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December 16, 2008

“はい、どうぞ”

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当ブログでも紹介したことがありますが、BILLAをはじめとするスーパーマーケットには、こちらには、日本で言うところの「レジ袋」がありません(もちろん、有料の手提げ袋はありますが)。そのため、いわゆる買い物袋を持参するお客さまが大多数です(もしくは、一度買った有料の袋を使い回しています)。

しかし、コンデトライなどでは、包装はしないまでも、いわゆるレジ袋に入れてくれるのが普通です。

週末、喧噪のウィーンを離れてニーダーエスターライヒ州の某所へ行ってきました。こちらにお住まいの方に 自動車で連れて行ってもらったのですが、途中、「この付近では有名な カフェ・コンデトライがある」というので、そこで休憩をとることにしました。

こちらのカフェ・コンデトライには、本当に男性だけのお客さまも多いのですよね。皆さん、 美味しそうに巨大なケーキなどを召し上がっております。ちょっと、日本ではお目にかかれない光景でしょう

ところで、このコンデトライでは、LEBKUCHENというお菓子が有名だというお話を伺いました。いわゆるクッキーのような焼き菓子で、保存がきくため、クリスマスシーズンなどにはよく見かけます。チョコレートをかけたものもあり、なかなか楽しめるお菓子です。

せっかくなので、Feriも買うことにしました。そのときは、三つパックになっており、ラップでくるんであるタイプのものをお願いしたのですが、店員さんは、いきなりショーウィンドウの上に、ラップにくるんだLEBKUCHENを、“はい、どうぞ”と出してきました。会計を済ませて、あとは自分の手で持っていく(というか、自分のバッグに入れる)…という仕組みです。これにはちょっとびっくりしました

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もっとも、カフェの中を見ると、ほとんど地元のお客さま。別に手に持って帰っても、何ら問題はありません。最もFeriもトートバッグを持っていたので、それに入れて帰りましたが…

日本でしたら、包装紙にくるんだ上に、袋に入れてくれることは間違いなにでしょう。このあたりが、お国柄の違いで面白いところです。ちなみに、プレゼントの場合、お客さまが包装紙などを購入して、自分でラッピングするのが一般的なようですね

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