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September 21, 2009

番外編 大阪城下をレッドブルのF1が走る

2009_09_19_001

今年は「日本・オーストリア外交関係開設140周年」ということで、日本、オーストリアの両国で各種行事が行われています。日本は、今、「シルバーウィーク」(すごい名前ですね )ですが、19日に大阪城公園内の特設コースでオーストリアのレーシングチームであるレッドブルのF1の特別走行が行われた(ショーラン・イン大阪)…というニュースが入ってきました。

当日は、デビット・クルサード(同チームのアドバイザー兼リザーブドライバー)がドライバーを務めたようで、3万人を超えるファンが集まったとか。

何でまた、大阪城公園をF1が走るのだろう…と思っていたところ、「大阪城天守閣とエッゲンベルク城が友好城郭提携することを記念して企画された」という記事が目に入りました。

Schlosseggenberg

いやはや、すごいことを考える人もいるものです。エッゲンベルク城(Schloß Eggenberg)といっても、普通の日本人にはピンとこないでしょうね。

実はFeriは昔、見に行ったことがあります。では、どこにあるのか…というとシュタイヤマルク州の州都グラーツにあります(実際は街外れですが)。

市電の終点にあるんですよね。1625年にシュタイヤマルクの総督だったハンス・ウルリッヒ・エッゲンベルクが建てさせたものだそうです。なかなか立派な建物だったですね。どういう経緯で大阪城と友好城郭の提携を結ぶことになったのかがよくわかりませんが、これを機会にグラーツにも、日本の皆さんがいらっしゃると良いですね。

ところで、レッドブルのF1ですが、10月2日から開催される日本グランプリを前に、関東地区(9月22日、埼玉県越谷市イオンレイクタウンmori)と中部地区(9月30日、三重県営鈴鹿スポーツガーデン)でもデモンストレーションが予定されているそうです。ご熱心なことですね

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Comments

自己RESです。その後、政府観光局のWebサイトを確認したところ、以下のようなご案内がありました。

オーストリアの古城に眠る太閤秀吉の夢 

2009年10月2日にオーストリア大統領が大阪を訪問し、大阪城・エッゲンベルグ城友好城郭提携に調印します。これを記念していろいろなイベントが大阪城で開催されます。

2005年、オーストリアの古城・エッゲンベルク城で発見された古い日本の金屏風。
日本の研究者によって、豊臣秀吉時代の大坂を描いたものであることがわかりました。豊臣時代の大坂を描いた屏風はこれまで4点しか発見されておらず、しかもこれまでに例がないほど詳細に城下町が描きこまれており、当時の大坂を明らかにする非常に貴重な手がかりになるといわれています。

この屏風から何がわかるのか。誰がなぜ描いたのか。なぜオーストリアの古城で現存していたのか。エッゲンベルク城博物館、大阪城天守閣、関西大学3者によ る共同研究の最新の調査結果をもとに、新発見の屏風の謎に迫る特別番組「新発見、大坂図屏風の謎~オーストリアの古城に眠る太閤秀吉の夢~(仮) 」が10月31日午後8:30~10:00、NHKBSハイビジョンで放送されます。

オーストリアの大統領も訪日されるのですね。存じませんでした

Posted by: フェリ | September 22, 2009 08:20

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