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January 27, 2009

初めて見ました 活躍中の街頭体重計

Img_0850_01

今日は、以前から一部で話題になっているウィーン市内の「街頭体重計」にまつわるお話です。

先日、ベルベデーレ宮の近くからリンクへ戻る際、ベルベデーレ宮横の停留所で、D系統がくるのを待っていました

そこで、ベルベデーレ宮からイタリア人男性の三人組が出てきました(若そうな人でしたが)。なにやらイタリア語で話をしていたのですが、そのうちの一人が、やおらコートから小銭を出して、停留所横にある「街頭体重計」にお金(20セント)を入れて、その上に乗ったのですよ

お金を入れると、体重計の針が動く仕組みになっていますから、ちゃんとその男性の体重(といっても服や靴などを含む総体重ですが)を計測していました。お友達二人も、体重計をのぞき込んで、なにやらコメントをしていたようです。

続いて、お友達も体重計の上に乗って、体重を量っていました。もちろん、計測一回ごとにお金が必要です。さすがに三人目はチャレンジしませんでしたが、突然のことだったので、写真を撮れなかったのが残念です(イタリア人ですから、お願いすればOKが出たとは思うのですが…)

今まで、利用者を観たことがなかっただけに、正直、驚きました。実際、公衆電話以上にしっかりとメンテナンスされているようですから、それなりの利用者(つまり採算があっている)がいらっしゃるのでしょう。

今回、利用している光景を見て思ったのは、グループで「話のタネ」にするのには、手頃なツールなのかもしれません。
メタボが心配なオッチャンが深刻な顔をして体重計に乗っても絵になりませんからねぇ

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Comments

そうですか、まだ体重計は元気でしたか。11年前(1997年6月)グループの皆で市内見学の折、面白いものが街の中にあるというのでかわるがわる乗って記念写真。Feriさんのブログで今だ現役と知り、昔の写真を出してみたら、20セントが1シリングの他は全く同じです。おまけにバックの鉄格子まで。
初めてのコメントですが、いつも楽しく拝見しております。今後ともよろしくお願いいたします。

Posted by: ウィーンの散歩道メンバー | January 28, 2009 14:05

ウィーンの散歩道メンバーさま、コメント、ありがとうございます。

やはり、お仲間との話題作り向けの「秤」なのでしょうね。

しかし、本当に不思議なのは、非常にきれいに手入れされていることです。いわゆるアナログ式の秤ですから、定期的にメンテナンスしないとすぐにダメになってしまうような気がするのですが…

Posted by: feri | January 28, 2009 17:41

街なかで時々みかけて気になってました。
《野ざらし》の状態で置いてありますよね。
ちゃんと使えるのですね
今度使ってみますなぁんていう勇気
私にはありません
家の中でも家人に見られないように
「こっそり」量っているくらいですから・・・
それにしても、最初に設置したきっかけはなんだったのでしょう?

Posted by: necchi | January 28, 2009 22:21

necchiさま、コメント、ありがとうございます。

>それにしても、最初に設置したきっかけはなんだったのでしょう?

そうそう。Feriもそれを知りたいところです。設置している会社に問い合わせたら、教えてくれるでしょうかね

Posted by: feri | January 29, 2009 18:16

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