建物のメンテも大変です
しかも、古い建物の格子は鉄製ですから、定期的に塗り替えなどの作業が発生します。しかし、取り外しができない…となると、結局、職人さんが刷毛でペンキを塗るしか方法がないようです。複雑な装飾の場合、刷毛で塗ると言っても、結構、手間がかかるようです。さすがに塗り残しはまずいですから…
また、塗り替え以外だけではなく、清掃作業も以外と大変です。圧縮した水を使う「高圧洗浄」が一番簡単だと思いますが、窓や外壁の場合、縦に吹き付けるため、水しぶきが飛び散ってしまいます。そのため、通常は養生シートで覆ってから作業をするようです。しかし、塗り替え前の洗浄ならいざ知らず、通常の清掃で、いちいち養生シートで覆っていたら、コストが大変でしょう。
では、どうするのか? 答えは写真のように、塗り替え作業の時と同じく、職人さんが脚立に乗って、窓にへばりつき、刷毛(というかブラシ)で掃除をしているようです。これはこれで、手間がかかりますが、しかたがないですよね
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考えて見ると、歴史的な建物というのは、窓枠以外にも彫刻などが多数ありますから、きれいな状態に保つためには、私たちが想像する以上の手間と費用がかかっていることでしょう
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