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October 06, 2009

ブランドショップは養生シートも違います

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今日は、ウィーンの「旧市街にまつわるお話」です。

時々、当ブログでは、建物の補修で使用する養生シートの話題(ディープな話題ですが)をお届けしていますが、今日は、その最新版です。

現在、グラーベンケルントナーシュトラーセでは、クリスマスシーズンに向けて、お店のリニューアルが盛んに行われています。

これは、道路の全面的な改修工事に合わせたものだと思います。そのため、旧市街の至る所で、工事が行われており、日本の年度末を思わせる風景です。

そんな中、グラーベンとコールマルクトが交差する角にあるCartier(カルチェ)の直営店でも改装工事が行われていました。例によって、普通の養生シートではなく、建物を模したイラスト入りのものが使用されているのですが、さすがCartierです。

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何と、正面にはヒョウの大きな絵が入った「何か」が描かれています。よく見ると、その上にはちゃんと作業員のイラストも描かれています。全般的にリアルなイラストですね。

で、この「何か」ですが、を模したもののようにも見えますが、タンクトップのようにも見えます…さて、何のつもりでデザインしたのでしょうか?

Feriは、この手のブランドものには、ほとんど興味がないので 、どういった理由で、この変わったイラストが採用されているのかわかりません(ブランドショップのことですから「こだわり」がありそうです)。

それにしても、手の込んだ養生シートですね。この養生シートだけでも、結構なお金がかかっているとは思うのですが、そこはブランドショップの直営店。 資金には困らないのでしょうか

皆さまも、ウィーンに行かれた際は、こういった工事現場にもちょっと目を向けてみてください。色々な発見があると思います

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