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September 28, 2008

営業時間に注目! 謎のカフェ

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今日は カフェのお話です。

オーストリアでは、地方の小さな町では、ウィーンのように独立したカフェは少なく、コンデトライに併設したカフェが多いようです。

今夏、ニーダー・エスターライヒ州に、お住まいの友人宅を訪ねる機会がありました。大変小さなFeri好みの街だったのですが、そこの市庁舎の隣にカフェがありました(下の写真が市庁舎で、この右隣にカフェがあります )。

日曜日の朝、街の中を散歩していると、地元の皆さんが徒歩や自動車で、このカフェに続々と来店している光景を見かけました。

日曜に朝から、地元の皆さんがカフェに集まってくる…というのは、あまり見かけない光景です。このカフェの近くで友人と合流したのですが、友人曰く、“営業しているところを初めて見た。結構、お客さまが入っているのにびっくり”。その後、車で移動中、このカフェの話でしばらく盛り上がりました。

友人の話によると、このカフェは隣町に本店(有名なコンデトライだそうです)があり、この町の店は支店になります。ところが、営業しているのは、週末の早朝だけとのこと。写真を取り損ねたのですが、朝6時前には開店しているようでした。

なぜ、こんな奇妙な営業体制なのかと疑問に思ったのですが、おそらく本店のスタッフが週末だけ「出張」してきて営業をしているのでしょう。つまり、支店の営業時間中、本店はお休みしているのだと思います。スタッフの数を増やさずに、2店舗を経営している…という訳です。看板を見ると「Das REISE Café」となっているところも面白いですね。

地元に住む「大の大人」が、早朝から大挙して来店しているところを見ると、おいしいお菓子がそろっているのでしょうね(朝から、大人が お菓子を食べるのか…という突っ込みはなし)。

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ちなみに、地元にお住まいの友人ご夫婦も、なぜ、営業中の「このカフェ」を見たことがなかったかというと、朝が弱いため、週末、街中へ出てくるときには、すでに営業が終了しているとか…今回は、たまたまFeriと朝、待ち合わせをしたことで、営業中のカフェをチェックできたと喜んでいました

Feriも機会があったら、今度は、このカフェを利用してみたいと思っています。

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