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July 16, 2009

ユニークな形のお店

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今日は「変わった形の建物にまつわる話題」です。

オーストリアだけではありませんが、外国には日本では余り見かけないスタイルの 建物がありますね。変わった形の建物、つまりデザイン優先の建物が建設可能な理由の一つは「巨大地震の恐れがない」ことでしょう。

さて、以前、所用でウィーンの21区へ出かけた際、写真のようなユニークな建物を見かけました。幹線道路に面した入り口部分が逆三角形になっていますね。しかも玄関が全面ガラス張り仕様です

ちなみに、この建物はショッピングセンターです。なぜ、このような形にしたのかはわかりませんが、建物内に色社日光が入るのは防ぐことはできそうです。もしかしたら、建物内は明るくしたいが、商品が傷むので直射日光を避けたい…こんな要望から出てきてデザインかもしれません。

日本の場合、大きな地震で建物が壊れた場合、「ガラスの雨」で被害が拡大する可能性があるため、逆三角形のようなデザインは難しいかもしれません 。逆に下の方が広がっているデザインの高層ビルはありますね。

それから青山にあるHONDA本社のビルは、地震の際に窓ガラスが割れて通行人が怪我をしないようにとの配慮から、外側にはバルコニーが設置されています。

このあたり、地震に対する備えを十分にせざるを得ない日本とオーストリアの違いかもしれません。

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