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March 08, 2009

オーストリアの観光競争力、2009年も第2位

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スイスで毎年開催され、ダボス会議としても知られる「世界経済フォーラム」は3月4日、世界133か国の地域の旅行や観光の競争力をランク付けした2009年の報告書を発表しました。

その結果ですが、総合順位では、昨年と同じく、1位はスイス、2位は我がオーストリア 、3位はドイツという順位でした。日本は25位(前年よりも二つ順位を下げています)なのですが、アジアではシンガポールの10位が最高です。

最近、日本は下位に低迷しているためか、日本での報道も、今ひとつ盛り上がりに欠けますねぇ。

オーストリアは、ここ数年、2位が定位置になっていますが、Feriとしては、なかなかいいポジションだと思っています。というのは、スイスの場合、景観維持のための厳しい法律規制も含めて、観光事業に異常に力を入れていますから、それを差し置いてオペレッタ国家のオーストリアが1位になったら、申し訳ないでしょう。

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しかし、自然体でも2位に入るオーストリアはたいしたものです。それも、ドイツより上というのは、さぞや鼻が高いのでは… ちなみにオーストリアのサマリーは、「austria.pdf」をダウンロード

からご覧ください。

ちなみに、日本は、観光面では厳しい評価となっていますが、「清潔な飲料水の入手のしやすさ」「衛生面」などでは高評価を得ています。

反面、日本は鉄道をはじめとした陸上交通インフラ8位、文化資源10位などが比較的高く評価された。ただ、「旅行・観光への親近感」が131位、観光分野に対する政府の優先度合いも83位と低い評価にとどまっています。

しかし、日本の報道を見ると、「ヨーロッパが上位はけしからん」といった論調なのですが、所詮、スイスで開催している民間の会議ですから、そのあたりは考えてあげないとね

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