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October 12, 2008

山越え、谷越え…サイクリングは楽し?

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日本は、「体育の日」関連で三連休の方も多いようです。という訳で、休日向けの話題を

時々、当ブログでもご紹介していますが、オーストリアに限らず、ヨーロッパではサイクリングが盛んですね(ちなみに紹介している本人Feriはサイクリングはやらないのですが…)。

とくに夏の時期、リゾートエリアではサイクリングをしている人を、本当に沢山見かけます。サイクリング専用自転車を使い、専用ヘルメットにユニフォームを準備した本格的な人が多いのも特徴です。

前もご紹介しましたが、マイ自転車を自動車に搭載してリゾート地に向かうのが一般的なようです(それも、数台、搭載しています)。このような光景を見ると、ヨーロッパでは、サイクリングがアウトドアスポーツの一つとして、市民権を確立していることがよくわかります。

さて、Feriがいつもビックリ するのは、急な坂道がある山岳道路をサイクリングしている人がいると言うことです。

正直、自動車でも変速ギアを2速程度にシフトダウンしないと登るのが大変な急な坂を、エッチラ、コッチラとひたすら自転車で登ってくる強者を見かけます。ザルツカンマーグート周辺のように、一時的に上り坂があっても、距離が短ければチャレンジする人が多いのもわかります。

しかし、自動車でも走破するのに2時間近くかかるような長距離山岳道路を自転車で走っている人がいるのですから、驚きますね。軟弱もののFeriは、その根性に頭が下がります。何しろ、山岳道路ですから、一度乗り入れたら最後、終点まで走破するか、どこかで戻るかしか選択肢がないわけですから(まさか、リタイアしたくなった時に備えて、誰かが自動車で追っかけてきている…という訳ではないと思いますのが…)。

ただ、さすがに山岳道路でサイクリングをしている人に家族連れは見かけません。なぜか、屈強なオヤジ一人というケースが多いようです

ちなみに、これらの自転車に使われているギア(変速装置)の多くは、株式会社シマノという大阪府堺市にあるメーカーの製品です。余談ですが、同社は自転車部品と釣具の製造をしている会社ですが、世界最大の自転車部品メーカーだそうです(「自転車そのもの」は作っていません)。オーストリアでも、トップブランド・シマノ製の部品は、ファンにとって垂涎の的だとか。

日本人にとっては、ちょっと嬉しいお話です

最後の写真は、リゾート地でサイクリングを楽しむ「普通」のご家族です。

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