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December 15, 2008

クリスマス市で出会った合唱団

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アドヴェントも3週目の週末になると、ウィーン市内は人人人 coldsweats02 。本当にすごい人出です。でも、大多数は観光客の皆さまのようですが… ちなみに「土曜日」が混雑する理由ですが、いわゆる物販のお店が営業しているからです。そのため、クリスマスプレゼントを買う人でごった返す…という訳です。昔は、土曜日は終日営業ではなかったのですが、今は終日営業しているところも多いので、日本の年末を思わせる混雑になっています shock 。今年はシンゲン条約締結国が拡大され、パスポートなしに旧東側からウィーンへ来ることができるようなったことも、拍車をかけてるようです(すごい数の bus バスが来ていました)。

当然、ウィーン市内で催されている xmas クリスマス市も、週末は観光客の皆さんで大賑わいです。特に市庁舎前やシェーンブルン宮殿などは、団体のお客さまが大挙して押し寄せています。

さて、そんな中で、こっそり・ひっそり開催しているクリスマス市を発見しました。窮しないのニーダーエスターライヒ州庁舎の中庭で開かれた「SO schmeckt NEDERÖSTERREICH Advent Markt」(12月12日と13日に開催)です。

規模は比較的小さいのですが、ニーダーエスターライヒ州特産品の食品やワイン、シュナップスなどを提供する屋台が並び、良い雰囲気でした(普通のクリスマス市と異なり、物産展の趣がありました)。

また、ステージでは音楽も演奏されていましたが、これがなかなかの逸品。とくに女性2人、男性1人のコーラス「ZISTERSDORFER TERZETT」は、アカペラで見事な歌声を披露してくれました。正直、失礼ながら見た目は普通のおじさんとおばさんなのですが、そのハーモニーたるや見事の一言。恐るべし、地方のコーラス…という感じでした。

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手作りのパンフレットを頂いたのですが、今年で結成15周年を迎えるコーラスグループのようです。今日は冬の屋外でのコンサートでしたから、コートを着ていましたが、通常はおなじみの民族衣装で歌っているようです。

ウィーンに限らず、オーストリアでは、時々、突然、このような音楽に出会うことができるところが、たまりませんね happy01

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