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January 14, 2009

ツリーの撤去も大仕事

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1月6日の「三聖王の日」を境に、 クリスマスツリーの撤去が本格的に始まります。

以前もご紹介したように街中には「クリスマスツリーの廃棄場所」が設けられ、自宅やオフィスのものは、そこへ捨てておくと、市の回収班がトラックでやってきて、持って行ってくれるという仕組みです(冒頭の写真は回収班のトラックです。なお、この日はツリー廃棄場所の看板も撤去していました)。

回収されたクリスマスツリーは断裁されて、燃料になりますから、クリスマスの後もちゃんとお役に立っているわけですね。

ところが、街頭に立っているような大型の場合は、撤去作業も簡単ではありません(当然、設営もたいへんですが)。まず、電飾を取り外す作業から始めなければなりません。

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専門業者が高所作業車を持ち込んで、これを使って電球やケーブルの取り外しを行います。二枚と三枚目の写真は、ステファン教会前のツリーの電飾を取り外している様子です。結構、大がかりですね。

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この後、ツリー本体の撤去となりますが、こちらも大きいだけにクレーン車などを使って作業を行うことになると思います(地方でしたら、根本から切って倒すという方法も考えられますが、大都会の真ん中では危険が大きすぎますからねぇ )。

なお、クリスマス期間中、観光客の皆さんを楽しませてくれた、「道路上の電飾」についても撤去作業が行われています。これから春になるまでの間、ウィーンは寒い上に電飾もなくなりますから、寂しい季節になりますね。

最も、それ故にオペラやオペレッタ、そして舞踏会が華やかに行われるのでしょう

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