April 30, 2009
April 29, 2009
April 28, 2009
April 27, 2009
音楽評論あれこれ
今日は「音楽評論の話題」です。
洋の東西を問わず、音楽や演劇、映画などには、評論家と呼ばれる識者による評論がつきものですね
。ところが、ここ数年、オペレッタやオペラを聴き込むようになってから、日本とウィーンでは、音楽評論がずいぶん違うことに気づきました。
まず、日本の新聞などに掲載されている音楽評論では、「厳しい評論」を見たことがほとんどありません。国内外を問わず、演奏に関しては、かなり持ち上げたコメント(ヨイショ記事)が目立ちます
。
それに対して、ウィーンの新聞に掲載される評論は、かなり厳しいのが一般的です。少なくとも、オペレッタやオペラの場合、演出、演奏、主要歌手のすべてを絶賛するケースは、まず皆無です。たとえば、ある歌手は絶賛でも、演出がボロクソというケースもあります(当然、同じ演目に出演している歌手でも、評価に差があります)。どんなに著名な指揮者でも、演奏が良くなければバッサリ切られます。曰く、“オケの潜在的な力を十分に引き出していない
”
April 26, 2009
April 25, 2009
速報 フォルクスオーパー2009/2010シーズン プログラム発表
フォルクスオーパー・ファンの皆さま、お待たせしました
。2009/2010シーズンの上演プログラムが発表されましたので、その概要をお知らせします。
来シーズンも「あっと驚く演目」が加わった反面、Feriの悪い予感が当たってしまいカールマンの作品が消えてしまいました
。ウーン、残念
。
○オペレッタ
まずは、Feri注目のオペレッタですが、プルミエは3演目です。しばらく上演されなかったカール・ツェラーの「小鳥売り」が新演出で登場します(9月8日プルミエ)。
さらにジャック・オッフェンバックの「酋長アーベントヴィント」(10月25日プルミエ)とパウル・アブラハムの「ハワイの花」(2月7日プルミエ)がラインナップされました。
Feriは両方とも観たことはありませんが、「ハワイの花」には有名な曲がありますよね。
ロベルト・マイヤーは明らかに、今までやっていなかった演目を掘り起こして、古くからのオペレッタ・ファンの来場を喚起しようという作戦に出ていることがわかります。正直、オペレッタ・ファンでしたら、「酋長アーベントヴィント」と「ハワイの花」は、ぜひ観たいと思いますからねぇ
。
April 24, 2009
水は消火栓から
本来ならば、フォルクスオーパーの2009/2010プログラムが公開されている時期なのですが、今年はなぜか遅いですねぇ。ちなみに昨年は4月11日に当ブログでご紹介していますから、すでに10日以上、発表が遅れています。何かあったのでしょうかねぇ。心配です
。
という訳で、今日は地味なネタ、「旧市街のお掃除にまつわるお話」です。
現在、旧市街の広場や通りは改修工事が行われていますが、現在は石畳のところが多いですね。
旧市街には馬の○○○に代表されるようなゴミも落ちていますから、石畳の目地まで清掃する必要があるため、結構たいへんです。実際、早朝や深夜に旧市街を歩いていると、専用の清掃車両を使って効率的に掃除をしている光景を目にすることがあります。
April 23, 2009
「桜の森(Kirschenhain)祭り」開催
今日は、「季節の話題」をお伝えしましょう。日本では、
桜前線は、いよいよ東北に差しかかってきました。日本のゴールデンウィークには弘前あたりが見頃のようです。Feriは行ったことはないのですが、弘前の桜は見事らしいですね。
さて、皆さんは、ウィーン郊外にある「桜の森」(キルシェンハイン)をご存じでしょうか。この「桜の森」は、ドナウ川の中州にあるのですが、2002年に日本の芸術家グループto the Woods(代表はウィーンでご活躍の森口さまご夫婦。Feriは、まだお会いしたことはありません)とウィーン市森林局の共同事業で創られました
。
ちなみに、ここに植えられている桜は、1996年のオーストリア建国1000年を記念して、日本から贈られた1000本の一部だそうです。東京は荒川堤に見られる関山という、ちょっと変わった種類も植えられています。
April 22, 2009
April 21, 2009
April 20, 2009
番外編 森野由みさんのコンサート(神戸編)
当ブログでも、何回かご紹介したウィーン在住のソプラノ歌手、森野由みさんのコンサートが、4月19日に神戸で行われました
。
なぜか、東京には顔を出さなかったFeriですが、神戸のコンサートを観てきましたので、その模様をご紹介しましょう
。
会場は、神戸医師会会館という「お堅い場所」なのですが、その中に「市民ホール」という公共施設があります。そこで、開催されました。当然、Feriも初めてです。
いわゆる音楽専用の施設ではありませんので、当初はあまり期待していなかったのですが、意外と立派なホールでした。ただ、多目的ホールなので、舞台にスポット照明がないのがちょっと残念でしたね。なお、ピアノ伴奏はいつもペアを組んでいる志茂貴子さんでした。
神戸では、志茂さんが司会もかねており、八面六臂のご活躍でした(本来、お話は仕事のうちではないのでしょうが、ウィットに富んでおり、お上手でしたね
)。
April 19, 2009
April 18, 2009
April 17, 2009
April 16, 2009
謎のピクトグラムシリーズ ローラースケートはダメ
そろそろフォルクスオーパーの2009/2010プログラムが発表される時期なので、気になってしかたがありません
。今年はどんなオペレッタが出てくるのでしょうかねぇ。
さて、今日はオペレッタとは全然関係のない「謎のピクトヒストグラムシリーズ」です。
今日ご紹介するのは、比較的わかりやすいので「謎の…」と題するには、ちょっと大げさかもしれません。
このピクトグラムは、某スーパーマーケットの入り口で見かけたものです
。
左側は「犬の入店禁止」ですが、これは食料品を扱っていますから、まぁ、当然ですね。以前、当ブログでもご紹介したように、スーパーの入り口には連れてきた犬をつないでおく場所がありますので、ここを利用してくださいね…というメッセージでしょう
。
April 15, 2009
April 14, 2009
ユーロファイター緊急発進 ターゲットは…
今日は、ちょっと変わった「ミリタリーの話題」です。
先日、オーストリア航空のボーイング767にウィングレットが装備されたという話題をお伝えしましたが、その後日談です。
アメリカの工場でウィングレットを取り付けたボーイング767-3Z9ERは、当然、お客様を乗せない状態(回送ですね)で、3月27日にホームベースのウィーン・シュヴェヒャート空港へ向かっていました。
ところが、オーストリア国内に入ったところで、オーストリア国防軍のユーロファイターにインターセプトされ、ツェウトヴェグ基地(空軍博物館のある場所で、ユーロファイターが配備されているそうです)に強制着陸させられたというニュースが入ってきました。
April 13, 2009
プログラムあれこれ
このところ、「音楽の話題」が少なくて、申し訳ありません
。何しろ、聴いていない、観ていないものですから… そろそろ「オペレッタの禁断症状」がでそうです
。
さて、今日はオペレッタやオペラの
「公演プログラム」にまつわるお話です。
まず、こちらのプログラムはサイズが小さくて良いですよね。国立歌劇場の場合、縦20.5cm、横11.5cmなので、女性のハンドバッグや男性のセカンドバッグに簡単に入ります(冒頭の写真が国立歌劇場バージョンですね)。
一方、フォルクスオーパーの方は、現在、二種類のサイズが存在します。一つは国立歌劇場と同じ、縦20.5cm、横11.5cmのもの、もう一つは、縦17.0cm、横11.8cmのものです。前者は、古くから上演されている演目(「こうもり」「チャールダーシュの女王」「ウィーン気質」など)で、表紙のデザインも公演名称以外、同一です。
それに対して、後者は最近プルミエを迎えた作品のもので、デザインも表紙にカラー写真を取り入れるなど、「今風」になっています。こちらの方が、縦寸法が短いので、取り扱いは楽でしょうかね(中段の写真がフォルクスオーパーのプログラムです)。
April 12, 2009
April 11, 2009
April 10, 2009
April 09, 2009
ウィーンで見かけた意外なキャラクター
今日は、「キャラクターグッズに関するお話」です。先日、当ブログで2回にわたって「ハロー・キティ」の話題をお届けしましたが、実は、あれほどポピュラーではないものの、ウィーンでは、日本のキャラクターグッズが多数販売されています
。
主にアニメーションやマンガのキャラクターで、市内にある専門店ではアメリカンコミックのキャラクターと双璧をなしています。写真のお店は西駅近くにあるコミックショップです。スパイダーマンが看板代わりになっていますが、横断幕には日本のキャラクターも…
ある意味、「日本の文化」に関しては、伝統的なものより、この手のポップカルチャーの方が、ウィーンでは浸透しているかもしれません
。もちろん、この手のポップカルチャーを通じて、日本に興味関心を持ってくれれば、それはそれで、良いことだと思います。
April 08, 2009
April 07, 2009
アン・ディア・ウィーン劇場にグルベローヴァ登場(予定)
ウィーンでは各劇場で2009/2010プログラムが発表されていますが、Theater an der Wien のプログラムも先日発表されました。
注目されるのは、12月12日にグルベローヴァのリサイタルが行われることでしょうか。
これは、、Prima donna というコンサート・チクルスの一環として行われるもので、9月10日のオープニング、12月12日のグルヴェローヴァ、2010年1月8日のアンネ・ソフィー・フォン・オッター、2010年6月23日のナディア・ミカエルという4公演から構成されています。
曲目の詳細は発表されていませんが、モーツァルト、ドニゼッテイ、ベリーニなどのアリアのようです
。
April 06, 2009
April 05, 2009
April 04, 2009
April 03, 2009
速報 国立歌劇場2009/2010プログラム発表
お待たせしました。ウィーン国立歌劇場の2009/2010のプログラムが発表になりました。
まだ、詳細にデーターを分析していませんが、気づいた点だけをお知らせします。
○グルベローヴァは2演目に登場
「ナクソス島のアリアドネ」(2009年11月~12月)と「清教徒」(2010年1月~2月)に出演します。ファンとしては「アリアドネ」は必見ですなぁ。ちなみに「清教徒」には、ネトレプコが出演する公演もあります(4月19日~25日、3公演)。
○カルメンがすごい
何とびっくり。カルメンのタイトルロールにガランチャ、ミカエラにネトレプコが出ます。凄すぎる。どうやってチケットを確保すれば良いのでしょうか。ちなみに公演は2010年5月です。しかも日本のゴールデンウィーク期間中(5月3日、6日)。ホーレンダーは何ということをするのでしょうか。でも、何としても観たい
○ネトレプコは…
人気絶頂のネトレプコ嬢ですが、来シーズンは「清教徒」(2010年4月)「カルメン」「ラ・ボエーム」(2010年4月)に出演するようです。個人的には、3演目の中で「ラ・ボエーム」が一番しっくり来ると思います。いずれも2010年4月からですね。
































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