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June 22, 2008

街頭写真屋さんを逆スナップ

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金曜日の深夜、NHKのBS-hiで「世界音楽紀行 ザルツカンマーグート編」を放送していました。ちょっと古い映像(何しろシリングの時代に撮影したもの)なのですが、ハイビジョンで観ると、確かに綺麗ですね。こういう良質の番組を放送してくれるのならば受信料を払うのもやぶさかではないのですがね

で、この作品を観ながら、ふと、以前当ブログでも紹介したザルツカンマーグートのシャーフベルクバーンに「生息」する街頭写真屋さんのことを思い出しました。

まずは、「おさらい」から 。街頭記念写真屋さんとは、観光地で、 カメラマンが観光客の写真を撮り、それを短時間で、現像・プリントし、その場で販売するという商売です。シャーフベルクバーンの山麓駅で行っているスタイルは、山に登る列車に乗車するお客さまを、カメラマンが勝手に撮影し、その後、現像、プリントして「台紙付き商品」に加工の上、写真に写っている本人が買うのを待つものです。結構リスキーな商売です(何しろ、写っているお客さまが買ってくれる保障はありませんから… )。

日本に比べてカメラが普及していないヨーロッパだから成立した商売なのでしょうが、最近はカメラ、それもデジタルカメラが普及していますから、正直、良く商売になっているなぁと思ってしまいます(余計なお世話ですが)

で、一度、街頭写真屋さんのカメラマンを逆に写真に収めてみたいと、Feriは考えていました。最近は、シャーフベルクバーンには乗車しないのですが、シャーフベルク・マルクトに寄ったついでに、駅まで足を伸ばして、街頭写真屋さんをパチリ…

お客さまに買ってもらうためには、良い表情で撮影することが前提なので、撮影するカメラマンも気合いが入っています。しかし、逆から見るとなかなかおもしろいですね。

ちなみに、カメラマンさんは、改札口のプラットホームに待機していて、改札口を通り、列車に向かうお客さまを狙っているようです。確かに、これから山頂へ向かうという高揚感で、皆さん、うきうきしていますから、良い表情が撮れるようです

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