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September 08, 2009

今日から新学期

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ウィーンでは、9月7日から小学校などの新学期が始まったようです。

当初、例の新型インフルエンザがはやっているため、新学期のスタートを遅くするような話もあったようですが、結果として、予定通り新学期が始まったようです。

今日はちょっとおしゃれな格好をした子供達が、ご両親と一緒に街を歩いている姿を数多く見かけました。そういえば、当ブログでもたびたびご紹介している山城 薫さんの「風の街のシンフォニー」にも、入学式にまつわるエピソードが載っていたと思います。

子供さんの後ろを歩く父母が持っている円錐形のもの…中味はチョコレートや菓子類だそうで、 学校恐怖症 に対する「甘いお守り」だそうです(2枚目の写真は、販売中の「甘いお守り」です)。Feriは、今年、初めて「本物」を観ました。もちろん、初日だけの恒例行事らしいですが…


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ところで、今日の午後、プラター近くに用事があったので、帰りにプラターにも立ち寄ってみました。季節の良い時期なので、平日にもかかわらず、公園エリアの方ではサイクリングを楽しむ人、ジョギングをする人、ゼグウェイを乗り回す人(こちらはレンタルをしているようでした)などで賑わっていました。

とまぁ、ここまでは普通の光景なのですが、たまたま遊園地エリアの方が賑やかなので足を伸ばしてみると、ものすごい人出で、びっくりしました。とても平日の午後とは思えないような人出です。当然、園内のレストランも大繁盛。まるで、休日のようです

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Feriも何回かプラターには来ていますが、メーデーは込みますが、それに匹敵する混み具合でした。よく見ると、新学期を迎えたお子さんとご両親(中にはプラス祖父、祖母)というご家族が圧倒的に多いようでした。

新学期の行事(確か、新入生の場合、教会でミサが行われるようですが…)が終わると、プラターで楽しんで帰る…という趣向なのでしょうか。ちょっと日本人には考えが及ばない光景でした 。それにしても、ウィーンの皆さまは、本当にプラターがお好きなようですね

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しかも、お父さんがご一緒の家族の多いこと。こと日本では、この手の行事にはお父さんはお仕事で…ということで、参加しないケースが多いのですが、こちらウィーンでは、お父さんもお休みをとって家族との一時を過ごしているようです。お仕事は大丈夫なのでしょうかねぇ。

それにしても、一家で遊園地に来ているためか、楽しそうな子供さんの表情が印象的な「月曜日の午後」でした


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