレビでフォルクスオーパーを知って、そして今回オペレッタを体験してみて、
是非いつかフォルクスオーパーに行ってみたいと思いました。
これからもFeriさまのブログでお勉強させていただきます。
ありがとうございました。

Posted by: Gon | July 02, 2008 16:25

Gonさま、コメントありがとうございます。

そういえば、会場で配布していたアンケートに 「佐渡 裕プロデュースのDVDが発売されたら、購入しますか」(必ずしも本公演という意味ではないと思うのですが…)という選択肢がありました。

また、12日間も公演しているので、間違いなく記録用には映像を撮っていると思います(最近は、どこのカンパニーでも公演記録の録画はしているようです)。

ただ、商売として成り立たないとねぇ。でも、これは観た人が買いそうな気がします

どうぞ、これからもお気軽にお立ち寄りくださいませ。そして、フォルクスオーパーにも、ぜひ、ぜひお越しください(私は関係者ではないですが、ファンが増えるのは嬉しいものです)。

Posted by: Feri | July 02, 2008 18:58

Feriさま、初めまして。「メリー・ウィドウ」で検索してたらヒットしましたので訪問させていただきました。「サドラー2号」と申します。
遠くからわざわざ西宮まで来ていただきましてありがとうございました!
私はオペレッタは「アラベラ」くらいしか観たことなかったのですが、今回の「メリー・ウィドウ」は楽しくて楽しくて・・・確かに、ラテン気質(?)の関西人にはオペレッタは合ってるのかも知れませんね。
今回の公演にくっついてた「グランド・フィナーレ」は宝塚レビュー風で、大階段のないのが残念なほどでした。西宮は宝塚とはすぐお隣ですし、西宮のお客さんはアレを見たらすぐ「宝塚」とわかったはずで、地元を大事にされている芸術監督の思いがとてもよくわかりました。
Feriさまの記事を読んで、私もフォルクスオーパーを観にいきたくなりました。それと、ブダペストも・・・
今のところ、「サドラー活動」が忙して余裕がない状態ですが、いつか行ってみたいですね。

Posted by: サドラー2号 | July 07, 2008 22:38

 初めまして、「オペラの夜」と申します。

 僕も兵庫芸文の「メリー・ウィドウ」、初日と楽日に出かけました。
初日の後、ブログ記事をアップしたのですが、正直オペレッタに関する知識が不足していて、手探りでした。
その後、こちらのブログを発見し、千秋楽の記事を書く際の参考にさせて頂き、大変勉強になりました。

 拙ブログは国内限定ですが、よろしければ御一読下さい。

Posted by: Pilgrim | July 08, 2008 00:49

サドラー2号さま

コメントありがとうございます。また、お返事が遅くなり、誠に申し訳ございません。

大変残念なのですが、現在、ブダペストオペレッタ劇場は総裁の変更により、オペレッタ上演が激減してしまいました。しかし、以前、私が訪問した時は、マジャール語(ハンガリー語)上演で、意味がわからなかったのですが、非常に楽しめました。楽しさ爆発だっただけに、残念です。

フォルクスオーパーの新シーズンについては、9月にまたお知らせしますので、お楽しみに。

Posted by: Feri | July 26, 2008 15:12

Pilgrim さま

ご参考にして頂き、光栄です。Pilgrim さまのサイトを拝見いたしました。国内公演でも、時々、すばらしい公演が潜んでいるので、悩むところです。

これからも、お気軽にお立ち寄りください。

Posted by: Feri | July 26, 2008 15:14

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