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August 02, 2009

ウィーンの「かざぐるま」

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今日は、旧市街の屋台で見つけた「おもちゃのお話」です。

先日、定期的に市が立つ旧市街の某所を通りかかったところ、屋台の店頭で面白いものを見つけました。

この屋台、おもちゃ屋さんなのですが、昔懐かしい(とFeriが感じる)ような商品が中心なのですよ。ゼンマイで動くブリキのおもちゃや、木のおもちゃなどが店頭に並べられています。

最も、これらは、いわゆる骨董品ではなく、古いデザインを模したレプリカだと思いますが…

さて、この屋台で見つけたのが、冒頭の写真にある「かざぐるま」(風車と書くと「ふうしゃ」になってしまうので、平仮名にしました)です。

当然、手作りだとは思うのですが、風情がありますよね。素材ですが心棒は木ですが、カラフルなかざぐるまの部分はプラスチックシートのようでした。また、かざぐるまを留める基部はキャップを兼ねたプラスチック製になっていましたね。しかし、このようなものを商品にしているところが、驚きです。ちなみにお値段は、2ユーロでしたが、世界の工場China製でしょうかね。

ところで、この「かざぐるま」ですが、現地では何と呼ぶのでしょうか。商品には「WIND RAD」という名称が付けられていました(直訳で、風情がないですね)。

ウィーンの風で回る「WIND RAD」。なかなか涼しげでしたね。ちなみに、こちらでは風鈴は人気がないとか。理由は、「 うるさい」からだそうです。詳しくは山城 薫さんのエッセイ「風の街のシンフォニー」に紹介されていたと思います

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