« 犬は買わないで! | Main | KATSUSIKAシリーズ1 “Tora-San-Park” »

November 02, 2009

何とかアドヴェントには間に合いそうです

Img_8307_001

日本では、明日11月3日が notes文化の日notes でお休みです。ということは、今日は墺太利風に言えば、「窓の日」になりますね。でも、日本では、今朝、突然、お腹が痛くなるような会社員はいないでしょうが coldsweats01

※「窓の日」:最近、当ブログをご覧になった方はピンとこないかもしれませんが、オーストリアでは、祝日や日曜日の間が1日空くと、なぜか、その日の朝、突然、体調不良になり会社や役所を休む市民が多いようです。そこで、このような日を「窓の日」と呼んでいるそうです coldsweats01

さて、今日は「旧市街の工事にまつわるお話」をお届けしましょう。何事もゆっくりしているオーストリアなので、ケルントナーシュトラーセやグラーベンの歩道改修工事が気になります。果たしてアドヴェントの時まで間に合うでしょうか coldsweats01 。その模様をご紹介しましょう。

10月27日現在、グラーベンについては、ほぼ完成しています happy01 。一方、工事が後から始まったケルントナーシュトラーセについては、国立歌劇場に近い一区画が工事中となっています。また、ケルントナーシュトラーセとグラーベンが交わるステファンプラッツ付近も工事中です。

ケルントナーシュトラーセに関しては、新しい街灯が設置されるそうですが、こちらの工事は、まだ始まっていません。最もアドヴェントの時期になれば、電飾が登場しますから、無理に街灯の設置を急がなくても良いのかもしれません。

Img_8309_001

ただ、一転残念だったのが、ケルントナーシュトラーセの植木部分です。ご存知のように従来は、歩道の一部に「土の部分」を残していたのですが、今回から、周囲をブロックで囲った「花壇方式」(写真の方式)に変更されました。これは、荒らされることを防ぐための措置(同時に犬の○○○を防ぐためかな?)だとは思うのですが、ちょっと趣がなくなりましたねぇ。

このほか、9月末の当ブログで紹介したケルントナーシュトラーセ沿いの解体工事ですが、さすがに目抜き通りだけあって、地元でも「景観を損ねるから何とかしろ」と問題になっているようです。

Img_8312_001

Feriが先日、通りかかったところ、さらに建物の解体が進んだようですが、ケルントナーシュトラーセ側に「背の低いフェンス」は設置されたものの、完全に養囲っていないため、通りからは解体中のビルが丸見えのまま…言葉は悪いですが、まるで爆撃でも受けたような惨状です。

新しい建物は、当然、アドヴェントまでには間に合うはずはありませんが、せめてクリスマスムードをぶちこわす解体現場だけは何とかしてもらいたいものです。

また、「ペスト記念塔」の柵が折れていた件ですが、ウィーンにしては珍しく、すでに修復が完了していました。これは良いニュースですね。

|

« 犬は買わないで! | Main | KATSUSIKAシリーズ1 “Tora-San-Park” »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 犬は買わないで! | Main | KATSUSIKAシリーズ1 “Tora-San-Park” »