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November 24, 2008

ポール・ポッツ ウィーンに現る さて、その評価は…

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最近、日本のテレビコマーシャル(龍角散ののど飴新製品)にも登場している有名人ポール・ポッツ(Paul Potts)ですが、ウィーンでもリサイタルを行っているようです。

イギリス生まれの歌手、ポール・ポッツは、日本のテレビ番組でも取り上げられたので、ご存知の方も多いと思います。

ポッツは子供の頃から歌が好きだったようで、16歳だった1986年に、ホセ・カレーラスの声と出会い、彼の美しい歌声に魅了され、“いつか、彼のようになり満員のオペラハウスで歌いたい”という夢を抱いたそうです heart04

しかし、容姿に自信がなかったこともあり、プロへの道を断念し、サラリーマンとして働いていました(アマチュアの歌劇団なのに所属し、発声のトレーニングを積んでいたようです)。

その後、イギリスのオーディション番組「Britain's Got Talent」へ出場を決意し、本番で「トゥーランドット」の名曲「誰も寝てはならぬ」を熱唱し、最終的に決勝に進出、そこで、見事に優勝しました。その結果、同番組の激辛審査員サイモン・コーウェル(プロデューサー)に認められ、一夜にして携帯電話ショップの店員からオペラ歌手への道が開けた…という男性版シンデレラ物語です crown

今年の4月には、世界ツアーで来日し、2日間のコンサートは満席だったとのです happy01

というポッツなので、話題性は抜群で、Feriも日本のテレビでポッツの「誰も寝てはならぬ」(彼の18番ですね)を聴きましたが、確かに歌の調子はカレーラスのそっくりさんですね。ただ、他の曲については、専門的な勉強をしていないことあり、余り上手ではないという話です。

さて、クラシック音学については厳しい耳を持つお客さまは多いウィーンでの公演、どんな反響だったのでしょうか。ちょっと興味がありますね。

残念ながら、Feriはウィーンのリサイタルは見ていないので、具体的なコメントができないことが残念です coldsweats01 。本来、自分が経験したことしか記事にしない主義なので、ちょっと残念ですが shock

ちなみにWebサイトで調べたところ、ポッツの半生を描いた映画の制作がアメリカで計画されているそうです。確かに、イギリスではありますが、アメリカン・ドリームのような話ですからね。

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