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August 2008

August 31, 2008

自転車専用フェリー

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sun 8月最後の話題は、アウトドア・レジャーに関するお話です。

オーストリアに限らず、ヨーロッパではサイクリングを趣味にしている人が本当に多いですね。とくに保養地などでは、サイクリング専用のコースが整備されており、皆さん、自分専用の自転車を持ち込んで、サイクリングを楽しんでいます。普通乗用車は屋上に、キャンピングカーは後部にマイ自転車を積んで移動中の姿を、アウトバーンでもよく見かけます。
さて、今日はそんな「サイクリング大国」ならではの話題です。

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August 30, 2008

「自転車・ローラースケートは禁止」 さて、この場所は

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またまた「謎の標識シリーズ」です。さて、これは ban 「自転車およびローラースケートの使用禁止」の標識であることは、すぐにわかります。

問題は、これがどこに取り付けられていたか…ということです。

公園の入口でしょうか?、それとも駅の入口でしょうか? いずれも考えられそうな場所ですね。
さて答は…

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August 29, 2008

メルビッシュ・フェスティバル「白馬亭にて」 その3

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「メルビッシュ・フェスティバル2008」も8月24日(日)の公演を持って、終了となりました happy01 。毎回、大勢のお客さまが入っていますが、セラフィンさんを始めとするスタッフの並々ならぬ努力があることは知られていますね。さて、 new 今日は cd CDとDVDの情報をお届けしましょう。

毎年、メルビッシュ・フェスティバルでは、公演中から「お土産用」としてCDを販売しています(10ユーロ)。こちらは、公演初日から販売するため、お芝居の部分を除いたスタジオ録音版となっています。従来は、歌と演奏だけだったのですが、今年は、何故か、途中に簡単な「お芝居の解説」(語りですね)が入るようになりました。

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August 28, 2008

謎の車止め

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オーストリアの地方都市でも、中心部は自動車の car 乗り入れを禁止しいるところが、意外と多くあります。ただし、フルタイム自動車乗り入れ禁止ではなく、ウィーンのケルントナーシュトラーセのように観光客が増える日中は自動車乗り入れ禁止としているところが多いようです。

ほとんどの場合、人が仮設するタイプの車止め(もしくは進入禁止標識)を使うケースが多いようです。今日、ご紹介するのは道路から突き出た「円柱状の車止め」です。

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August 27, 2008

懲りすぎ?の養生シート

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当ブログでも何回か建物の工事中に使用する養生シートの話題をお届けしました。

とくに工事中の建物のイラストを描いた養生シートは、なかなかセンスがあると思います。工事中であることを感じさせませんからね。

さて、今日ご紹介する養生シートも、建物のイラストを描いたものなのですが、中央に巨大な出窓があります。

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August 26, 2008

錦鯉はいかが

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私の親しい人が住んでいる新潟県長岡市の山古志地区は、山村ではありますが、「錦鯉の産地」として有名です。中越地震で養殖施設が被害を受けましたが、現在は、復旧し、昔のように錦鯉の養殖が行われているようです。

さて、先日、ザルツブルク州の田舎にある某町を散策していたら、ペット屋さんを見かけました。
日本と異なり、犬や猫などはブリーダーさんから分けてもらうのが一般的なので、ペット屋さんといっても、「ペットそのもの」を置いているケースは少なく、通常はえさを含むペット用品が中心です。

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August 25, 2008

お店の看板 四方山話 その2

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今日は、懲りもせずに「お店の看板シリーズ」です。オーストリアでも地方の街に行くと、ユニークな看板を数多く見かけます。今日は、そんな地方の街で見かけた看板をご紹介しましょう。

最初はランジェリー屋さんの看板です。オーストリアの有名メーカーですから、たいていの街にショップがありますね。ただし、このように張り出した看板は珍しいかもしれません。

ちなみにこの看板は、張り出しタイプとしては珍しい「あんどん型」で、夜間になると内部が光るようになっています。こちらでは、スポットライトで看板に光を当てる方式が一般的なので、「あんどん型」は珍しいかもしれません。写真は、夜になってあんどんに灯がともったところです。

写真では、雰囲気が良く再現できないのですが、実際は非常にきれいなライトグリーンでした。高級感漂う看板ですね。

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August 24, 2008

Fliegerfest

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オーストリアでは、夏の間は色々なお祭りがあります。

先日、旅行中に「Fliegerfest」のポスターを目にしました。日本流では「 airplane 航空祭」という感じです。日本の航空祭は、そのほとんどが自衛隊の基地で行われるもので、純粋に民間が主催する航空祭は非常に少ないようです。これは、スポーツ航空専用の飛行場が少ないことも影響しているのかもしれません。

さて、Fliegerfestの当日、Feriが滞在している場所から来るまで、指定されている町のFlugplatz(フルークプラッツ)を探しに出かけました。ところが、地図にもフルークプラッツの表示がありません。とりあえず、フルークプラッツのある町に向かったところ、「Fliegerfest2008」の看板が目に入りました。

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August 23, 2008

メルビッシュ・フェスティバル「白馬亭にて」 その2

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前日に引き続き、「白馬亭にて」の続編です。今回は、Feriなりの感想です。好みがありますから、この点はご了承願いますhappy01 なお、二回目を見ましたので、若干、加筆修正しました(好きですねぇ)。

○キャスティングの難しさ
まず、給仕長レオポルド役のAlexander Puhrerは良い男過ぎてしまい、何でヨゼファがつれないのかが、今ひとつピンときませんでした。なお、翌日登板したRainhard Fendrichの方が、仕事はできるがヨゼファの好みではない給仕長のイメージにはぴったりでした。年齢的にもあっていますし、お芝居も上手でした。最高のレオポルトでしょう。

また、ヨゼファ役のIngeborg Schöpfは歌や演技は安定しているのですが、女性として強すぎるようなイメージがありました。本来、ヨゼファの役は、「白馬亭」という名門ホテルを未亡人の立場で任されているという役割から来る強さがある反面、本当は寂しさを内面に秘めた女性だと思っています。しかし、Ingeborg Schöpfは、寂しさを感じさせるような雰囲気がありませんでした(特に第三幕で、皇帝と二人きりで語り合う場面で、本来は寂しい一面をのぞかせるのですが…伝わってきませんでしたね)。

また、弁護士のジードラー役のCarsten Süssについては、やり手の弁護士というには軽い感じがしてしまい、「何でヨゼファが惚れるの?」という感じでした。

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August 22, 2008

メルビッシュ・フェスティバル「白馬亭にて」 その1

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さて、お待たせしましたメルビッシュの「白馬亭にて」です。Feriも色々なオペレッタが好きですが、なぜか入れ込んでいるオペレッタの一つが「白馬亭にて」です。多分に大好きなザルツカンマーグートが舞台だから…というのもあるのですが…それ以上に、メロディーがFeri好みなのですね。

また、元々湖に面したホテルでのお話。メルビッシュ湖上オペレッタには、ぴったりではないですか!!

まずは、最初にちょっと残念な話題から。毎年、メルビッシュでは、上演演目のイラスト入りワイングラスを提供していました(主にポスターのデザインを採用)。「していました」と過去形でご紹介しなければならないのが、残念です。というのは、今年から上演演目が一切入らない共通仕様のワイングラスになってしまったのです。「白馬亭にて」のワイングラスが欲しかったFeriとしては、来年からにしてほしかったところです。

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August 21, 2008

キルヒェンコンツェルト

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ウィーンでも時々、教会で「有料」のキルヒェンコンツェルトが開催されることがあります。Feriもかつて、ウィーンでオペラのチケットがとれなかった時、代わりにステファン教会のキルヒェンコンツェルトに出かけたことがあります。

ご存じのように、カトリックの教会に多いドーム型の礼拝堂は、音響効果が良く下手なコンツェルトホールも顔負けです。実際、CDの録音などに使われる教会もあるくらいですから、その実力がわかります。

さて、「有料」のキルヒェンコンツェルトですが、多くは商売のために行っているというよりは、教会の運営費を獲得するために行っているようです。また、演奏される曲目については、場所柄、キリスト教に関連する宗教曲が選ばれるケースが多いようです。

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August 20, 2008

謎のピクトグラム 横断歩道編

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今日は、「謎のピクトグラム」シリーズです。まずは写真をご覧ください。中段にあるのは、日本でもおなじみの「横断歩道」のピクトグラムです。これは、おおむね万国共通なので、わかりやすいですね。

問題は、その上にあるヒストグラムです。これは、普通、「道路に凸凹」がある場合」に出てくる注意標識ですが、町の中になぜ、この標識があるのでしょうか?

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August 19, 2008

あっと驚くコンデトライの自動車

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各種のケーキを作っているコンデトライの中には、レストランなどに卸しているところも多いようです。

そうなると、当然、作ったケーキを運ぶ…という作業が生じるわけですが、今の時代、ほとんどは自動車(主にバン)を活用しています。

cake ケーキのように型くずれがしやすい食料品をどのように運ぶのか興味があったのですが、先日、バードイシュルの某有名カフェの裏口で、ケーキを運び込む場面に遭遇しました。

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August 18, 2008

Kiss&Fly

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以前、当ブログでクレムス駅に表示されていた「謎のピクトグラム」をご紹介したことがあります(昨年の8月でしたね)。結局、皆さまのご協力により「Kiss & Ride」であることが判明しました。

さて、先日、 airplane ザルツブルク空港で写真のような新手の「ピクトグラム」を見つけました。自家用車から降りた荷物を持った人がいて、それを見送る人が車のそばにいるという構図ですね。こちらはごていねいに「Kiss & Fly」という文字まで入っています。

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August 17, 2008

不思議なカフェ自動販売機

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今日は、二本立てです happy01

自動販売機大国日本に対して、オーストリアでは自動販売機が極端に少ないの特徴です。とは行っても最近では、当ブログでも何回か紹介しているように、様々な自動販売機がお目見えしていますが…

発想の違いなのか、日本では考えられない自動販売機が多いのがオーストリアの特徴です happy01 。さて、今日ご紹介するのは、 cafe カフェの自動販売機です。

お金を入れて、希望するカフェのボタンを押すと、カップ入りのカフェが手に入る…という日本でもおなじみのものです。

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ひまわりの鉢植え

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ひまわりと言えば普通、地植えをイメージすると思います。実際、こちらでもひまわり畑を見ることがあります。

先日、バードイシュルの某花屋さんの前を通りかかったところ、あまり見かけない「ひまわりの鉢植え」が大量に並んでいました happy01 。もともとひまわりは花が大きいので、一鉢に花が一つ…という形になっていました。

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August 16, 2008

祝日の過ごし方 田舎では…

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オーストリアの祝日は、キリスト教関連のものが多いのが特徴です。8月15日も、その一つでマリア被昇天祭(Maria Himmmelfahrt)の「祝日」でした。

オーストリアでも教会に行く人が減っているそうですが、それでも地方へ行くと、このような宗教的な祝日のミサには、大勢の住民が集まってきます。

おおむねご年配の方が多いのですが、子供さんを連れた若いご夫婦も意外と見かけます。祝日のミサの場合、地方では、民族衣装で正装して参列するかたが多いのも特徴です。

以前、ある本で読んだことがあるのですが、オーストリアでの宗教的な祝日の過ごし方なのですが、家族揃ってミサに参列します。ここまでは、わかるのですが、実はミサの後に面白い風習があるそうです。

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August 15, 2008

レハール・フェスティバルに行ってきました

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お待たせしました(誰も待っていないかな happy01 )。今日から、 sun 夏の現地レポートです。

毎年、夏にザルツカンマーグートのバードイシュルで開催されているレハール・フェスティバルをのぞいてきました。今年は、7月12日から8月31日まで開催されており、オペレッタはヨハン・シュトラウスの「DER ZIGEUNERBARON」(ジプシー男爵)と、レハールの「DER ZAREWITSCH」(ロシアの皇太子)の二作品です。そのほかにも、ガラ・コンサートなど開催されています。当然、Feriは「ロシアの皇太子」を選んだのは言うまでもありません。

ちなみに原題は「Der ZAREWITSCH」というには、皇太子アレクセイは、皇帝ツァールの息子なのでツァーレビィッチと呼ばれるところから来ているようです。

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August 14, 2008

クラシックカー大集合

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以前、ウィーンの市庁舎前広場に行ったとき、結構規模の大きいクラシックカー・パレードを行っていました。

さすがにウィーンだけあって、かなり古い自動車も集まっていました。もちろん、すべて動態で、きれいに磨き上げられていました。自動車の整備状況からもオーナーさんの愛情が良く伝わってきます。このまま第二次世界大戦前の映画に使えそうな車ばかりです。

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August 13, 2008

オペレッタの思い出 「ペンザンスの海賊」

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野外音楽祭以外では、オペレッタのオフ・シーズンなので、思い出話をご紹介します。

フォルクスオーパーでは2001/2002シーズンは、「世界のオペレッタ」と称して、ドイツ語圏以外のオペレッタを上演していました。その中に、アーサー・サリバンの傑作オペレッタ「ペンザンスの海賊」がありました。

このオペレッタは1879年の初演されたもので、舞台はイギリス・コーンウォール地方のペンザンスです(実は、Feriは現地に行ったことがあるんですね)。

お話は、海賊(中心は海賊見習いのフレデリック)と地元の娘(イギリス海軍少将の娘達、中心はメイベル)との恋愛を中心とした楽しい三幕からなるオペレッタです。この海賊、宮崎アニメにでも出てきそうな心優しい海賊で、自分よりも強い相手に戦いを挑むため、いつも負けてしまいます。さらに、自分たちは孤児をいじめないという信条を持っているため、攻撃相手の船に孤児が乗っていると、攻撃の手をゆるめてしまうのです(実際、孤児からは金品を奪わないのですよ)。

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August 12, 2008

彼らはいつ寝るのでしょうか?

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日本ではお盆の時期を迎えて、帰省される方が多い時期ですね。

Feriがウィーンで定宿にしているホテル向かいは、実は「普通の会社」です(複数の会社が入っているようですが…)。

で、私は、普通7時頃起きるのですが、向かいの会社ではすでに皆さんお仕事の真っ最中。8時頃、朝食から戻ってくると、ミーティングをしている場面が目に入ってくることがあります。では、夕方は早めに上がるとかと言えば、17時でもちゃんと仕事をしている人もいます coldsweats01

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August 11, 2008

お店の看板 四方山話 その1

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オーストリアに限らず、ヨーロッパの古い商店には、魅力的な看板が掲げられていますね。今日は、そんな看板に関するお話です。

本来、この手の看板は、ベッカライや肉屋など、「伝統的な業種」が得意なようです。また、元々は金属を加工したものが中心だったようので、形だけで表すスタイルも多いようです。

しかし、伝統的な看板をご紹介するのは面白くないので、今回は変形看板を取り上げてみました eye

で、最初は変則的な看板から。これは、ウィーン郊外で見つけた洗濯屋さんの看板です。洗濯板を使ってお姉さんが洗濯しているという、かなりリアルなイラストが特徴です。もちろん、今は手洗いをしていないと思うのですが、雰囲気は良く出ていますよね。ちなみに、洗濯屋さんで「この手の看板」を掲げているところは、今まで見たことがありませんでした。

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August 10, 2008

謎のオープンカー

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オーストリアの田舎を訪れると、街の中心部に市庁舎(町役場かな)があり、その前に広場が設けられているケースが多いようです。

Feriが毎年夏に訪問しているザルツブルク州の某街も同じようなつくりになっており、この広場では、夏の間色々なイベントが繰り広げられています event 。

さて、ある年の夏、この町を訪れたとき、ちょうど car クラシックカーのパレードをやっていました。地方の街なので、台数は多くはありませんが、いずれも地元の皆さまが大切に使っているクラシックカーが集合しました。

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August 09, 2008

不思議なエレベーター

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世の中では、北京オリンピックで盛り上がっていますが、当ブログは今のところ平常モードです。

今日はエレベーター(こちらではリフト)のお話です。

日本で、エレベーターに乗ると、ドアが自動的に閉まるのを待たず、皆さん必ずと言っていいほど「閉ボタン」を押して、ドアを閉めますよね(せっかちな国民性だからでしょうかね coldsweats01 )。

そのため「閉ボタン」だけ使い込まれて、すり減っているケースがよくあります(実際ボタンの文字が見えなくなっているケースもありますね)。逆に、日本では使い込まれた「開ボタン」(というか開延長ボタンですが)の付いているエレベーターは見たことがありません。

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August 08, 2008

山羊さん、お散歩中

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今日は、ペットのお話です。日本でも最近は、ちょっと変わったペットを飼っている人がいらっしゃいますが、昨年の夏、ちょっと変わった光景を目にしました。

実は昨年もシュタイヤマルク州ZELTWEGにあるオーストリア空軍博物館に行ったのですが(何しろ入場無料なのがありがたいですね)、隣接するスポーツセンターの駐車場に車を止めて、空軍博物館へ向かおうとした時のことです。

向こうから、おじさんが「妙な動物」taurusを連れてやってきました。それが、冒頭の camera 写真です。

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August 07, 2008

国利歌劇場を支える裏方さん

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ウィーン国立歌劇場には、実際に観客が見ることができるオーケストラや歌手、合唱団、バレエ団などの他にもたくさんのスタッフが活躍しています。その数、3000人とか…良く歌劇場をカンパニーと言いますが、本当に大企業並みの人数ですね building

さて、出張先(日本ですよ)で、日本経済新聞の8月5日付夕刊を見ていたら、興味深い記事を見つけました。
「ザ仕事人」という連載記事に「コレペティター」という仕事が紹介されていました。お恥ずかしながら、Feriも、こういった仕事があることは知っていましたが、「コレペティター」という名前は知りませんでした happy01

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August 06, 2008

地ビア万歳

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日本も連日の猛暑ですが、こうなると beer ビアが恋しくなりますね。

これは、オーストリアでも同じようで、夏のイベントでは、ビアが欠かせないアイテムとなっています。普段、飲み物を冷やす習慣がないオーストリアでも、ビアの温度管理は徹底していますから、屋外のイベントでも美味しいビアを頂くことができます。

オーストリアの場合、ビア会社は、ドイツほど地域特性は強くありません。しかし、ウィーン中心のオタクリンガーのように、地域によって提供されるビアは、ある程度決まっているようです。全国区に近いのは、カイザーやゲッサーなどでしょうかね。

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もちろん、地方の小さな醸造所が作っているビアもたくさんあるので、地方に出かけたときの「お楽しみ」と言っても良いでしょう。

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August 05, 2008

すごい山岳道路

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今日は、sun 夏休み向きに山岳地帯を通る自動車道路 rvcar のお話です。
オーストリアでは、結構高い山でも普通に自動車が走ることができる道路が通っています。

Feriは、オペレッタがお休みの夏期は、ザルツブルク州やシュタイヤマルク州の田舎に行っていることが多いのですが、レンタカーを使っているので、山岳道路もドライブすることがあります。

実際、標高2000メートル近い場所まで自動車道路(多くは有料ですが)が整備されているのには驚かされます。さすが、山岳国家です。

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August 04, 2008

オーストリア航空の危機

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airplane 燃料の高騰が航空会社の経営に大きな影響を与えています。そのため、経営危機を乗り切るため、昔では考えられなかった大手航空会社同誌の経営統合の話が伝わってきます。

例えば、アメリカでは、デルタ航空とノースウェスト航空の合併交渉が始まりました。一方、ヨーロッパからは、英国航空とスペインのイベリア航空との間で合併交渉がはじまった…という報道が流れてきました。両社は、もともと緊密な提携関係にあったようで、合併すれば中南米への路線が拡大することになります(英国航空に有利な話のようです)。

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August 03, 2008

映画館の看板

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日本の movie 映画館は、シネマコンプレックスという複合映画館に変わりつつありますが、ウィーンでは、未だに単独の映画館が健在なようですね。ただし、ご多分にもれず、経営は厳しいようですが…

ところで、日本の映画館の特徴に、上映作品を紹介した「独特の看板」がありますね。映画館の入り口に掲出されている主演俳優さんや映画のワンシーンを描いた「例の絵」です。最近は、この手の看板を各業者さんや職人さんが減っているという話を以前聞いたことがありますが、日本における映画館の文化ですから、なくなるのは寂しいですね。

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August 02, 2008

美術館のシャトルバス

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今日は、 bus シャトルバス・シリーズ第2弾です。

5月に、アルベルティーナの近くを歩いていたら、写真のような「派手なカラーのバス」を見かけました。

行き先は、「クロスターノイブルク」となっており、車体には「ESSL MUSEUM」と書かれています。後日、調べたところ、クロスターノイブルクにある現代美術コレクションの「エッスル美術館」 art への無料シャトルバスであることがわかりました。

日本でも、郊外にある美術館の中にはシャトルバスを運行しているところもありますが、ウィーン中心部とクロスターノイブルクの間は、20km強ありますから、太っ腹ですね。

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August 01, 2008

労働者にもオペラを!

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「労働者にもオペラを」と言ってもウィーンのお話ではありません。

先日、新聞を見ていたら、面白い記事を見つけました。ロンドンのコベントガーデン王立歌劇場が、シーズン初日のチケット入手方法を、7月30日発行の大衆紙サンに独占掲載するというものです happy01

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