February 28, 2009
February 27, 2009
フォルクスオーパーのオーケストラメンバー
今日は久しぶりの「フォルクスオーパーの話題」です
。
最近フォルクスオーパーへ行った方ならば、ご覧になったことがあると思いますが、ロビー正面に
「オーケストラメンバーの写真」が飾られています。
一人ひとりの写真は小さいのですが、一応メンバー全員が載っているので、見ているとお名前とかわかって、面白いですね。
元々、女性メンバーが多いフォルクスオーパーのオーケストラですが、現在では、コンサートマスター3名はいずれも女性奏者です。だから、コンサートマイスタリンですね
。また、Feriが行き始めた頃に出ていたベテランメンバーは、だいぶいなくなっているようです。結構、個性的な男性奏者がいたのですが、ちょっと残念ですね。また、日本人の方も結構、活躍されていることもわかります。
February 26, 2009
February 25, 2009
番外編 オペレッタ・フォーラム開催
2月23日に、財団法人日本オペレッタ協会さんの主催で、「21世紀オペレッタ・ドナウの流れ オペレッタ・フォーラム」という行事が開催されました。会場は、東京の新国立劇場中劇場です。
同協会のWebサイトを見ると、「各国のオペレッタの特質について」(講演)、「21世紀に於ける各国のオペレッタの状況、役割と展望」(パネルディスカッション)、「オペレッタ・ガラコンサート」といった興味深い内容です(私だけかもしれませんが…)。と言うわけで、「はまっている」Feriも出かけてきました。
まず、「各国のオペレッタの特質について」では、ミヒャエル・トマシェク氏(フォルクスオーパーの指揮者ですね。主に合唱指揮を担当されています)が「ウィーン・オペレッタの特質」を、ヴァーラディ・カタリン氏(以前、ブダペストオペレッタ劇場の主席指揮者でしたが、現在は国立ミシュコツル劇場の音楽監督に転身しているそうです。知りませんでした)が「ハンガリー・オペレッタの特質」を、クラウス・ミヒャエル・ヒンツ氏(ドイツの音楽評論家)が「ドイツ・オペレッタの特質」を、寺崎裕則氏が「日本・オペレッタの特質」を、それぞれオペレッタのハイライトを映像で紹介しながら講演を行いました。
なお、第一部と第二部の司会は上田浩二氏(現ケルン日本文化会館館長)が務めました。
February 24, 2009
February 23, 2009
やり過ぎ? EU本部のオブジェ
日本でも報道されたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、チェコがヨーロッパ連合の議長国になったことを記念するオブジェが、ブリュッセルのEU本部に設置されました(議長の任期は6月末までだそうです)。
このオブジェの制作者はチェコの芸術家David Cerny氏なのです。ところが、「各国の紹介」が一部、不適切ではないかということで問題になりました。
まず、このオブジェですが、冒頭の写真のようにプラスチックモデルのランナーに、加盟国がくっついているようなデザインになっていますね(ニッパーで切り離したら、EU離脱ですかねぇ?)
。基本的には、地理上の「国の形」がベースになっており、それにDavid Cerny氏が考える各国のイメージをシンボライズした「もの」が乗っかっているというものです。
February 22, 2009
February 21, 2009
正面衝突はこうして起こる
今日は、ちょっと
「物騒な話題」です。
最近ではなくなりましたが、その昔、オーストリア国鉄では、ごくまれに「列車同士の正面衝突事故」が発生していました。
それも、地方の単線区間で、列車が正面衝突したのではありません。立派な複線区間で正面衝突が起こっていたのです。
日本人の感覚だと、「なぜ、複線区間で正面衝突が発生するのか」という疑問が残りますよね。実は、当ブログの開設当初にもご紹介しましたが、ヨーロッパの鉄道では、多くの国が複線区間でも、どちらの線路も上り線、下り線に使用することができる「単線並列」という方式をとっています(複線になっていますが、実際は単線が並んでいるという意味です)。つまり、進行方向が途中で、左右入れ替わることがあるのです
。
February 20, 2009
February 19, 2009
番外編 駅構内でのキスは「NO」=禁止標識を導入 ただしイギリス
今日はウィーンでは恒例の「Wiener Opernball」が国立歌劇場で開催されます。何でも
悪天候らしいのですが、さて、今年は、どのような話題
で盛り上がるのでしょうかね
。また、この「世界的大恐慌」の影響はあったのでしょうかねぇ? ちょっと興味があります。
さて、当ブログでは舞踏会とは全く関係のない話題をお届けします
。
「謎のピクトグラムシリーズ」のきっかけとなったのはクレムス駅の「Kiss & Ride」ですが、面白いニュースが入ってきました。
オーストリアでないのが残念なのですが、イギリス・イングランド西部のチェシャー州にあるウォリントン・バンクキー駅(Warrington Bank Quay)でこのほど、駅での別れのキスを禁止する「ノー・キッシング(キス禁止)」の標識が導入されたそうです
。
February 18, 2009
ウィーンのホット・スポット事情
今日はウィーンの
「ホット・スポット」にまつわるお話です。
最近、ウィーンでも無線LANが使える「ホット・スポット」が増えてきたようです。実際にFeriが利用したところだと、国立歌劇場向かいのXcelsiorCaféBar(チェーン店ですね)や有名なCaféCentralなどが「ホット・スポット」になっていました(このほか、シュヴェヒャート空港の出発エリアにも「ホット・スポット」がありますね)。
ご存知の方も多いかもしれませんが、現在、ウィーンのホテルでは部屋で無線LANや有線LANが使えるとことが多くなっているのですが、残念なことに「有料」になっているとことがほとんどです。ホテルによって値段は異なりますが、1時間4ユーロくらいが多いようです。
February 17, 2009
February 16, 2009
路面電車の終点めぐり(その2)
昨日に続いて、今日は2系統の「終点」についてご紹介しましょう。
2系統の方は、片方が16区のオタークリンク(停留所名はOttakringer Straße Erdbrustgasse)です。
今でこそ、住宅団地が建ち並ぶ地域になっていましたが、その昔はホイリゲが立ち並ぶ
「ワインの産地」だったそうです。今でも、数は少なくなりましたがホイリゲやワインレストランが営業していますが、周囲とのギャップに戸惑いますね。
何しろ、中層住宅がたくさん立ち並んでいますからねぇ。なお、ここのループ線は、かなり規模が大きく、一方通行の停留所が数ヶ所あります。そのため、始めて訪れると、帰りはどこから乗ったらよいのか、迷うことがありますね
。
February 15, 2009
February 14, 2009
オーストリア版ドッキリ・カメラ
今日は、「バレンタインデー」ですね。それにしても、日本では本来の趣旨とずいぶん変わってしまったものですね(正に日本風バレンタインデー)。土曜日なので、義理チョコを用意しなくても良いので、助かっている人も多いことでしょう
。
さて、当ブログでは、
「テレビ番組」にまつわる話題をご紹介しましょう。
先日、深夜にオペレッタ鑑賞からホテルに戻ってORF1をつけたら、面白い番組を放送していました。
どうやら、街の中で「面の割れていない俳優さん」が悪戯をして、それに対する市民の反応を隠しカメラで撮影するという番組のようです(途中からだったので、どのような番組なのか全容はわかりませんでした)。
この手の番組では、カナダの「Just For Laughs Gags」(良く飛行機の中でビデオプログラムとして上映していますね)が有名ですが、これのオーストリア版と言ったところでしょう。
February 13, 2009
February 12, 2009
日本オーストリア交流年2009 公式特設Webサイトのご案内
「日本オーストリア交流年2009」に関連する行事が日本、オーストリアの両国で始まったようですが、日本の外務省が公式の特設Webサイトを開設しました。
各種のイベントなども掲載されていますので、色々と参考になると思います。ただ、音楽関係では、昨年、ウィーン国立歌劇場とフォルクスオーパーの来日公演があったため、「超目玉」というのはあまりなさそうです。ちょっと残念ですね
。
なお、特設Webサイトは「こちら」からどうぞ。
個人的には、もっと民間レベルの交流が盛んになると良いと思っています。
走れ“ティッツェル”お客さまを呼んできてね
「日本・オーストリア外交関係開設140周年」の記念行事として、ウィーンで日本の伝統芸能「能」が上演されたようですね。現地の皆さまの反応はどうだったのでしょうか。若いオーストリアの皆さま向けには、サブカルチャー系の方が、日本に対する興味関心が深まるような気がしますが
実際、フランスでは、日本のサブカルチャーはすごい人気だそうですね。
さて、最近ではフォルクスオーパーも集客のため、PRにも力を入れています。以前も路面電車や地下鉄の中に広告が掲載されていることをお知らせしましたが、何と、路面電車に同劇場の全面広告を入れた「フォルクスオーパー号」(もちろん、そんな名前は着いていません。Feriが独自に命名しました
)が登場しました。
まぁ、普通に劇場のPRをしても、余り面白くありません。劇場の場合、上演中の作品を観に来ていただくわけですから、具体的な「公演」のPRが最も効果があるわけです。
February 11, 2009
February 10, 2009
謎のピクトグラム番外編 “そこの戦車 速度注意”
時々お届けしている「謎のピクトグラム」シリーズですが、今日は番外編です。
またまた、ハンブルクのお話で恐縮なのですが、ハンブルクには旧市街を取り囲む外周道路があります(雰囲気は違いますがウィーンのリンクに近いイメージですね)。車線も多く、とにかく自動車の通行量が多いのが特徴です。有名なザンクト・ニコラス教会の廃墟も、この道路沿いにあります。
当然、立派な歩道もあるのですが、ここを歩いているとき、写真のような標識を見つけました。いくら幹線道路とは言え、都心部でもトラックの最高速度100km/hというのはすごいですね。さすがドイツ。対面通行に規制されている場合は、50km/hに速度規制が行われるという「事前通告」も面白いところです
。
February 09, 2009
アンテナが一杯
今日は
「テレビにまつわるお話」です。
日本でもいよいよ地上デジタル放送への全面移行が、2011年7月に迫ってきました。現在、日本では、地上波に加えて、BS放送、CS放送が行われていますが、BS放送とCS放送に関しては衛星(放送衛星と通信衛星)を使っている関係で、パラボラアンテナを設置する必要があります(ケーブルテレビを利用している場合は別ですが)。
さて、オーストリアでは、以前は、公共放送のオーストリア放送協会ORF1とORF2(Österreichischer Rundfunk)は)しか、テレビのチャンネルはありませんでした。まぁ、日本ほどテレビを見る習慣がないようだったので、別に困ることもなかったのでしょう。
February 08, 2009
番外編 ハンブルルガーはせっかち?
今日は、ハンブルクの街で見かけた「ある仕掛け」についてご紹介しましょう。
2009年1月、30年振りにハンブルクを訪ねた際、旧市街を中心に、日中は「街ブラ」(街の中をブラブラ歩き回ることから、勝手に命名しました)を決め込みました。
初めて来たときは、全くゆとりがなかったためか、「街ブラ」をしていても、記憶の鮮明に残っている風景に出会うことはありませんでした。ちょっと、残念です
。
ハンブルクは、ご存知の方も多いと思いますが、ドイツの都市には珍しく路面電車がありません。都市交通の主体は
地下鉄と
バスになります。
地上では路線バスが中心であるため、道路が大変良く整備されています(さすがドイツという感じの街づくりです)。
February 07, 2009
February 06, 2009
February 05, 2009
乗ってみたい? ウィーンの「珍品タクシー」
今日はウィーン市内を走る
「タクシーのお話」です。
ウィーンのタクシーは、ベンツのセダンか、ステーションワゴンが一般的です。最近では、大人数が乗車できるワゴンタイプのタクシーも見かけるようになりました(特に空港からの送迎用)。
珍品の部類としては、以前、当ブログでもご紹介した「ロンドンタクシー」が代表でしょうね。現在でも、時々、旧市街周辺を走っているのを見かけることがあります。
さて、今日ご紹介する「珍品」は二車種です
。
まず、一つ目は日本が誇るハイテク・ハイブリッド車「プリウス」のタクシーです。正直、これには驚きました。というのは、まだまだウィーンではプリウスそのものが少ないので、まさかタクシーに使っているとは…
February 04, 2009
February 03, 2009
番外編 アレクサンダー・ジョエルの「意外な一面」
先日、新国立劇場の「こうもり」をご紹介しましたが、当日の指揮者アレクサンダー・ジョエル(Alexander Joel)に関して、ウィーン在住の友人から興味深い話を聴きました。
彼の兄はポップ界で有名な ビリー・ジョエル(Billy Joel)らしいのです(ただし、お母様が違うようですが…)
。
当日、新国立劇場で購入したプログラムに掲載されている略歴には、「ウィーン音楽大学でピアノを学んだ後、ウィーン・コンセルヴァトリウムで指揮を学ぶ。96年に卒業し、スポーと指揮者コンクールで優勝」などと紹介されており、ビリー・ジョエルとの関係は全く書かれていませんでした(ちなみに指揮者や歌手の略歴は、ご本人やマネジメント会社から厳格に指示されるそうで、勝手に加筆・修正をすることが禁じられているそうです)。そのため、お恥ずかしながら、Feriも知りませんでした
。
February 02, 2009
こっそり・ひっそり営業中のホイリゲを訪ねて…
今日は、酒飲みの天国
「ホイリゲの話題」をお伝えしましょう。普通、ウィーンのホイリゲというと路面電車38系統の終点グリンツィングを思い浮かべる方が多いと思います。
Feriも、以前はよく行っていました。ただ、グリンツィングは有名なこともあって、気をつけないと観光シーズンには団体さんが大挙して押しかけてきて、結構、騒がしいこともあります。
そんな有名なグリンツィングですが、最近では廃業したホイリゲもあるという話を聴きました。色々と大変なようです。
昨年、ウィーン在住の○○○さんと郊外を
ドライブして市内へ戻る途中、“そういえば、この先にホイリゲ街があるのをFeriさん、知っていますか?”という話になりました。































Recent Comments