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June 25, 2008

プレッツェルはいかが?

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今日は、久しぶりに 「食べ物」のお話です

ドイツやオーストリアでよく見かけるブロートにプレッツェル(英語 Pretzel、ドイツ語 Brezel)がありますね。

小麦粉とイーストを原料としており、焼き上げる前に炭酸水素ナトリウム水溶液にくぐらせ、岩塩の粒をまぶすそうです。
ところで、このプレッツェル。柔らかく焼き上げたパンタイプと、固く焼いたスナックタイプの2種類があります。

パンタイプは「ドイツの伝統的なプレッツェル」とされており、焼き立てを食べるのが正統派とか… 一方、スナックタイプは保存性があるため、アメリカのスーパーなどでは、袋入りで販売されています。オーストリアでは、基本的にパンタイプが売られています。

特にフェストの屋台などで軽食として売られているものをよく見かけます。ちなみに、この妙な形になったいきさつには、諸説(祈りを捧げる修道士をかたどったもの、三つの穴はキリスト教の三位一体を象徴するなど)あるようですが、真相は不明です

Feriの私見ですが、ドイツ人の方がプレッツェルは好きなようです。実際、ドレスデンのゼンパーオーパーの売店でも、 ゼクトと一緒に売っているくらいですから…しかし、ゼクトとプレッツェル…日本人には想像も出来ない組み合わせですねぇ。

また、ハンガリーでもポピュラーなスナックなようで、ブダペスト・オペレッタ劇場の売店でも売っていました(ちなみにハンガリーでは、ペレツ「perec 」呼ばれるそうです)。こちらでも、開演前や幕間に、大人が食べている光景を目にしたことがあります。
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ところで、オーストリアでも伝統的なベッカライでは、看板には、このプレッツェルをかたどったものが良く使われています。

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