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December 15, 2009

クリスマス商戦真っ盛りですが…

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アドヴェントも3週目を迎え、 クリスマスツリーの街頭販売も始まりました(でも、実際に買うのはクリスマスの直前なのですよね )。こちらウィーンでは週末を中心に、クリスマス商戦が真っ盛りです。

こちらでは、家族の間(親戚を含む)でクリスマスプレゼントを贈る習慣があるため、プレゼントを買い求める人でショッピングセンターやお店は大賑わいです。

ウィーンの繁華街、マリアヒルファーシュトラーセもいつもは車で賑わうのですが、週末などは、いわゆる「歩行者天国」となっており、車の通行も禁止されています。

日本の方はなじみがないのですが、12月8日は「聖母受胎日(無原罪の聖母)」の祝日でした。クリスマス前の重要な宗教的祝日なので、以前は物販店の営業は全面的に禁止されていました。しかし、「クリスマス商戦の重要な時期なので、何とか営業をさせて…」という営業上の「 泣き」が入ったため、数年前から物販店の営業が許可されるようになりました。教会側は面白くないようですが…

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そのため、12月8日は、 クリスマスプレゼントを買い求める地元も皆さんで大変な賑わいになっていました。さすがに今のところ日曜日の営業許可は出ていないようですが、今の経済状況などを見ていると、何となく時間の問題…という気がしますね。

雰囲気としては、日本のお歳暮商戦みたいな感じがしますが、お歳暮は基本的に配達を依頼するケースが多いのに対し、クリスマスプレゼントは直に持って行くことが多いので、買い求めた商品を持って歩いている人が多いですね。

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ところで、こちらでは、クリスマスプレゼントは商品を購入してから、自分で包装紙やリボンを別途購入してラッピングをする人が多いですね。とくにこちらの女性はきれいにラッピングをしますね。必ずしもお金をかけずに、プレゼントをより魅力的にするラッピングは、いただいた方もうれしいものです。

ところが、今シーズン、「このラッピングを省略しませんか」というキャンペーンが行われています。これは、ゴミの減量を目的としているようで、「共通の袋」を活用して省資源化を図るというものです(使い回しが可能なようになっています)。新聞などでも取り上げられていますが、実際問題、こちらの皆さんの反応はどうなのでしょうかね。

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