« ご本家と「モドキ」が接近遭遇 | Main | 蚤の市で見つけた“KERZEN DAMPF BOOT” »

January 09, 2009

イベントの裏側をのぞいてみると

Img_0250_01

アドヴェントのクリスマス市やジルヴェスターなどの イベントでは、実は裏方さんも大活躍します。今日は、そんな話題をお届けしましょう。

こちらのイベントでは、野外で行われるイベントでも飲み物はグラスや陶器のカップで提供されることが多いようです。そこで問題となるのが、 グラスやカップの洗浄です。各屋台でやっていたら、人でもかかりますし、効率が悪くなります。

昨年、フライウイングのクリスマス市では、屋台村の後ろにトレーラーが止まっていました(冒頭の写真が謎のトレーラーです)。最初は何のトレーラーかわからなかったのですが、係員がグリューワインを注ぐ マグカップをラックに入れてトレーラーに運び込んでいました。

どうやら、このトレーラーの中に食洗機が装備されており、フライウイングのクリスマス市で使われるマグカップを一括して洗っているようでした。クリスマス市の場合、開催期間が長いので、このようなシステムで対応しているのでしょう。

また、以前もご紹介したように消火栓から水をとって使っていました。こちらは地方都市でも電線は地中に埋設されています。そのため、あらかじめ主要な場所には電力を地上に供給できる仕組みがあるようです。

Img_0589_01

電力供給には色々なパターンがありますが、ポピュラーなのは電力専用マンホールから供給するものです(そもそも、そのようなマンホールがあるところが、すごいのですが )。そこから分電盤を経由して、各屋台に電力を供給します。また、お客さまが電線につまずかないように、屋台の屋根に電線を渡していました。

この他、マンホールがない場所では、近くの建物の内部から電線を引き出しているケースもありました。下の写真では、近くの建物から電力を供給しているケースです(それにしても太いケーブルとコネクターですね。こういったところは、失礼ながら、意外としっかりしています )。

Img_0465_01

日本では、通常、ガソリン発電機を使うケースもあるようですが、期間が長いと、こちらの方が、コストがかからないでしょうね

|

« ご本家と「モドキ」が接近遭遇 | Main | 蚤の市で見つけた“KERZEN DAMPF BOOT” »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« ご本家と「モドキ」が接近遭遇 | Main | 蚤の市で見つけた“KERZEN DAMPF BOOT” »