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July 2008

July 31, 2008

ご実家に里帰り

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7月最後の話題はは、ザルツカンマーグートに関するお話です yacht

「ご実家に里帰り」といっても、Feriの話ではありません coldsweats02

今年の6月6日付け当ブログで、「サウンド・オブ・ミュージック」でおなじみのトラップ・ファミリーが1923年から38年まで実際住んでいた家がホテルになり、7月25日にオープンするとお知らせしましたが、続報が入ってきました heart04

7月25日に、現地で完成したホテルがマスコミに公開されました。その際、トラップ・ファミリーの次女マリアさん(お歳は93歳とか、ご長寿ですね)が、当地に里帰りしたという報道がありました tv

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July 30, 2008

ウィーンで味わう“アジフライ”

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Feriは、普通、オーストリア滞在中、あちらの「普通の料理」を restaurant 食べています。とは、言っても最近は、歳の関係から、フルスペックのオーストリア料理を昼と夜に頂くのは、こたえるので、どちらか一食にしていますが coldsweats01

ところで、最近、ウィーン在住の友人が増えてきのですが、皆さまから「お昼は、和食はどう?」といった声がかかると、喜んでご一緒させていただくようになりました。今日は、その時のお話です。

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July 29, 2008

番外編 ブログ通信簿 さて、当ブログは…

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子供さんにとって、夏休み前のイベントと言えば「通信簿」がありますね。
Feriもあまり良い思い出はありません coldsweats01

さて、最近、日本で話題になっているサービスに「ブログ通信簿」があります。自分のブログのアドレスを入力して、送信すると、ブログを自動的に評価し、通信簿を作成してくれるというものです。

さっそくFeriも当ブログの通信簿作成を依頼してみました。

この通信簿ですが、基本的に最新記事10件から技術的な解析を行い、判定結果を表示するもので、いくつかの指標があります。

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July 28, 2008

国立歌劇場前から家具屋さんに直行

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日本でも都心から離れたショッピングセンターの場合、 bus シャトルバスが運行されている場合がありますが、今日はこの話題です。

先日、国立歌劇場の前を通りかかったところ、バス停に見慣れないバスが止まっていました。最初は、最近流行のラッピングバスかと思ったのですが、運転席にある行き先表示を見ると「IKEA」の文字が…

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July 27, 2008

アッとびっくり ステファン教会の「大仕掛け」

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happy01 今日、7月27日は、1955年にオーストリアが永世中立国として、主権を回復した日ですね。

さて、私が、ウィーンに戻ると、なるべく早く行く場所がステファン教会です。通常、Feriは諸般の事情から日系航空会社を使う関係で、ウィーン到着が到着が深夜になります。そのため、ステファン教会訪問は、翌日の午前中になります。

Feriはステファン教会を訪問すると、必ず65セントのろうそくを献上して、ウィーンに戻ってきたことを、神様にお知らせしております(当然、日本に行くときは、“また、戻ってきます”とお知らせします)。

また、Feriは、本物のカトリック教徒ではないのですが、ミサに参列する方が好きです。滞在中に日曜日があると、午前中はミサに出かけるのが「日課」になっています。時々、すばらしい聖歌隊(ソリスト、ソリステンが入ることもあります)の歌声 notes に接することがありますが、正に至福の一時ですね。さて、今日はミサとは関係のない話です confident

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July 26, 2008

北京オリンピックのオーストリアチーム

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まもなく開幕する北京オリンピックに向けて、日本でも代表選手が決まりつつあります。さて、先日、オーストリア航空の機内誌を見ていたら、オリンピックのオーストリア・ナショナルチーム関連の話題が出ていました。

当然ですが、 airplane オーストリア航空がオフィシャル・エアラインになっているので(北京にも直行便が飛んでいますしね)、そのPRという訳です。

もっとも、ヨーロッパでは、 soccer EURO2008の話題で持ちきりでしたから、こちらが閉幕してやっとオリンピック・モードになった…という感じです。

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July 25, 2008

ただいま広告塔を搬入中

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ウィーンの市街では、音楽会やイベントのPRポスターを貼った広告塔をよく見かけます。以前も、この広告塔の話題をお知らせしましたが、今日は広告塔の搬入に関する話題です happy01

先日、この広告塔を搬入しているシーンを目撃しました。おそらくEURO2008の期間中、危険防止の為に一部の広告塔は撤去されていたのでしょう。で、EURO2008が終わり、ファンゾーンなどの撤去に合わせて、再設置作業が始まったのだと思われます。

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July 24, 2008

番外編 その名は「11番線」

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今日は「番外編」です coldsweats01 。以前、ウィーンの模型店事情を当ブログでご紹介しましたが、「玩具店や模型店の本場」と言えば、何と言ってもドイツでしょうね。模型やおもちゃの「伝統的メーカー」が多数存在しますので…

さて、先日、グルベローヴァとガランチャ出演の「ノルマ」を観るため、ミュンヘンに行ったときのことです。「オペラは夜」なので、昼間はお暇…で、例によって市内を散策していました。今から20年以上前、実は「ある仕事」の関係でミュンヘン中央駅によく出入りしていました。懐かしかったので、中央駅も散策しましたが、発着する列車は、20年前とは一変しており、時代の流れを痛感しました(当たり前ですよね) happy01

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July 23, 2008

アン・ディア・ウィーン劇場 四方山話

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「ルイザ・フェルナンダ」を観るために、先日、初めてアン・ディア・ウィーン劇場を訪れましたが、今日は劇場の印象をお伝えしましょう。

写真などでは、以前から見ていたのですが、劇場のファザードは「普通のビルディング」であるにもかかわらず、中は立派な歌劇場仕様。このギャップには、やはり驚かされます sign03

また、実際に訪問するまでは、フォルクスオーパークラスの劇場かと思っていましたが、実際にはもっと小さいので、驚きました。小さい劇場ですが、オペラショップもありましたが、ここを運営していてのは、何と国立歌劇場でおなじみのアルカディア。当日は、すでに国立歌劇場のシーズンが終わっていたためか、いつも国立歌劇場の売店で活躍している「おばさま」ががんばっていました。私がドミンゴの写真を物色していたら、“おっちゃん、また来たね”といった感じで、応対を受けました。

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July 22, 2008

番外編 小澤征爾音楽塾公演「こうもり」

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今日の「番外編」は、日本でのオペレッタ公演です。

この時期、オペレッタ公演が枯渇するのですが、幸いにもウィーン国立歌劇場の音楽監督である小澤征爾さんが主催する「小沢征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅨ」によるオペレッタ「こうもり」の公演が7月21日から始まりました。

小澤征爾さんの「こうもり」という訳で、興味津々。当然?Feriも行ってきました happy01 。実は、ご存じの方も多いと思いますが、小澤征爾さんは、椎間板ヘルニアのため、5月下旬から活動を停止していました。そのため、6月に予定されていたウィーンでの「スペードの女王」指揮もキャンセルとなり、さらに水戸室内管弦楽団のヨーロッパツアー(ウィーン楽友協会での演奏が予定されていました)への参加も取りやめとなっていました down

今回の「こうもり」についても、指揮が危ぶまれましたが、幸い順調に回復されたようで、無事復帰となりました。

小澤征爾音楽塾は2000年から始まり、過去6回の公演で、モーツァルト/ダ・ポンテのオペラ3部作、「こうもり」(2003年)、プッチーニの「ラ・ボエーム」、ロッシーニの「セビリャの理髪店」が上演されています。

今回の公演では、音楽監督・指揮は塾長の小澤征爾、演出はデイヴィッド・ニース(アメリカの方)で、サンフランシスコ・オペラ・アソシエーション所有プロダクション(演出、衣装など)で上演されました。

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July 21, 2008

ご予約席はこちら

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7月7日のブログで、バーデン市立劇場の「小鳥売り」をご紹介しましたが、今日は関連した話題です。

夏期に使用される劇場は、屋根が空いているとは言え、どうしても中が暑いため、開演前や幕間には、表に出て一休みするお客さまが多いようです。また、バーもエントランス内の他、エントランス前の広場に仮設のワゴンが出ていました。

7月上旬と言えば、日の長い時期。開演前などは、まだ明るいのですが、皆さん、三々五々、劇場に集まり、ゼクトを傾けながら楽しそうに談笑していました bar 。ウィーンの中心部から、電車でも1時間足らずのバーデンですが、明らかに時間の流れが違うように感じられました。特にご年配の皆さまが、 wine グラスを傾けて談笑している姿は、「絵になる」光景ですね。

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July 20, 2008

謎の給水スポット

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sun 日本も梅雨が明けて、本格的な sports 夏に入りました。一方、今年のウィーンは、日本よりも一足先に夏が来たようですが…

先日、当ブログで soccer EURO2008の「ファンゾーンの残骸」をお伝えしましたが、オマケです。

ご存じの方も多いと思いますが、ウィーンに限らず、ヨーロッパでは「飲み水」を街中入手することは難しいですね。
ところが、ファンゾーンの一角(市庁舎前広場の歩道)で、写真のような「装置」を見つけました eye 。ファンゾーンの撤去に伴って、すでに使用停止になっていたようですが、本体に「Drink Water!」と書いてあるところから、お客さま向けの飲料水提供装置のようです。

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July 19, 2008

楽しきかな趣味人生

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そろそろ、夏休みの計画をお考えの方も多いと思います sun 。こちらの夏休みは、本当にスケールが大きいですね。今日は、そんなレジャーに関するお話です sports

オーストリアやドイツでは、グライダーなどのスカイスポーツが盛んです。実際、上昇気流が期待できる谷には、グライダー専用の飛行場(フルークプラッツ)も設けられており、夏期休暇などには、ここでフライトを楽しむ姿を見かけることがよくあります airplane

昨年の夏、ザルツブルク州の田舎をドライブしているときに、写真のような施設を見つけました。一見すると「ただの小屋」なのですが、実は地元の模型飛行機愛好会の「拠点」(いわゆるクラブ・ハウス)なのです。模型飛行機といっても、エンジンをつけ、無線操縦で飛ばす本格的なもの(実際に飛んでいるところが見えましたが、機体は意外と大きかったですね)です。

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July 18, 2008

国民幸福度ランキング

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昨日、日本のニュースで、世界の国民幸福度ランキングなるものを紹介していました happy01

今回紹介されていたのは、全米科学財団(NSF)が調査したもので、「世界97カ国・地域の幸福度ランキングを発表した」というものです。世界で最も幸せな国はデンマーク、最下位は政情不安が続くアフリカ南部のジンバブエで、日本は43位だったそうです。

調査は、「各国・地域の住民」に対し、「幸福度と生活全般」についての満足度を尋ねたもので、幸福度が高かった上位10カ国・地域は、

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July 17, 2008

パンダのろうそくを発見

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シェーンブルン動物園の人気者パンダですが、関連グッズが色々なところで発売されています。

さて、そんな関連グッズの一つを先日、市内のろうそく専門店で発見しました eye

ずばり、「パンダろうそく」です。大と小がショーウィンドウに展示されていました。親子のバージョンなのか、それとも、単に「大」と「小」なのかわかりませんが、普通に考えると小さい方は、子供の「フーロン」でしょうね。また、プライスカードを見ると台座は別売のようです。

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July 16, 2008

バーゲン、セール

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new 日本でも、この時期、「夏物バーゲン」や「ボーナスセール」がデパートやショッピングセンターで行われていますが、ウィーンも例外ではありません。

何でも、日本の場合、ものの値段が上がっていることもあり、例年以上にバーゲンに注目している消費者が増えている…という新聞報道もありました。

さて、Feriはあまり衣料品等のバーゲンには興味がないのですが、趣向を凝らしたPRは見ていて楽しいですね。

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July 15, 2008

またまた増えた“わんこ”の看板 ですが…

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以前にも、当ブログで「 dog 犬のウンチを片付けましょう」という看板をご紹介しましたが、最近、さらに強烈な看板が出てきました。写真が、その看板です。今度は、大きな文字で36と書いてあります。

そう、「愛犬のウンチを片付けなかった飼い主には罰金36ユーロを課します」というものです。今度は、罰金が出てきたためか、この看板、旧市街の植え込みや公演の芝生などに、たくさん立てられています(実際、一つの植え込みに、この看板が三つも立っているケースがありました shock )。ついに罰金まで明言するようになったということは、よほどマナーが崩れているのでしょう。困ったものです pout

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July 14, 2008

路面電車路線の再編 環状線がなくなります

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ウィーンのリンクを回る路面電車の1系統・2系統は、日本からいらっしゃった観光客の方でも、ご利用になった皆さまも多いと思います。ところが、今年の10月25日限りで、環状運転が廃止されることになりました。つまり、路面電車の路線再編成です impact

10月26日(この日は、オーストリアの建国記念日 Nationalfeiertag)から、単純にリングを巡回するルートが廃止になり、リンク外を基点として、リング到達後に半周し、再びリンク外に抜けるルートに改められます。ちょうど、今のD系統のような形になります。

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July 13, 2008

番外編 ところ変われば…バイエルン国立歌劇場

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先日、ミュンヘンのバイエルン国立歌劇場公演の模様をお伝えしましたが、公演内容以外の面白い話題(Feriが勝手におもしろい…と思っただけですが)があるので、ご紹介しましょう。まさに、「ところ変われば…何とやら」です happy01

まずは、基本情報から。劇場の構造ですが、ウィーンのように個室(ロジェ)のないタイプで、平土間が一番収容人数の多いセクションになっています。やはりミッテロジェが一番良い席のようです。二階以降は、3~4列座席が並んでいます。

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July 12, 2008

びっくり仰天、路面電車の迂回運転に遭遇

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ウィーンの路面電車は、状況に応じて柔軟に走るルートが変わることがあります。実は、7月7日に突然の運行ルート変更を経験しました wobbly

それも、環状線として観光客の皆さまにも有名な1系統と2系統です( camera 写真は、いつもは通ることがない、シュヴァルツェンベルクプラッツの停留所に停車中の1系統です eye )。

7月7日の夕方、ショッテントーアの停留所から、国立歌劇場方面に向かおうと2系統を待っていました。ところが、向かって左側の信号で電車が止まったままで来る気配がありません。

当初、“車両故障かな”と思っていたのですが、突然、ショッテントーア地上のループ線を通って、お客さまの乗っていないULFがリンクを横断して、向かいの1系統の停留所に入っていきました。さすがに交通量の多いリンクをいつも横断することがない路面電車が通過するため、係員が交通整理にあたっていました。

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July 11, 2008

宴の後は…EURO2008の足跡

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soccer スペインの優勝で幕を閉じたEURO2008ですが、決勝戦が終わり、すでに一週間以上が経過しているにもかかわらず、旧市街の後片付けは、まだ終わっていないようです。

公式には設営に二週間、撤収に二週間と発表されているようで、巨大なファンゾーンが設けられていた関係で交通規制がかかっていたリンクも、7月4日にやっと規制解除となりました。この日から、1系統と2系統の路面電車も環状運転に戻ったとのことでした train

今回、試合の模様は日本でもテレビで放映されましたが、Feriが興味のあるファンゾーンの模様はほとんど紹介されませんでした。で、今回、旧市街を回ってみると、 eye まだまだ「宴の後」が残っていました(冒頭の写真は、ヘルデン広場の様子です)。

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July 10, 2008

創刊20年を迎えた「月刊ウィーン」

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book ウィーンで毎月発行されている日本語の情報誌「月刊ウィーン」が、このほど創刊20年を迎えました。日本からウィーンを訪れた観光客の皆さまは、恐らく一度はご覧になったことがあると思います。最近は、ウィーンに所蔵されている名画が表紙に掲載されている格調高い新聞形式の情報誌です heart04

オペラやオペレッタはもちろん、教会音楽などウィーン市内で開催される各種の催しものが、細かく掲載されているので、大変便利な資料で、Feriも最初にウィーンを訪れた頃は、よくお世話になっていました。

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July 09, 2008

「ルイサ・フェルナンダ」 ドミンゴ見参

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今まで、一度、行ってみたいと思っていた劇場に、アン・ディア・ウィーン劇場があります。いつも国立歌劇場やフォルクスオーパーを優先してしまう上に、公演日が少ないこともあって、今までチャンスがありませんでした。また、アン・ディア・ウィーン劇場の場合、普通の演出と斬新な演出の公演が入り交じっているため、正直、「当たり外れ」が顕著な点も、Feriが足を運びにくかった理由です(単なる言い訳ですが… happy01 )。

今回、幸いにも滞在中にモレノ・トローバの「ルイサ・フェルナンダ」を上演していることを、以前、Yさんに教えて戴き、幸いにもプルミエのチケットを確保することができました(以前とは2ヶ月前の話ですが…)。

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July 08, 2008

トラックのデモ行進

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燃料代の高騰は、日本だけの問題ではありません。ウィーンにOPEC本部があるオーストリアでも、ガソリンやディーゼル燃料が高騰しています。

日本でも同じですが、仕事で自動車を使う人は、燃料代の高騰は死活問題です。7月7日(日本では七夕ですが)にウィーンのリンクで、燃料代の高騰に angry 抗議するトレーラー方式の大型トラックによるデモ行進が行われました。

写真のように、普段はリンクを走ることがないトレーラー方式の大型トラックが車線を占拠。クラクションを盛大に鳴らしながら、ブルクリンクからSPÖ本部までゆっくりと走っていました。

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July 07, 2008

バーデン市立劇場の「小鳥売り」

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お詫び:現在、現地に持参しているPCくんのご機嫌がよろしくないようなので、更新頻度が下がっております。PCくんのご機嫌をなだめながら、記事をアップしていますので、ご了承くださいませcoldsweats01 ネタは満載なのですが…

ウィーン近郊の保養地、バーデンには立派な劇場があり、シーズンを通してオペレッタやミュージカルを上演しています。特に、フォルクスオーパーがオフの時期にも上演しているので、一度、観てみたいと思っていました。しかし、毎日公演している訳ではないため、タイミングがあいませんでした。

今回、偶然にもミュンヘンの後のスケジュールがぴったりと決まり、バーデン市立劇場のオペレッタ鑑賞が実現しました。演目は、最近はフォルクスオーパーでは上演されることがなくなってしまったカール・ツェラーの名作オペレッタ「小鳥売り」です(その昔、フォルクスオーパーで上演していた時、観に行ったのですが、突然、演目変更となり、観ることは叶いませんでした)。

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July 06, 2008

番外編 バイエルン国立歌劇場「ノルマ」

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昨年、ウィーンでも大反響を呼んだグルベローヴァとガランチャの共演によるオペラ「ノルマ」が、ドイツ・ミュンヘンのバイエルン国立劇場で上演されました。

今回は、恒例のオペラフェスティバルの一環として行われたもので、公演はわずかに2回。さすがに競争率が高く、劇場のWebサイトからオンラインで予約を入れたものの、良い席は確保できませんでした。しかし、グルベローヴァとガランチャの組み合わせは、ここしばらくお目にかかることはないので、気がついたときには航空券を手配していました。

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July 04, 2008

養蜂家直売の蜂蜜

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ウィーンの市内では、時々、近郊の農家が自家製の農産品を持ち寄る市場が開かれています。大規模なところは、常設の市場ですが、ショッテン教会向かいの広場で行われる市は、あらかじめ決められた開催日のみ開設されるスタイルです。

ここの特徴は、「バイオ・マルクト」。つまり、自然栽培の野菜や肉、それに加えて自然栽培の材料をつかった自家製のブロート、ブルスト、ケーゼ、ワイン wine 、ビアなどを販売していることです snail 。いわゆる「農家自慢のこだわりの一品」というヤツですね。ブルストなどは、その場で焼いて食べることができるようになっており、地元の皆さんで賑わっています。

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July 03, 2008

懐かしい鉄道模型に再会

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日本では、最近、 train 鉄道趣味がブームだそうですが、鉄道趣味の本家は、やはりヨーロッパでしょうね。とくに模型をはじめとする鉄道趣味が、市民権を得ている点が特徴でしょう happy01

さて、日本では、現在レールの幅が9mmのNゲージという鉄道模型(縮尺は日本では1/150、ヨーロッパでは1/160。縮尺が違うのは、本物のレールの幅が違うため、それに車体を合わせた結果です)が主流になっています。その前は、16.5mmのHOゲージが主流でした(縮尺は日本では1/80、ヨーロッパでは1/87)。こちらの方が、車両も大きく見応えがあります。そのため、熱心なファンも多いようです。

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July 02, 2008

海外旅行、行って良かったのは…わが街ウィーン

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new このところ、ウィーンにいらっしゃる日本人の皆さまが減っている weep そうですが、今日は嬉しい発表がありました。
株式会社リクルートさんが運営する海外旅行情報サイト「エイビーロード(http://www.ab-road.net/)」が、2007年に海外旅行をした8206人を対象に「海外旅行先満足度調査2008」を実施し、この結果が、このほど発表されました。

その結果、総合的に最も満足度が高かったの都市はオーストリアのウィーンでした happy01 。ちなみに、アメリカのラスベガス、イタリアのローマが、ウィーンに続いています。

なお、ベスト5すべての都市地域で、街並みに関する満足度が標準値を上回る結果になっているところから、ウィーンの旧市街などが日本の皆さまに良い印象を与えていることがわかります(街並みに関するウィーンの満足度は5点満点で4.41)。

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July 01, 2008

良くやりますねぇ

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今日から7月ですね sun 。オペレッタ・オペラの2007/2008シーズンも終わり、これからは sports 「夏の音楽祭シーズン」に突入です。また、ウィーンも宴が終わり、静かになることでしょう。という訳で、7月最初の話題をお届けします。

昨年の夏、ローマ法王ベネディクト16世がオーストリアを訪問されました。オーストリアは、ヨーロッパの国でも、まだまだカトリック信者の比率が高い国なので、大変な賑わいだったようです。

当然、宗教上の重要人物が来るだけに、信者の皆様を対象に、様々な記念品が販売されるのは、世の常。何しろ、通常でも絵はがきなどは教会で売っている位ですから…

代表的なものは、訪問後に発売された写真集や説教のCDなどでしょう。また、ローマ法王を題材とした子供さん向けの絵本なども、数多く発売されています。さすがに日本のように、「ローマ法王まんじゅう」のようなものは企画されませんが、逆にちょっと意外が商品も出ています。

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