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September 14, 2008

正しいリゾート地での過ごし方?

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夏休みも終わりになりましたが、日本では、三連休の初日です。最近では、遅れて、この時期に夏休みをとる方も増えているとか…という訳で、今日はリゾート地でのこぼれ話です(関係ないですね )。

その昔、ザルツカンマーグートのロープウェイに友人と乗ったとき、ドイツ人親子と一緒になったことがありました。山頂までの間、時間があるので、ドイツ人のお父さんが声をかけてきました。

“あんたら日本人か?”“そうですよ”“そうか。君たちは、どれくらい滞在するのかい?”“そうねぇ、全部で10日かなぁ”“えっ、全部で。では、ここには何日間いるの?”“今日だけですけれど…”“えーっ、私たちは、一ヶ月間、ここにいて、下に見える湖にはボートもあるよ。日本人は、短い時間であちこち回って大変だねぇ”といったたわいない会話です。

EU統合前の昔ですから、ドイツ人にとっては物価の安かったオーストリアは、絶好の保養地…という訳で、長期滞在をしている人が多かったようです(今も長期滞在者は多いですが)。

確かに、私たち、日本人の多くは、海外に出かけると「何かしなくては…」という強迫観念に駆られるかのように、アグレッシブに行動しますよね。これは、残念ながらFeriも同じです。

で、先日、Rustに滞在している時、ふと湖に面した中庭を見ると、皆さん、のんびりとデッキチェアーに横になっているではないですか

Feriも夜の「白馬亭にて」に備えて、この中庭で一休みすることにしました 。自分で、デッキチェアーを好きな場所に移動させて、後はゆっくりと昼寝を楽しみました。周りを見ていると、小さなお子さんがいらっしゃるご家族は湖で泳いでいましたが、ほとんどはデッキチェアーに身を任せて、昼寝もしくは読書です。

しかもお天気は快晴。日本人的な感覚だと、「こんな天気がよいのに昼寝なんてもったいない」となりますが、彼らからすれば、天気がよいから日光浴でものんびりしよう…となるのでしょうね。

静かに時間が流れたRustの昼下がり…これこそ「リゾート地での最高の贅沢」かもしれませんね

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