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April 07, 2009

アン・ディア・ウィーン劇場にグルベローヴァ登場(予定)

An_der_wien_09

ウィーンでは各劇場で2009/2010プログラムが発表されていますが、Theater an der Wien のプログラムも先日発表されました。

注目されるのは、12月12日にグルベローヴァのリサイタルが行われることでしょうか。
これは、、Prima donna というコンサート・チクルスの一環として行われるもので、9月10日のオープニング、12月12日のグルヴェローヴァ、2010年1月8日のアンネ・ソフィー・フォン・オッター、2010年6月23日のナディア・ミカエルという4公演から構成されています。

曲目の詳細は発表されていませんが、モーツァルト、ドニゼッテイ、ベリーニなどのアリアのようです heart04

もちろん、各公演単独でもチケットの購入は可能なようです。グルベローヴァは、特別なイベントなどの場合、ウィーンでリサイタルを行うことはありますが、単独でのリサイタルは珍しいですね heart04 これは要チェック。

このほか、興味深い演目としては、オペレッタの「こうもり」が上演されます。公演日は2010年7月15日(プルミエ)から8月8日までで、都合10公演ほど予定されています。オペレッタにはまっているFeriとしては、これは見逃せない演目なのですが、時期が shock 

このほか、オペラでは、ブリテンの「ベニスに死す」、ロッシーニの「タンクレディ」、ヘンツェの「ホンブルクのプリンス」、ハイドンの「Mondo della luna」、モンテヴェルディの 「L`Incoronazione di Poppea」、Kalitzke の「Die Bessesenen」、グルックの「 Iphigenie en Tauride」、ヴェーバーの「魔弾の射手」などが上演されるようです。

結構、「通好み」のプログラムですね。しかし、この時期、公表されるプログラムを見て、一喜一憂するので、体に悪いですねぇ coldsweats01 (そんな人は少ないでしょうが…)。

なお、詳細は同劇場のWebサイトに掲載されています(PDF版プログラムのダウンロードも可能です)。

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Comments

Feri さま

一喜一憂というより、「喜」の方が大きくて
財布の大きさを考えずに、後でナキを見るというのを
毎年、繰り返している私ですが
バレエ・ファンとしては
ジョン・ノイマイヤーの「クリスマス・オラトリオ」の再演も見逃せません。

ウィーン劇場も、最初の頃の手探り状態から抜けて
バロックの知られざるオペラと、近代・現代オペラが中心になって落ち付いた模様。

歩いて5分のところにある国立オペラ座の演目なんて、もう、全部観ちゃったわよ、という、コワイ人たちが集まるので、オーケストラも歌手も揃っていて、期待できるのがウィーン劇場の良いところ (^^)v
ほとんどが地元のオペラ・ファンばかりです。

ウエーバーの「魔弾の射手」には驚きました。
(Volksoper が、今だに散々批評でけなされてますが(笑))
どんな仕掛けをしてくるんでしょうね?

例年、夏にはモーツァルトのオペラを上演したいたのに、2010年は突然「こうもり」というので、驚きました。
ウィーンっ子たちも、夏のモーツァルトに飽きたのかしら?
(今年はドン・ジョバンニです。でも、演出は以前と同じ「ホテル版」だと思います。8月に行きます)

はっぱ

Posted by: はっぱ | April 07, 2009 at 10:21 PM

はっぱさん、こんにちは。

確かにウィーン劇場は「通好み」の演目が並んでいますね。実際、Feriが行ったときも、明らかに国立歌劇場とはお客様の層が違うなぁ…と感じました。

それにしても、オペレッタにはまっているFeriとしては、「こうもり」をどうしても観たい coldsweats01 のですが、このためだけに行くのもねぇ。

理由はご存知のように「こうもり」の初演が、ウィーン劇場(1874年4月5日)で行われたからなのです。「こうもり」に縁のある劇場での公演だけに、頭が痛い。

まずは資金調達で頭が痛いFeriでした。

そういえば、そろそろフォルクスオーパーの2009/2010プログラムが出そうですね(今週あたりかな heart04 。これが出たら出たで、またたいへんです。

Posted by: Feri | April 08, 2009 at 10:15 AM

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