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June 21, 2009

ウィーンもあった「例の信号機」

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今日は「道路に設置されている 信号機」のお話です。

当ブログで今年の2月8日付け記事で「北ドイツのハンブルクで見つけた信号機」の話題をお届けしました。
どのような話題だったかと言うと、ハンブルクで信号が青に変わるまでの「残り時間」をデジタル表示する装置が設置されているというものです(写真と記事は2月8日分をご覧ください)。

さて、先日、10区の工業団地にある「ある会社」を訪問し、旧市街へ戻る際、15Aのバスでマイドリンクへ出ることにしました(実は、帰路、ブログネタになるような面白いものをずいぶん発見しました)。 昼食をとる関係で、マイドリンクの手前で下車しました。

横断歩道のところで、ふと歩行者用の信号機を見ると、何と写真のような装置が目に入りました。

そう、「信号が青に変わるまでの残り時間を表示する装置」です。まさかウィーンに設置されているとは、予想もしていませんでしたので、これはビックリしました

装置は、歩行者を対象としたデジタル表示方式のもので、赤信号になった段階から、青信号までの「残り時間」が減っていく仕組みです(装置自体は、日本でも見かけるものと同じ仕組みですね)。まだ、「この手の装置」に慣れてない方が多いためか、デジタル表示の上には「青になるまで」という注釈がついていますね

面白いのは、ゼロまでカウントするのではなく、途中で消えてしまうようになっています(15秒前くらいから消えたように記憶しています)。これは日本と同じで、 歩行者がフライングをするのを防ぐためだと思われます。意外とウィーンの皆さまも「せっかち」なのですね

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今のところ、Feriがウィーンで「この装置」を見かけたのは、マイドリンクにある大規模な交差点だけですが、他の場所にもあるのかどうか、非常に興味があります。

確かにこの交差点は幹線道路が交差しているため自動車の通行量が多く、さらに路面電車の停留所がある関係で、人の往来も盛んです。そのため、事故防止という観点で、この装置が設置されているのだと思います。

今後、ウィーン市内でも「この手の装置」が増えるのかどうか、こちらも興味がありますね。さて、ウィーンにお住まいの皆さん、この装置があったことをご存知でしたか?

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