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December 01, 2009

いつでも会える「三大テノール」

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12月最初は、「三大テノール(Die drei Tenöre)の話題」です。

オペラ界で三大テノールと言えば、プラシド・ドミンゴホセ・カレーラスルチアーノ・パヴァロッティが一般的ですね。

1990年にイタリアで開催されたサッカーのワールドカップを記念して、ローマのカラカラ浴場跡で行われたコンサートが始まりだそうです。

その後、この3人が出演するコンサートは、知名度があったためか、一般のお客さまも多数来場され、大変なにぎわいだったようです。その後、ルチアーノ・パヴァロッティが亡くなってしまった今では、この組み合わせは映像や音源でしか味わうことはできませんが…

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ところで、世の中には「三大○○○」というものがたくさんあるようです。ウィキペディアなどを見ると、あっと驚く「三大○○○」が紹介されています(もちろん、一部でしか通用しないものもありますが…)。

さて、ウィーンでは、この「三大テノール」にいつでも会えるのは、ご存知でしょうか

国立歌劇場に併設されているCafé Oper Wienのメニューには、音楽にちなんだものが数点あります。

その一つに「Die drei Tenöre」という軽食があります。内容は三種類のブルスト盛り合わせでです( Weiss- + Teewürstel + Debreziner) 。お値段は高級カフェらしく、8.9ユーロです。どのブルストが、誰をイメージしているのかは存じませんが、「ブルストの競演」とはよく考えたものです。

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ちなみに、ここにはOpernwürstelという軽食もあります。名前は仰々しいのですが、早い話がフランクフルターです 。こちらは、6.9ユーロですね。

ところで、Café Oper Wienは24時まで営業しているので、終演後に軽く一杯…という時には便利ですよね。逆に開演前は、近くに手頃なカフェがないためか、すぐに満席になってしまいます。

とくに冬場はテラス席が閉鎖されるため、開演前の座席確保は熾烈なものがありますね (大げさですが)。という訳で、ご利用は計画的に…

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