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January 16, 2010

メルビッシュ情報2010

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saraiさまから、メルビッシュ・フェスティバルに関するお問い合わせを頂きましたが、多くの方のお役に立ちそうな情報なので、改めて関連情報の記事をまとめてみました。

なお、詳細はSeefestspiele Mörbisch公式サイトをご覧ください。

○2010年は「ロシアの皇太子」
昨年はミュージカルの「マイ・フェア・レディ」でしたが、今年は本来のオペレッタにもどり、フランツ・レハール作曲の“ロシアの皇太子”(Der Zarewitsch)が上演されます。

すでにセットのイメージイラスト(二枚目の写真)も公開されています。メルビッシュは舞台が巨大ですから、大道具は、ほぼ実物大という巨大なものです happy01 。また、きらびやかな照明も楽しみの一つです。「マイ・フェア・レディ」は著作権の関係で、テレビ放映も行われませんでしたが、今年は cd DVDの発売も含めて大丈夫でしょう。

○チケットの入手
メルビッシュのWebサイトから直に購入することができます。

ところが、最近は売り出し日がどんどん早くなり、前年の公演中から翌年の分の予約(事前予約で、実際の発券は11月~12月)が始まるようになりました。また、現地の旅行会社がツアー用に確保するため、良い席は、前年の8月中に売り切れるという「異常な事態」が発生しています。最近ではFeriも、どうしても観たい公演では、予約開始直後にインターネット経由で予約を入れるようになりました。

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ところが、これには裏があり、ウィーンあたりの現地旅行代理店に問い合わせると、意外と良い席を案内して頂けることがあります。つまり、旅行代理店持ちのチケットが多数存在するということです。ですから、メルビッシュのWebサイトで良い席がなくても、あきらめずに現地の旅行代理店に当たってみることをお勧めします。

Feriもかつて、5月にウィーンの某旅行代理店できいたところ、自分が持っていたカテゴリー9よりも、はるかによい席を手に入れることができました。

また、直前になると旅行会社からチケットがメルビッシュに戻ってくる場合があります。その場合、メルビッシュのサイトで、再度販売されますので、定期的にサイトをチェックしておくことも大切ですね。ちなみに、先日、久しぶりにWebサイトを見たら、チケットが大量に出ていました coldsweats01

○席の選択
非常に広い会場(野球場でオペレッタを観るような感じ)なので、歌手の表情を裸眼で観るためには、最前列付近しかありません。実際、最前列でも、舞台の手前に堀割があるため、かなり遠くなります。
中段より上になると、完全に eye オペラグラスがないと歌手の表情を観ることは難しくなります。ただ、音に関してはオーケストラも含めて、マイクとスピーカーを使うので、全く問題ありません。席に関しては、階段状になっているものの、前に座高の高い方が来ると、観にくくなる場合もあります。それでも通常の劇場よりは、段差があるので、良く見えますが…

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VIPロジェですが、ここは wine フリードリンク(カナッペ付き)およびお土産付きです。また、スワロフスキーの双眼鏡も貸してくれます。最上段なので、舞台全体を見渡す意味では最高の場所ですが、歌手の姿は双眼鏡を使っても、かなり遠いですね。歌手をじっくり見たい方には向かないと思います。ただ、フェスティバルの雰囲気を優雅に味わうには最高でしょう(何しろ、眼下に一般席が広がっていますから happy01 )。また、意外なメリットはVIPロジェ専用 toilet 化粧室があるため、並ぶ必要がほとんどないということが挙げられます。

○宿泊と移動
実は、これが最近、最も頭の痛い問題です weep 。昔はRustに宿をとり、ここから ship 船でメルビッシュに入るのがFeriの「定番ルート」でした。

ところが、最近、半年前からRustはもちろん、付近のホテルはほぼ一杯になっています。何しろ終演が24時近いので、なるべく会場から近いところに宿をとりたいのですが、難しくなっています。空いているのはRustの対岸にある街ばかりです。

次善の策は、アイゼンシュタットでしょうか。ただ、いずれにしても自動車での移動が不可欠になります。 car レンタカーを借りて、自分で運転するのが面倒…という方には、 bus ウィーンからの臨時バスが便利です。さすがにウィーンならばホテルは何とかなります。しかも、会場への直通バスですから、非常に楽ですね(自分で運転する訳ではないので、会場では bar 飲み放題、帰りは寝ていても大丈夫 sleepy )。

なお、臨時バスはメルビッシュのサイトで案内されています(Service→Anreiseというコーナーに詳細が掲載されています)。発着はVienna International Busterminalのようです(バスを運行している会社のWebサイトはここ)。

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○その他のご注意
メルビッシュはご存知のようにノイジードラーゼーに面していますので、年によっては「蚊の襲撃」にさらされる可能性があります。そこで、防虫スプレー防虫ティッシュを持参することを強くお勧めします(現地売店でも売っていますが、日本人の肌に合う保障はありません)。

また、多少の rainsprinkle では強行しますので、天気が不安な場合、雨具をお持ちになった方が良いでしょう。原則は傘ではなく、カッパです。傘は後ろの人の邪魔になりますので…

あと、夜間は意外と気温が下がる場合があります。そのため、ある程度、気温の変化に対応できる服装が必要でしょう。それと、現地の皆さまが愛用しているのが「座布団」です。というのはVIP席以外は、鉄製の椅子にクッションは付いていないので、長時間座っているときついかもしれません(Feriはお肉がざぶとんの代わりです coldsweats02 )。現地の売店でもクッションを売っているくらいですから、需要はあるのでしょうね catface

なお、メルビッシュのレジャー施設に併設されている駐車場は有料なのですが、オペレッタの時間帯は無料になります(ゲートが完全に開放されます)。ですから、レンタカーで行ってもガソリン代以外、料金はかかりません。ただし、深夜のドライブになりますので、飲酒運転にはご注意ください。

ちなみに2011年は「ジプシー男爵(Der Zigeunerbaron )」だそうです(気の早いことで happy01 )。

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Comments

Feriさん、saraiです。

潤沢な情報のご提供、ありがとうございます。

Steppkeさんもいつも情報提供、ありがとうございます。

さて、その気になって、チケットの予約を見に行ったところ、もう既に良い席はあまりなく、迷っています。Feriさんのご説明にあるように現地旅行代理店にあたるか、いっそのこと、思い切って、VIP席を買うか、思案しています。

あるいは、しばらく良い席が出るまで待ってから結論というのもありですね。できれば、最前列あたりで見たいものです。

往復はバスでいいかなと思っています。ウィーンのホテルが便利だし、Feriさんのように海外でレンタカーは乗りませんから。

いずれにせよ、もう少し、ネットを見てみます。
ありがとうございました。

Posted by: sarai | January 17, 2010 at 01:09 PM

Feriさん、saraiです。

結局、迷いましたが、7月18日(日)のチケットを購入しました。思い切って、LOGE(カテゴリーCですが)にしました。残り3席でしたので、買ってしまいました。

メルビッシュ音楽祭が見られるとは思っていなかったので、嬉しい限りです。

あとはバスの予約をしますね。

ありがとうございました。

では。

Posted by: sarai | January 17, 2010 at 03:50 PM

saraiさま、ご連絡、ありがとうございます。

チケットの入手はタイミングが難しいですからねぇ。メルビッシュは、通常の屋内公演とは違う魅力がありますから、是非、お楽しみいただければと思います。

Posted by: Feri | January 17, 2010 at 09:58 PM

追加の情報です。

ウィーンから出発するツアーバスですが、ウィーン発は17時30分です(ターミナルはVienna International Busterminal)。

ご存知の方も多いと思いますが、Vienna International BusterminalはU3のERDBRGが最寄り駅となります。Franzosengrabenの高速道路下付近です。

Posted by: Feri | January 19, 2010 at 09:28 AM

Feriさん、saraiです。

いろいろとありがとうございます。
バスのバウチャーも購入しました。
確かにU3 Erdbergstrasse 200aで17時30分発となっています。ただ、バウチャーには、45分前には、チケットをピックアップせよとありますが、そんなに早く行く必要があるんでしょうかね?

それとLOGEでもやはり防虫クリームは必要ですか(笑)。

Posted by: sarai | January 19, 2010 at 04:49 PM

saraiさま、素早い手配ですね。さすが。

Feriはバスを使ったことがないので、明確なことは申し上げられませんが、「会員制バス」という性格上、チケットを当日に渡す場合、時間を早めに設定しているのだと思います(現地の方は、事前に旅行代理店でチケットを入手していると思います)。

なお、防虫スプレーの件ですが、その時の気候によって必要性が大きく変わってきます(あとは虫に刺されやすい体質かどうか)。基本的に、VIPロジェといっても、周囲はオープンですから、虫も入ってきます。念のため、ウェットティッシュ形式のものをお持ちになったらどうでしょうか。スプレーを日本から持ち込むのは大変ですからね。

Feriは、メルビッシュに行くのは毎年8月後半なので、今回はsaraiさまが先にご覧になることになりましたね。

Posted by: Feri | January 19, 2010 at 06:38 PM

Feriさん、 Saraiさん、

メルビッシュ湖上音楽祭ですか!羨ましい限りです。欧州の夏の音楽祭だとヴェローナのアリーナとバイロイトしか行った事がなく、ブレゲンツやメルビッシュなど湖上音楽祭にはとても興味があって、楽しく読まさせていただきました。

防虫対策は必須だと思います。以前は毎年ヴェローナの野外オペラに行っていましたが、近場の湖は車で30-40分ぐらいかかる距離なのに、(特に夕立の後は)友人はいつも蚊にボコボコにされていました。Feriさんもご指摘のように、蚊にも好みがあるようなので、私は刺された事はなかったのですが、被害にあった友人は足首のあたりとかを集中的に攻撃されて、膝から下が真っ赤に晴れ上がっていましたので…。
そのため、めったに蚊に刺されない私も、念のためにオペラ前は防虫スプレーをかクリームを使ってました。

また、公演の後の感想を楽しみにしております。

Posted by: Suki | January 20, 2010 at 03:51 AM

Sukiさま、コメント、ありがとうございます。

Feriは、日本でも蚊に刺されやすい体質なので(アルコールを飲むと特に刺されやすくなりますが coldsweats02 )、毎年、防虫ウェットティッシュを持参しています。

今年の演目は「ロシアの皇太子」なので、例年通りORFの放送もプルミエ当日に行われると思います(現地の話ですが…)。メルビッシュとしては、久しぶりのレハールものなので、Feriも今から楽しみにしています。

Posted by: Feri | January 20, 2010 at 11:07 AM

Feriさま saraiさま
Mörbischの情報興味深く拝見しております。当方、何せ年でもありますのでMörbischにも一度行ってみたいのですが夏の屋外でもあり聊か二の足を踏んでいます。その代りとして7月に、EssenのDie Csärdäsfürstin、RegensburgのDer Zigeunerbaron、München STのGräfin Mariza、それにTheater an der WienのDie Fledermausの4本を観に行こうかと計画を立てております。 一寸早いのですがsaraiさまを見習って、7月15日のTaWのDie Fledermausの切符は予約してしまいました。(6か月も前から予約できるのはTaWだけでしょうね) 後は、これからゆっくり予約・購入してゆく予定です。ドイツの地方都市でのオペレッタはどんなものか分かりませんが、楽しめたらよいなと期待はしております。また、色々とご教示いただければ幸甚です。

Posted by: Njegus | January 20, 2010 at 08:07 PM

Njegusさま、コメント、ありがとうございます。

>EssenのDie Csärdäsfürstin、RegensburgのDer Zigeunerbaron、München STのGräfin Mariza

ドイツでも色々とやっているようで、勉強になりました。Feriがドイツで観たオペレッタは、シュタット・オペレッタ・ドレスデンとハンブルク歌劇場の二箇所だけですので、細かい情報を提供できないのが、残念です。

ただ、全般的に言えることですが、ドイツはウィーンよりも近代演出に流れているようです。

また、お客さまの反応が、ウィーンとは明らかに違うようです。いずれにしても興味深い内容だと思います。ご覧になりましたら、是非、ご感想をお寄せいただければ幸いです。

実はFeriも当初は、アン・ディア・ウィーン劇場の「こうもり」を観たいと思っていたのですが、残念ながら予算の関係もあり、断念しました weep

皆さまのご感想を「首を長くして」お待ちしております。

ところで、メルビッシュですが、ご存知のようにこちらではご年配のお客さまが多く、その当たりの配慮はしっかりしています。

また、 sun 夏ではありますが、開演が night 20時30分なので、非常に涼しく、快適にオペレッタ鑑賞ができます。アクセスの問題もウィーンからバスを使うという方法がありますので、再検討されてはいかがでしょうか。総裁のセラフィンさんに成り代わって、ご案内いたします good

Posted by: Feri | January 20, 2010 at 09:09 PM

Feriさん、Sukiさん、Njegusさん

saraiです。
なんだか、こうして、同好の士に囲まれているというのは気持ちが良いものですね。
saraiは夏のヨーロッパを避けていたので、夏の音楽祭って、初めてです。もちろん、野外のオペラ・オペレッタも未経験。この時期、ウィーンはオフシーズンでしたが、意外にも、アン・デア・ウィーンの「こうもり」、メルビッシュ音楽祭と初体験が続き、嬉しい限り。Feriさんを始め、ここに集う皆さんのお陰と感謝です!
Njegusさんとは2日違いでご一緒できず、Feriさんも8月組でご一緒できず、残念ですが、この場でその時の感想は交換したいですね。
何せ、saraiはまだまだオペレッタは初心者の域を出ず、「ロシアの皇太子」もこれからDVDを探して、予習に励もうというレベルで百戦錬磨の皆さんとは一緒にできませんが、フレッシュな視点で楽しみたいと思っています。
これからもいろいろなご教示、お願いします。

Posted by: sarai | January 21, 2010 at 09:13 AM

saraiさま、コメント、ありがとうございます。

何か例年になく「メルビッシュ」が盛り上がってきましたねぇ。ここでの日本人ファンの盛り上がりを見たら、セラフィンさんも、さぞ、お喜びになることでしょう(何しろ、集客に全精力をかけている「熱い方」ですから happy01 )。

さて、すでにご存知かもしれませんが、「ロシアの皇太子」関連の情報です。

まず、映像作品(DVD)ですが、例のユニテルシリーズが唯一の製品となっています。ただ、ユニテルの「ロシアの皇太子」は、オペレッタ映画(つまり舞台作品ではなく、ドラマ仕立て)なので、お好みに合うかどうか…なお、日本の版元であるドリームライフエンタープライズさんには在庫はないようですが、Amazonなどでは手に入るようです。

また、CDについても意外と全曲版は少なく、EMI(1958年録音、指揮:ヴィリー・マッテス、グラウンケ交響楽団、バイエルン国立歌劇場合唱団)から発売されているもの(日本では輸入盤になります)が唯一かもしれません。

メルビッシュの場合、屋外なので、舞台版と違った味付けがなされますが、セラフィンさんはお客さまを楽しませることを常に考えていらっしゃるので、期待できると思います。それから、フィナーレの花火が良いですよね。

ちなみに、「ロシアの皇太子」で有名な曲と言えば、ソーニャが皇太子に歌う「シャンパンは情熱の酒」、皇太子の歌う「ヴォルガの歌」などでしょうかね。

Posted by: Feri | January 21, 2010 at 09:52 AM

Feriさん、saraiです。

重ね重ね、ご教示いただき、恐縮です。
amazonは一時的に品切れで、楽天とTSUTAYAがむしろ最安値(2646円)で、即出荷可能がTSUTAYAだったので、発注しました。テレサ・ストラートスが出ているんですね。懐かしい。彼女も美人ですね(関係ないけど)。確かに映画仕立ては感心しませんが、選択の余地なしですね。来年以降はメルビッシュのDVDが出るのに残念ではありますね。

これで準備万端整いました。
あとはバーデン夏劇場がどうかですね(どこまでも欲が深い)。

では、ありがとうございました。

Posted by: sarai | January 21, 2010 at 03:34 PM

Feriさん、皆さん、
久しぶりにオペレッタで盛り上がってますね。

ZarewitschのCD全曲には、Mattes指揮の他に、Heinz Wallberg指揮ミュンヒェン放送管弦楽団の録音がありました。(eurodisc GD69307 2枚組) 皇太子がRené Kollo、ソーニャは何とLucia Poppが歌っており、多種あるハイライト盤を含めて、歌は最も良いと思います。但し、海外でも廃盤かも知れません。
他では、ハイライト盤ですが、皇太子がGiuseppe di Stefano、ソーニャがDagmar Kollerという、Kollerさんデビュー当時の録音も好みです。(KOCH SCHWANN 3-1273-2 <--私が持っている盤の番号なので古いかも知れません)
DVDは、Feriさんの言われる通り、UNITEL盤しか無いようです。ただ、UNITELのオペレッタ映画は、かなり面白くて見応えあるものが多く、その中でもZarewitschは一二を争う出来だと思います。

メルビッシュに行かれるのは、うらやましいですね。当方は、DVDかNHK-BSで楽しむしかありません。この夏の映像が、例年(去年を除く)のようにDVDで発売されることを、期待しています。

Posted by: Steppke | January 21, 2010 at 11:08 PM

Steppkeさま、コメントありがとうございます。

メルビッシュの場合、マルチメディア戦略で利益を創出しているので、今年は絶対(断言)DVDは出ると思います。なお、CDはスタジオ録音なので、プルミエから売店で販売していますね。そうそう、VIPロジェのお土産にはCDとプログラムが入っていますから、saraiさまご注意ください。

さて、問題は日本でのテレビ放送です。というのは、以前はNHKの協力でメルビッシュの録画が行われていたのですが、最近、提携関係が解消されたようです。もちろん、プログラムの放映権を購入すれば放送できるのでしょうが、最近のNHKさんはオペレッタに詰めたいからなぁ weep

DVDはORFの放送映像を使っているので、秋口には発売になるでしょう。「ロシアの皇太子」の舞台作品では初の映像作品ですね(「白馬亭にて」もそうでした)。

Posted by: Feri | January 21, 2010 at 11:24 PM

Steppkeさん、Feriさん

saraiです。
さすがにここはディープなサイトですね。
そのルネ・コロとルチア・ポップとは豪華ですね。特に若くしてなくなったポップは素晴らしいソプラノでした。saraiもフィガロの伯爵夫人とか見ましたが、アラベラも見たかった。食指の動くCDです。

Feriさん、お土産の中身について、よく分りました。では、プログラムは購入しないでいいのですね。当日の配役表も含まれるんでしょうか?

NHKで放映されないのは寂しいですね。まあ、METのライブビューイングの放映が続きそうなので、それもいいんですが。

では。

Posted by: sarai | January 22, 2010 at 09:03 AM

saraiさま、たびたび、ありがとうございます。

VIPロジェの「おみやげ」ですが、通常のパターンでは、1.プログラム、2.公演のCD、3.ドリンク(瓶入りのザフト)が特製手提げ袋に入った状態で、VIPロジェの入り口で渡されます(昨年はCDがなかったので、 cafe コーヒー豆でした coldsweats01 )。また、ここで、双眼鏡を借りるかどうかも確認されます。それから、一般席にはマットはないのですが、VIPロジェはさすがに高いだけあって、マットが備え付けられているので、おしりが痛くなることはありません。

恐らく今年も変わらないと思います。

で、メルビッシュの場合、出演者リストは存在しません。実はプログラムの中に、全日程の出演予定者が一覧表になっており、これで代用する仕組みです。Feriも、会場で当日の出演者が掲出されているのを見たことがありません(探せばあるのかもしれませんが…)。

主要な役はダブルキャストになっており、交互に出演するようですね。

それから、メルビッシュと言えば、例年話題になるのが、 wine ワイングラスです。通常ですと、その年の演目のイラストが入った(プログラムの表紙デザイン)ワイングラスでワインが提供されます。デポジット制になっており、お持ち帰りも可。ただし、VIPロジェだけは、普通のワイングラスです。従って、特製ワイングラスが欲しい場合は、一般席のワインスタンドまで出向いて有料で購入する必要があります。また、ワイングラスだけ1ケース買っているお客さまもよく見かけます。一昨年の「白馬亭にて」だけは、なぜか公演イラストの入っていないタイプだったのですが、昨年の「マイ・フェア・レディ」からは元に戻りました。

Posted by: Feri | January 22, 2010 at 09:24 AM

Feriさま、saraiさま、皆さま
色々貴重な情報、有難うございます。今年のMörbischは7月15日から始まるようなので、Feriさまのアドバイスに沿って、帰国を1日送らせ、7月16日の公演を観ようかと考えています。Wien市内に泊まりたいのでBLAGUSSのバスで往復したいのですが、BLAGUSSのHPでは予約購入できないようなのですが? saraiさまはどのようにして予約されたのでしょう?ご教示いただけると幸いです。また、帰途、Erdbergターミナルに何時頃帰りつけるのでしょうかね? U3の終電が0:28なので一寸心配です。

Posted by: Njegus | January 22, 2010 at 10:18 AM

Njegusさま

セラフィンさんに代わりまして、御礼、申し上げます。

さて、バスの帰着時間ですが、厳密には道路渋滞(駐車場から道路へ出るまで、また、メルビッシュから高速に乗るまで)などがあるので、明確には申し上げられませんが、午前1時頃ウィーン着だそうです。従って、ホテルまでは遠い場合は、タクシー利用ということになりそうです。

また、Feriはウィーンからのツアーバスを利用したことがありませんが、現地の旅行代理店さんにお願いする…という手もあります。

ちなみに以下のようなサイトもありました(ご参考までに)。

http://wien.main.jp/ticket/moelbisc.html#bus

Posted by: Feri | January 22, 2010 at 10:33 AM

Njegusさん

saraiです。
遂にsaraiと同じ演目2つとも見ることになりましたね。ワーイ!!
saraiがバスの往復のバウチャーを購入したサイトは
 http://www.wmo.at/suche_en.php?S=1
です。ここで検索ページが出ますから、artist/titleの項目(最初の項目です)に
 Mörbisch
と入れて、検索ボタンを押すと、7月15日からの日別のバスチケットの一覧が出ますので、目的の日を選んでクリックするとチケットが購入できます。一人27ユーロとちょっとお高いですが、仕方がありませんね。

なお、ウィーン帰着時間は1時頃になると、タクシーですね。せめて、バスもカールスプラッツくらいまで行ってくれるといいのに・・・

Posted by: sarai | January 22, 2010 at 12:03 PM

saraiさま、補足情報のご提供、感謝します。

では、皆さま、楽しい bus バスの旅を heart04

Posted by: Feri | January 22, 2010 at 12:44 PM

Feriさま、saraiさま
色々と貴重な情報まことにありがとうございました。
先ほど、Viennaticketofficeのサイトから7月16日のバスのチケット予約ができました。肝心のSeefestspieleの方の予約はまだですが、近日中には済ませようと思っております。取急ぎ情報の御礼まで。

Posted by: Njegus | January 22, 2010 at 02:05 PM

Njegusさま、度々、ありがとうございます。

ところで、メルビッシュのチケットですが7月17日は良いカテゴリーは現時点では売り切れのようです。
ただ、過去の例ですが、4月から5月くらいになると、旅行会社が持っていたチケットが戻ってくることもありますので、判断に迷うところですね。また、旅行代理店が良いチケットを持っている可能性もあるので、色々と当たって見た方がよろしいかと存じます。

ちなみに、今申し込むと、日本の住所までチケットを郵送してくれます。

Posted by: Feri | January 22, 2010 at 05:51 PM

Feriさま
度々アドバイスを頂き誠に有難うございます。
席は7月16日は良いカテゴリの席は無くて、やむなくKat 4 Block F 8/12という席を確保しました。
まあ、なんとか見えればよいかなというところで、後はDVDが出たら買ってもう一度観ることになりましょう。
話の種にMörbischに行ってみることにいたします。

Posted by: Njegus | January 22, 2010 at 09:54 PM

Njegusさま、コメント、ありがとうございます。

メルビッシュは階段状になっているので、舞台全体は意外とよく見えます。楽しい「夏の一夜」になると思います。

何かご質問がありましたら、ご遠慮なくコメント欄にお寄せください。

Posted by: Feri | January 23, 2010 at 06:49 AM

Feriさん、saraiです。

いつもお世話になります。
2月にはいり、いよいよ、バーデン夏劇場のスケジュールがネットで公開され、チケット販売も始まりましたね。
saraiの都合では、7月11日(日)のオッフェンバック「パリの生活」か、7月16日(金)のヨハン・シュトラウス「ウィーン気質」が調整可能なところです。気持ちは演目的に「ウィーン気質」に傾いていますが、どんなものでしょう。
Feriさんのご意見は?
なお、ウィーンからバーデン電車で往復を考えています。ついでにスパもいいかなとも思っているところです。

Posted by: sarai | February 01, 2010 at 10:14 AM

saraiさま、コメント、ありがとうございます。

バーデン夏劇場ですね。クアハウス横にある屋根が開閉できる劇場での公演も、なかなか趣があって良いですね。

さて、演目については、個人の好みだと思いますが、Feriだったら、最近あまり上演さえる機会がない「パリの生活」を観たみたい気がします。

「ウィーン気質」も定番系なので捨てがたいですが…

ところで、ウィーン市内からの往復ですが、帰りはバスの方が便利かもしれません。まだ、時間があるので、この件は別途ご案内しますね。

Posted by: Feri | February 01, 2010 at 03:28 PM

Feriさま、saraiさま
またまたBadenの新しい情報有難うございます。早速、更に一日帰国を遅らせて7月17日の"Pariser Leben"の切符購入と、17日夜のBadenのホテル予約をしてしまいました。"Pariser Leben"は2007年リヨン・オペラのDVD(仏語版)で見ていますので、ドイツ語版でも面白いのではないかと期待しております。なお、Regensburgでの"Der Zigeunerbaron"の切符発売は2か月前のようなので、7月10日バイエルン州立歌劇場FestspieleでFabio Luisiが振る"Tosca"を観ることにし、"Der Zigeunerbaron"はまたの機会になってしまいました。

Posted by: Njegus | February 02, 2010 at 01:51 PM

Njegusさま、色々とご計画、楽しいところですね、

7月のバイエルンは何回か行きましたが、他の劇場はオフシーズンに入っているため、結構、良いキャスティングをします。ただ、演出は好みが分かれるところかもしれません。

Posted by: Feri | February 02, 2010 at 02:26 PM

Feriさん、Njegusさん

saraiです。
Njegusさんもバーデン夏劇場ですね。
saraiは結局、16日の「ウィーン気質」を購入しました(2列目のど真ん中をゲット)。オペレッタ初心者のsaraiとしては、定番の演目を選びました。これで
 16日 バーデン夏劇場 「ウィーン気質」
 17日 アン・デア・ウィーン劇場 「こうもり」
 18日 メルビッシュ音楽祭 「ロシアの皇太子」
と3夜連続のオペレッタとなりました。
お陰さまで、オフシーズンのつもりが充実した献立になりました。

Njegusさんも行かれるバイエルン国立歌劇場のフェストシュピールですが、saraiも7月14日の「フィガロの結婚」のチケット申し込み中です。フリットリの伯爵夫人に吸い寄せられてしまいました!(笑い)
「トスカ」もマッティラ、カウフマンのコンビで食指が動きましたが、ここは自制。
もう、このあたりでお腹いっぱいってとこです。
ミュンヘンからウィーンへはとんぼ返りです。

いやはや・・・・

Posted by: sarai | February 02, 2010 at 04:25 PM

saraiさま、楽しいスケジュールになりましたね。
バーデンの夏劇場は舞台が狭いので、お芝居がよく見えます。是非、楽しんでいらしてください。

バイエルン国立歌劇場のフェストシュピールは、幕間の休憩でも日が残っているなど、冬とはひと味違った楽しさがあります。皆さん、表に出て休憩していますね。

そういえば、今年はグルベローヴァさんが「Roberto Devereux」で出演しますね。エリザベッタが女社長という変わった想定です。

いずれ皆さんの鑑賞記録をお聴かせかせ願えれば…と思っております。

Posted by: Feri | February 02, 2010 at 10:56 PM

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