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October 08, 2008

ウィーンにロンドン地下鉄? 実は…

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以前、「お店の看板」に関する記事を載せましたが、ウィーンにも趣向を凝らした看板を掲げたお店が数多くあります。今日は、その中から、一つご紹介しましょう。

先日、路面電車も走っている「ある通り」を歩いていたら、突然、写真のような看板が目に入りました

ビックリしましたねぇ 。なぜかと言えば、これは 「ロンドン地下鉄の標識」だからです。まさか、ウィーンにロンドン地下鉄が走っているはずはなく、いったい何の店だろうと考えてしまいました。

本家ロンドンの地下鉄では、通常、中央には「駅名」が入ります。ということは、「UNDERGRAOUND」(地下鉄)が屋号ということになりますね。

始めは、“イングリッシュ・パブか何かなのかなぁ”と思ったのですが、よく見ると、その下に「LONDON HAIRCUTTERS」の文字が… そう理髪店でした。

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要するに「ロンドン風のヘヤーカットをしてくれるお店」なのでしょう。実際、お店の入り口には「パックロッカー風」のヘアースタイルをしたお兄さんのイラストが描かれていました。でも、日本でも見ることができる「理髪店の回転式マーク」が入り口横に付いているのがご愛敬です

正直なところ、ウィーンには似合わないロンドン地下鉄の看板ですが、お店の特徴をよく表している看板には違いありません。

ちなみに、最後の写真は「本家」ロンドン地下鉄の駅に掲げられている駅名表示版です。こうやって比べてみると、中央の帯の青色ですが、理髪店の方が若干明るいようですね(そんなものを比べるのはFeriくらいでしょうねぇ )。

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