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November 30, 2008

いずこも同じ? 自転車の問題

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11月最後の話題は、またまた 自転車のお話です。

以前、はっぱさんから、“ウィーンでも自転車のマナーが悪くなっている”という「お嘆きのコメント 」をいただきましたが、その関係でしょうか、最近、ウィーン市内でも自転車に関する交通標識をよく見かけるようになりました。

写真はウィーンの中心部で見かけた「自転車に関係する道路標識」です。

まずは、「15メートル先に自転車の横断道路有り」という注意標識でしょう。自動車のドライバーに注意を促す標識のようですが、 事前警告というのが珍しいですね。日本でも、見通しの悪い道路で、先に信号がある場合、「この先、信号機有り」という事前警告はありますが、自転車横断道路の「事前警告標識」は見た記憶がありません。これは、ドライバーに「防衛運転」を促すものでしょうね

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二番目は、上記の標識の先にあった自転車用「横断歩道」(歩道ではなく横断道路ですね)の標識です(いわゆる本標識ですね)。普通、ウィーンの中心部では、例外的な場所をのぞいて普通の横断歩道を自転車も利用しているので、このように「自転車横断道路」単独の標識というのも,市内の中心部では珍しいと思います(郊外ならば、自転車専用道路がありますから、十分考えられますが…)。

ごていねいに二箇所も標識が付いているところをみると、もしかしたら、この付近は自動車と自転車の衝突事故が多いのかもしれません(その原因は、自動車にあるのか、自転車にあるのかはわかりませんが )。

はっぱさんは、ウィーンの自転車マナーが悪いとお嘆きになっていましたが、Feriなどは日本に比べたら、ウィーンは遙かにまともに見えてしまいます。たとえば、多くの自転車利用者は進路を変えるとき、手で合図を送っています(日本では見たことがありません)。

日本では、最近、道路交通法が改正され、傘を差しての自転車運転、自転車運転中のヘッドホンステレオや携帯電話を使用が禁止されました。が、実際には、全然改善されていません(取り締まりがないから、当たり前ですが)。

Feriは、最近、自宅近くで携帯電話でメールを打ちながら走っている自転車に危うくぶつけられそうになったことがあります

洋の東西を問わず、自転車マナーの問題は、頭が痛いようですね

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