« 番外編 北九州市立美術館ミュージアムコンサート(予告) | Main | オーストリアが誇るスワロフスキーの双眼鏡 »

January 22, 2010

John Dickieさんがお亡くなりになりました

Dickie_john

今日は悲しいお知らせです。

フォルクスオーパーで活躍していたテノール歌手John Dickieさん(宮廷歌手)が、先日お亡くなりになりました。享年57歳。まだ、お若いのに…

John Dickieさんは、1987/1988シーズンにフォルクスオーパーへデビューし、それ以来、多くのオペレッタやオペラ出演されています。

フォルクスオーパーのオペレッタでは、「こうもり」のアイゼンシュタイン役、「ベネチアの一夜」のカラメッロ役、「ウィーン気質」のツェドラウ伯爵役、「伯爵令嬢マリッツア」のタシロ役、「チャールダーシュの女王」のエドウィン役などに出演していますね。

2001_05_3101053_img

Feriも2001年5月1日に、フォルクスオーパーでJohn Dickieさんが「こうもり」のアイゼンシュタイン役で出演しているところを観ています。二枚目の写真が、その時のものです(第1幕で、外出から自宅に帰ってきたところですね)。

また、国立歌劇場でも同じ役で、2005年から2007年にかけて3回連続で出演されており、Feriはこの公演も観ています。結局、2007年公演で観たのが最後となってしまいました。

フォルクスオーパーの伝統を引き継ぎ、歌、お芝居とも抜群に上手な「歌役者さん」でした。本来ならば、これから良い味が出てきて、名脇役としてのご活躍が期待できただけに、残念でなりません。自分が現地の公演で観た歌手の方がお亡くなりになるというのは、寂しいものですね。

なお、フォルクスオーパーでは追悼式が行われたようです。オペレッタファンのFeriもJohn Dickieさんのご冥福をお祈りしたいと思います。

「人気ブログランキング」に登録しています。下記のバナーをクリックしていただくとFeriの励みになります。

Br_banner_yukiusagi

オペレッタ |

« 番外編 北九州市立美術館ミュージアムコンサート(予告) | Main | オーストリアが誇るスワロフスキーの双眼鏡 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 番外編 北九州市立美術館ミュージアムコンサート(予告) | Main | オーストリアが誇るスワロフスキーの双眼鏡 »