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September 24, 2009

栗?が降ってきた

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今日はウィーンの旧市内で体験したお話です。

先日、フランツ・ヨーゼフ・カイ付近の歩道を歩いている時、突然、近くに何か落ちてきました。バカッという大きな音がしたので、正直、ビックリしました

で、音の出た方向を見ると、何とが落ちていました(冒頭の写真が歩道に落ちていた栗です )。

栗の落ちていた上を見ると、日本とはちょっと形の違う形イガに入った栗の木があった…という訳です。

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恐らく種類が全く違うのだと思いますが、イガの中から出てきたものは、紛れもない「栗」でした。ただ、これを食べることができるのかどうかは、残念ながら確かめておりません。

しかし、イガに入った栗が頭上に落ちてきたら… ちょっと怖いですねぇ

その後、知人と会うためにウィーン郊外のバーデンに行ったのですが、カジノに隣接した公園で写真のような看板を見つけました

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どうやら、この公園にも「栗の木」が植えられているようで、その場所が表示されています。ということは、このあたりで取れる栗も、加工すれば食べることができるのでしょうかね。

ちなみにウィーン冬の風物詩である「焼き栗」(美味しいですよね )で使用されている栗は、イタリアあたりから輸入されているものだという話を聞いたことがあります。

コメントでご指摘いただいたように「マロニエ」のようです。Feriは、「マロニエの実」は見たことがありませんでした (言い訳モード)。

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Comments

Feriさま
いつも楽しく拝見しています。

Feriさんを直撃しそこなった?栗の実は、カスタニエン(マロニエ)の実ではないでしょうか。
そろそろウィーンでは落葉、落実のシーズンですが、以前日本からきた友人と今の時期にプラーターを散歩したおり、日本の栃の実とおなじだからウィーンで栃煎餅を作れば売れないかなあと真剣に考えておりました。
ウィーン西部のラインツァーティアガルテン管理局では、冬場の動物の餌用にカスタニエンを1キロ約10円で買い取ってくれましたので、子どもたちがせっせと拾い集めてお小遣稼ぎをしたものです。数年前にお役所の予算節減で、そんな粋な計らいもなくなり残念です。

Posted by: カスタニエン | September 24, 2009 16:53

カスタニエンさま、コメント、ありがとうございます。

私は「マロニエの実」を見たことがないので、勘違いしたようですね 。ご指摘、感謝いたします

よく考えれば、こんな場所に「栗の木」は植えませんよね

Posted by: フェリ | September 24, 2009 17:30

Feriさま

過日の弊コメントの修正です。ウィーンの新聞の記事によると、ラインツァーティアガルテンでは期限限定で子どもたちからカスタニエンの実を買い上げてくれます。今年は9/26から10/4、1キロあたり10セント。ひとり100キロまで。

Posted by: カスタニエン | September 27, 2009 18:14

カスタニエンさま、新しい情報、ありがとうございます。

なんか、ほのぼのとしていて良い「制度」ですね。これからも続くと良いと思うのはFeriだけでしょうか

Posted by: フェリ | September 28, 2009 08:43

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