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November 10, 2008

謎のヒストグラムシリーズ 親子編

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またまたやってきました「謎のヒストグラムシリーズ」。今回は「親子編」です

ところで、ヨーロッパでヒストグラムが多い(発達した)理由ですが、陸続きで様々な国の方が利用するからだと思います。通常、各種の案内は母国語(オーストリアの場合はドイツ語ですが)と英語が中心なので、これだけでは理解できない方も多いでしょう。かといって、全ての言語に対応していたら、それこそも注意書きだらけになってしまいます。そこで、このようなヒストグラムで対応しているのでしょう。

さて、このヒストグラムは、何を表しているのでしょうか。

親が子供の手を握っているのですが、なぜか、手の部分が揺れているような感じで描かれています。

子供の手を握ってください」という意味だろうと思います。では、問題です。このヒストグラムがどこに貼られていたのでしょうか?

右側に有名な「非常口」のヒストグラムが見えているので、出入り口付近だろう…というのはすぐにわかると思います。

実は、 某ショッピングセンターの入り口にある「回転ドア」に張ってありました。日本でも、回転ドアに子供さんが挟まれたという痛ましい事故がありました。ウィーンで、同種の事故があったかどうかをFeriは知りませんが、やはり危険性に対する認識は同じようです。つまり、 子供さんを連れている場合は、手を握って回転ドアを利用してください」という意味でしょう。

手を握っている部分を強調するために、揺れているような表現になっているのかもしれません。

日本では、近年、お客さまへの注意喚起が不十分で事故が発生した場合、設置者側の責任が厳しく追及される傾向があります。果たして、オーストリアではどうなのでしょうね

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