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September 22, 2008

“下田のJUDITH” ウィーンで上演中

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今日は、昨日、面白いテレビ放送があったので、二本立てでお送りします happy01

今シーズン、ウィーンのヨーゼフシュタット劇場(THIATER IN DER JOSFEFSTADT)で「Die Judith von Shimoda」(下田のJUDITH)という演劇が上演されています(9月11日がプルミエでした)。

このタイトルからは、どんなお話なのかピンと来ない方も多いと思いますが、実は「唐人の吉」の物語なのです。
日本に駐在したアメリカ初の総領事ハリスに奉公し、周囲から「異人に通じた女」とさげすまれ、川に身を投げて亡くなったとされた女性のお話です shock

日本でも、昭和初期には映画や劇などに取り上げられ「お吉ブーム」になったとか… その物語が、一世紀の時を越えて、ウィーンによみがえった訳です。

Feriは、なぜ、この時期に、この物語なのかが、わからなかったのですが、何と9月21日にNHK総合で放送された「海外ネットワーク」という番組で、劇場の模様も含めて紹介されていたようです(実は、Feriは観ることが叶いませんでした。残念無念)。

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出演者は、皆、外国人ですが、日本人役の衣装は和服です。日本人のメンタリティからすると、ちょっと見る気持ちが起きないかもしれませんが、現地では好評を博しているようです。どなたか、ご覧になった方がいらっしゃったら、情報をお寄せいただければ幸いです。

なお、同劇場のWebサイトには、舞台風景の写真も掲載されています。ご興味のある方は、ご覧ください。

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Comments

自己RESです。ウィーン在住の方から、現地の評判をうかがいました。

プルミエでは、お客さま、マスコミとも、評価は悪かったようです。ウィーンのお客さまは、意外と保守的なので、受け入れにくかったのかもしれません。歴史ある劇場ですが、今シーズンはスタートで躓いた感じでしょうかね shock

Posted by: Feri | September 23, 2008 at 08:47 AM

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