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September 01, 2009

びっくりリムジンに出会いました

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今日は「自動車のお話」です。時々日本でも見かけますが、リムジン (limousine)という自動車があります。本来は「お金持ちが乗る自動車 」で、お抱え運転手が運転することを前提とした大型高級セダンのことを指すそうです。

ただ、通常のセダンと異なり、後部座席部分の構造を延長して、運転席との間に仕切りが設けられています。また、拡大された後部の空間には通常3名以上のお客さまが乗車でき、豪華な装備が特徴です。とくに客室部分が長いものストレッチ・リムジン(stretch limousine)と言うそうです。

さて、先日、Rustを訪れた際、とんでもないリムジンを発見しました。写真をご覧になればわかるように、ハマーのストレッチ・リムジンです。はじめはよその国からやってきたのかと思ったのですが、ナンバープレートを見たらウィーンでした。以前、当ブログでハマーのタクシーをご紹介しましたが、このリムジンを見ると、好きな人がいるのですねぇ。

ちなみに通常のストレッチ・リムジンと同じく、お客様用のドアは最後部にありました。中がどうなっているか興味がありましたが、スモークガラス(当たり前か)だったので一切見ることはできませんでした。この持ち主ですが、近くでジャズの演奏をしていたプロのバンドいたので、このグループが所有しているのかもしれません。

ところで、このようなリムジンですが、昔はカタログモデルとして、ダイムラーやボルボ、パッカードなどの高級車メーカーが用意していたらしいのですが、近年はリムジン専門改造メーカーが市販車を改造して作ることが一般的になっているそうです。という訳で、ハマーのストレッチ・リムジンも専門改造メーカーの作品でしょうね

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最後に、オマケとして「びっくりリムジン」をもう一車種、ご紹介しましょう。自動車に詳しい方ならばすぐにわかると思いますが、旧東ドイツの国民車トラバントのリムジンです。

この車両はドレスデンの旧市街で見かけましたが、こちらは観光客向けの観光リムジンのようでした。さすがにハマーのストレッチ・リムジンほど、車体が長くありませんが、それでもすごいですよね。何しろ、昔のトラバントと言えば、車体がプラスチック製(実際はFRP製)だったのですから…

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