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September 06, 2009

2009/2010シーズン開幕 フォルクスオーパー・フェスト開催

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いよいよ9月2日からフォルクスオーパーの新シーズンが開幕しましたが、5日(土曜日)にフォルクスオーパー・フェストという催しが行われました。この日は、普通の公演はお休み。朝10時から20時まで、劇場の内外で様々なイベントが繰り広げられました。

フォルクスオーパー前の通りは閉鎖され、例によってビアやブルストの屋台が軒を並べていました。また、フォルクスオーパーの公演PR、フリーマーケット(何と、フォルクスオーパーで使用されていた衣装や小道具が売りに出されていたそうです。古い衣装などは30ユーロくらいから売っていたとか。また、1970年代の古いポスターも販売されていたようです。ファン垂涎の一品ですなぁ)、フォルクスオーパー関連グッズのショップ(通常は通信販売で販売しているTシャツなどを直売、ロベルト・マイヤーも居ましたね)、チクルス予約の受付などが行われ、多くのファンが訪れました。

ちなみにFeriも、長年欲しかったフォルクスオーパー・グッズを手に入れることができました delicious

劇場内では、「Guys and Dolls」のハイライト公演公開プローベ(衣装は着けず、ピアノ伴奏だったそうですが、逆に珍しいですよね。観たかったcoldsweats01)、子供合唱団の公演、バレエのセッションなどが組まれていたようです。

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ところで、今回のフォルクスオーパー・フェストで「目玉」となったのは、来週プルミエを迎える「小鳥売り」のダイジェスト公演が行われたことでしょう happy01 。有名な合唱部分やアリアだけをピックアップして、本番で登場する予定の歌手が歌を披露しました。舞台装置のないコンサート方式でしたが、衣装は本番同様だったので雰囲気は何となく伝わってきました。

本来、フォルクスオーパー・フェストは、通しで入場料が5ユーロだったと思うのですが、19時から始まった「小鳥売り」の時、アーベントカッセでチケットを聴いてみたところ、座席番号が指定された無料券をくれました。という訳で、Feriはタダで「小鳥売り」のダイジェストを一足先に聴くことができました coldsweats01

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「小鳥売り」についてはプルミエが終わった段階で、改めてご紹介したいと思いますが、ダイジェスト版を見る限りでは、歌手陣のレベルが高く、期待できそうな予感がしました。

このような催しを通じて、地元のファンに親しみをもってもらう工夫も大切でしょうね。今シーズンは、どのような楽しいオペレッタをみせてくれることでしょうか heart01

なお、Feriは残念ながら終日参加できませんでしたが、楽しいフェストの一端を垣間見た思いです。

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Comments

Feriさん、こんばんは。Steppkeです。

ヴィーンでは、お会いできませんでしたね。
私は、5日のVolksopernfestを朝10時の開始から30分程のぞき、昼過ぎの便でベルリン(ガランチャ、すごかったです)に飛んだので、残念ながらすれ違いでした。

Volksopernfestのチケットは、8月31日からBundestheaterkassenで、座席指定券が無料で配布されていました。
また、舞台裏などを見せるガイドツアーのチケット(時刻指定、人数限定)も、当日配布されており、結構早くさばけていたようです。

ガランチャに惹かれたので、ちょっと雰囲気を味わっただけでしたが、舞台裏など一度はのぞいてみたいものです。

Posted by: Steppke | September 12, 2009 at 05:55 AM

Steppkeさま、コメント、ありがとうございます。

ガランチャも最近はウィーンでの出番が少なくなり、寂しい限りです。そうそう、近々ガランチャのネタをご紹介する予定です。

さて、フォルクスオーパーフェストですが、Feriも18時40分くらいに到着したので、例のフリーマーケットは終わっていましたcoldsweats01

それでも「小鳥売り」のダイジェストを聴けたのが幸いでしたね。また、ウィーンでお目に掛かりましょう。

Posted by: Feri | September 12, 2009 at 06:51 AM

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