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October 07, 2008

消火器のメンテナンス屋さん

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日本と同じく、こちらでも備え付けの消火器は定期的にメンテナンスをする必要がありますが、今年の夏、たまたま、バードイシュルの市内で、その作業を目撃しました。

あるアパートの前に消火器やさんのライトバンが止まっており、作業をしていました。このライトバンですが、よく見ると荷台から作業台を引き出せる構造になっているようで、この作業台を使って、その場で消火器のメンテナンス作業をしていました。

かなり大型の消火器なので、その都度、アパートの中から出してきては作業をしているようでした。そして、メンテナンス作業が終わった消火器を、アパートに運び込んでいました。こちらの消火器は、日本のものと違って大きいですから、作業も大変です。

作業性を考えると、会社まで持って帰って作業をした方が楽だと思うのですが、替えの消火器を仮設しなければならないためか、現地で作業をしているのでしょう。ライトバンの中がちょっと見えますが、工具箱が左右にきれいに設置されており、「職人の車」といった趣がありますね。

そういえば、日本では「消防署の方から来ました…」とかいう怪しげなセリフをつかって、詐欺を働く人がいるようですが、この車の設備を見れば、プロフェッショナルであることがすぐにわかりますから安心できますね

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