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January 14, 2010

大胆な工事

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今日は旧市街で見かけた「工事の話題」です。

日本では年度末になると、なぜか道路工事が急増するといわれていますね(予算の関係と言われていますが…)。

さて、先日、ウィーンの旧市街を歩いていたら、街路灯の工事を行っていました。いわゆる新設ではなく、故障した街路灯の補修工事のようです。

が、ふと見ると、日本人のFeriから見ると、やり方が大胆。何と土を運ぶバスケットが付いたクレーンで街路灯を持ち上げているのです

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緊急工事なので、多目的車両を使って作業をしているのはわかるのですが、これで街路灯のポールに傷が付かないのでしょうか。他人事ながら心配になってしまいました。

日本でしたら、こういった場合、バスケットをいったん取り外す、または養生シートでポールを覆うと思うのですが…いやはやビックリ仰天の工事でした

工事は、どうも街路灯の付け根(基部)に問題があったようです。こちらの場合、市街地は電線が地中に埋設されていますから、何かあった場合は、このように掘り返さないと修理や点検ができないのでしょう。

Feriは、ウィーンに限らず、オーストリアの街を気にいっているのは、日本のように電線が空を覆い尽くしていないところです。しかし、このような工事現場を見ると、電線を地中埋設にしてしまうと、保守作業は大変そうですね。

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街角の話題 |

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Comments

拝見させていただきました。
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Posted by: アシュトン | January 14, 2010 20:15

どーも。

欧州から日本に帰国すると、確かに電線が気になりますよね。
数年前に、九州電力のエンジニアの方に聞いてみた事があります。地下ケーブルにすると街も美観は保たれるけれど、日本は地震、台風などがの自然災害が多いので、復興作業が迅速に出来る地上電線が優先されてしまうそうです。まあ、こればかりは仕方ないかもしれませんね。

Posted by: Suki | January 16, 2010 03:18

Sukiさま、コメント、ありがとうございます。

確かに日本の場合、地震の問題はありますね。逆に、ウィーンで耐震性が強化されるようになったのは最近のようです。

Posted by: Feri | January 16, 2010 09:28

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