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September 05, 2008

水上リムジンでメルビッシュへGO

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9月に入ったのに「夏休み」関連の話題で恐縮です 。今日は、メルビッシュ・フェスティバルへのアクセスにまつわるお話です。

メルビッシュ・フェスティバル会場へのアクセスで最も一般的なものは、 自動車や バスでしょう。しかし、来場時は時間差がありますから、まだ良いものの、帰りは公演が終わったと同時に一斉に会場を去るため、どうしても駐車場を出るまでに時間が掛かってしまいます 。さらに、会場から湖畔までの道路は一本道であるため、どうしても渋滞が発生してしまいます。

最近では、それを見越して、カーテンコールの途中で退場するお客さまも増えてきました。逆に、時間に余裕のあるお客さまは、公演がお開きになってもすぐに車に戻らず、営業しているビュフェなどで、飲食をしているようです(しっかり公演終了後もしばらく営業しているところがメルビッシュらしいですね)。

そんな中で、渋滞に巻き込まれず、しかも飲酒運転をしないで済むアクセスが、 シャトル・ボート(専用連絡船)を利用する方法です。

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Feriは、Rustをベースにしていますが、ここからも公演開催日にはシャトル・ボートが運航されます。2008年の料金は往復で12ユーロでした。

Rustの出帆は19時で、約1時間で海上に隣接する港に到着します。距離の割に時間がかかる理由は、湖畔から葦の中を啓発した水路を航行するため、航行速度を制限されるためです。

帰りは公演終了後、30分後に出帆するのが一般的です。このシャトル・ボートですが、Rust以外にも対岸の町からも運行されているようです。Feriは飲兵衛なので、安心して ワインを楽しめるように、このシャトル・ボートを利用しています。何しろ、シャトル・ボートの中でも、ワインやビアが楽しめますからね。

ちなみに、シャトル・ボートは今までDRESCHER-LINEという会社が、ほぼ独占していましたが、今年からはHOLLDAY LINSという会社が参入してきました。とくにRust便に関しては、両社がそれぞれ運行するスタイルになっています。実は、今までSEE HOTEL Rustの専用桟橋を使っていたのはDRESCHER-LINEだったのですが、今年からHOLLDAY LINSに変わってしまいました

DRESCHER-LINEも黙ってはいません 。隣の一般桟橋に横付けをして、同じ時刻で運行を継続しています。また、団体客の誘致にも力を入れているようで、ホテルの専用桟橋から外れても、予想以上にお客さまが利用していました(営業活動のご苦労が忍ばれます)。なお、メルビッシュの方は、DRESCHER-LINEが海上にフェスティバル隣接した専用桟橋を持っているため、圧倒的に有利ですね(写真はメルビッシュのDRESCHER-LINE専用桟橋です)。

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さて、最近登場したもう一つのアクセスが、トップに掲載した写真の水上リムジン(WASSER-LIMOUSINE)です。こちらは、完全貸切制なので、自分の自由な時間に出発することが可能です。「リムジン」の名にふさわしく豪華装備です。ご覧のようにオープンキャビンになっており、革張りのソファーが装備されています。恐らく、どこかにミニバーがあるのでしょう。

実は、今まで走っているところを見たことがなかったのですが、今年、ついにご利用のセレブを発見しました。Feriの乗ったシャトル・ボートを横目に、颯爽とメルビッシュに向かっていきました。

ノイジードラーゼーの場合、速度制限が厳しいようで、ジェットスキーや高速モーターボートは見かけません。したがって、この水上リムジンも、そんなにスピードは出さないとは思いますが、自分の好きな時間に移動できますから、最高でしょうね

余談ですが、写真を拡大してみたところ、船体は双胴構造のようで、エンジン(船外機)はHONDA製でした。皆さまも、特別な日には、水上リムジンをご利用になったらいかがですか。きっと、すばらしい思い出ができると思います

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