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August 06, 2008

地ビア万歳

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日本も連日の猛暑ですが、こうなると ビアが恋しくなりますね。

これは、オーストリアでも同じようで、夏のイベントでは、ビアが欠かせないアイテムとなっています。普段、飲み物を冷やす習慣がないオーストリアでも、ビアの温度管理は徹底していますから、屋外のイベントでも美味しいビアを頂くことができます。

オーストリアの場合、ビア会社は、ドイツほど地域特性は強くありません。しかし、ウィーン中心のオタクリンガーのように、地域によって提供されるビアは、ある程度決まっているようです。全国区に近いのは、カイザーやゲッサーなどでしょうかね。

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もちろん、地方の小さな醸造所が作っているビアもたくさんあるので、地方に出かけたときの「お楽しみ」と言っても良いでしょう。

さて、先日、ウィーン市内の「市」(ハチミツ編で紹介したBio-Bauernmarkt)に立ち寄ったところ、ちょっと変わったビアを販売していました。

冒頭の写真がそのビアです。まず、瓶の王冠が変わっています。日本でも時々見かけるのですが、要するに王冠が瓶に金具で固定されており、完全に使い回しができるタイプです。このタイプの瓶は大量生産には向かないとは思いますが、逆に少量生産にはうってつけです

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で、この ビア、農家が自分で作っている「自家用ビア」のようなものなのです。バイオ・ビアとうたっていましたから、「天然素材だけを使ったオリジナル・ビア」というところでしょう。ラベルも古色蒼然としているところが、味がありますね。

さて、お味の方ですが、意外と癖のない飲みやすいタイプでした。当然、飲み終わると、売っているおじさんに瓶は返却するシステムになっています。ところで、Feriは、最初、この王冠を開けるのに四苦八苦してしまいました。

こういったビアを作っている小さな醸造所を一度、見学してみたいものです。きっと新しい発見があることでしょうね。ただ、車で行くような場所が多いので、試飲できないのが、辛いなぁ

最後は、オマケでポピュラーなブランドであるゲッサー・ビアです。こんな写真を見ていると、ますます、ビアが飲みたくなりますねぇ

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Comments

今年の東京は《暑い》です
キンキンに冷えたビール
本当に美味しいです。
以前ザルツブルクからウィーンの
列車のコンパートメントで一緒になった青年から
オーストリアのビールについて
色々教えてもらった事があります。
彼による、価格と味の《総合ランキング》を
メモしてくれました。
地ビールもいろいろあって、楽しめますね。

Posted by: necchi | August 07, 2008 06:54

necchiさま、コメントありがとうございます。

日本も毎日暑いですから、冷たい が恋しいですねぇ。

ところで、「価格と味の《総合ランキング》」…興味がありますね。よろしかったら、教えていただけると幸いです(単なる興味本位ですが)。

Posted by: Feri | August 07, 2008 09:02

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