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January 23, 2010

オーストリアが誇るスワロフスキーの双眼鏡

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今日はオーストリアが誇る「逸品の話題」です。

先日、メルビッシュ関連の記事で、「VIPロジェではスワロフスキー社の双眼鏡を無料で貸してくれる」という情報をお伝えしましたが、改めて同社の双眼鏡についてご紹介したいと思います。

クリスタルガラスで有名なスワロフスキー社では、実は双眼鏡などの光学機器も発売しています。厳密には子会社のスワロフスキー・オプティック社(SWAROVSKI OPTIK)が、製造・販売を行っています(今では珍しい自社一貫生産だそうです)。

オーストリア国内で「双眼鏡の製造」というと意外な感じがしますが、これは元々、狩猟などに使う道具として需要があったようです。

確かにオーストリアでは、今でも地方では狩猟で生計を立てているという方もいらっしゃるようですから、獲物を発見するために不可欠な双眼鏡に対する需要はあるでしょうね。

実際、同社は50年以上の歴史があるそうです。発売している商品は「高価格帯」の高級品です 。そのため、何方にもお勧めできる…という商品ではありませんね。

現在では、いわゆる狩猟用としてだけではなく、バードウオッチングなどのアウトドアレジャー用としても広く使われています。さて、ヨーロッパの光学機器と言えば、ドイツですよね。その中でも有名どころはZEISS社(CARL ZEISS)で、お使いになっている方も多いと思います。

逆にスワロフスキー・オプティック社のものは、マイナーな存在と言えるでしょう。実は、かなり前になりますが、Feriはウィーン市内の某銃砲店でスワロフスキー・オプティック社の双眼鏡を発見しました

昔からスワロフスキーはよく知っていましたが、双眼鏡を発売していることは、この時、初めて知りました。スワロフスキー・オプティック社の双眼鏡には、ボディに「鷹のレリーフ」が埋め込まれているのですが、これが格好いいのですよ

オペレッタやオペラを本格的に観るようになると、どうしても双眼鏡(オペラグラス)が欲しくなります。フィールドワークで使うような巨大な双眼鏡は劇場には似合いませんので、小型のポケットタイプ…ということになります。

オーストリアにどっぷりはまっているFeriとしては、ZEISSよりSWAROVSKI OPTIKが欲しくなったのは言うまでもありません。

その後、2001年12月、ウィーンから日本へ向かうとき、トランジットで立ち寄ったフランクフルト・アム・マイン空港の免税店でスワロフスキー・オプティック社のポケットタイプ(POCKET8×20B)を売っているのを発見しました。

本当はウィーンの光学機器専門店あたりで買いたかったのですが、免税店で値段も手頃だったので、そこで購入し、現在、オペレッタ鑑賞の必需品になっています。

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お値段も高いだけあって、さすがに画像はクリアですね。長く使っていても疲れません。オペレッタやオペラの場合、暗い場所で長く使うケースが多いので、これは助かります

フォルクスオーパーや国立歌劇場ではオペラグラスを持っている人を多数見かけますが、さすがにスワロフスキー・オプティック社製のものを使っている人は、余り見たことがありません。オーストリア・ファンのFeriとしては、ちょっぴり自慢できる逸品です。

なお、メルビッシュのVIPロジェで貸し出しているものは、ちょっと大きいタイプだったと思います。VIPロジェは、最上階に近い場所にありますから、倍率の高い双眼鏡は必需品ですね。VIPロジェをご利用になる方は、是非、お試しください。きっとファンになりますよ

ちなみに日本国内でもスワロフスキー・オプティック社の直営店などで販売していますが、8万円前後するようです。また、最近では高級ブランドとコラボレートしたファッショナブルなモデルも出ているようです(Feri個人としては、実用的なモデルの方が好きですが…)。詳しくは同社のWebサイトをご覧ください。


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