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June 25, 2009

お菓子の国立歌劇場

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今日は「国立歌劇場の話題」です。

2008/2009シーズンも、まもなく終わろうとしていますが、今年はウィーン国立歌劇場がリンク沿いに建設されてから140周年になるそうです。

普通、ヨーロッパでは25年単位でお祝いをすることが多いので、140周年というのは,何となく中途半端な気がするのですが、何か意図があったのでしょうかね (まさかホーレンダー総裁の在任中にお祝いをしたかった…てなことはないでしょうねぇ )。

ちなみに、現在の場所に劇場が建設されたのは1869年で、同年5月25日にモーツァルトの「ドン・ジョバンニ」でこけら落としが行われています。

そのため、2008/2009シーズンでも、5月25日には「Wiener Staatsoper - 140 Jahre Haus am Ring. 1869-2009」という副題がついて「ドン・ジョバンニ」が上演されています(Feriは観ていないので、その模様はご紹介しませんでした。ちなみに当日の指揮者Constantinos Carydis、Don Giovanni:役はIldebrando D'Arcangelo、Komtur役はEric Halfvarson、Donna Anna役はRicarda Merbeth、Don Ottavio役はMichael Schade、Donna Elvira役はSoile Isokoski、Leporello役はRené Pape、Zerlina役はMichaela Selinger、Masetto役はBoaz Danielだったそうです)。

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この記念公演以外にも、例の国立歌劇場博物館でも140周年記念展が開催されています。
ところで、先日、国立歌劇場で「ルチア」を見た際、2階のビュフェに行ったところ写真のような「模型」を見つけました。140周年を記念した「国立歌劇場の模型」なのですが、何と、お菓子でできているのです。

作ったのは、現在、同劇場のビュフェを運営しているコンデトライ「Gerstner」(出店はケータリング部門が運営しているようですが)のようです。

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お菓子でできているので、イタズラをされないように柵で囲われていましたが、よく見ると板状のお菓子(チョコレートなどでしょうかね)を組み合わせて作ってあるようです。窓などは,恐らくチョコレートで書いているのでしょう。なかなか良くできていますね。さて、このお菓子、シーズン終了時に皆さんで、召し上がるのでしょうかね。

ところで、Gerstnerですが、このお菓子の国立歌劇場近くに出ていた案内文によると、140年前から営業しているようですね。いやはや、老舗ですねぇ

余談になりますが、日本と異なり、ビュフェの従業員さんは長く同じ方が勤めています(シフトの関係で、日によって出勤している人は違いますが)。また、担当ブースが決まっているようで、いつも同じブースで同じ従業員さんを見かけます。

ところで、なかなか感じの良い年配の女性従業員さんがロッシャのビュフェにいますが、Feriがいつもそこに行くものですから、覚えられてしまいました。なぜ、大勢の人が来るのに覚えられたかはヒミツ

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