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January 07, 2010

小沢征爾さん食道がんで治療に専念 出演キャンセル

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先ほど入ってきたニュースです。現在、ウィーン国立歌劇場の音楽総監督を務めている小沢征爾さんですが、日本での定期健康診断で食道がんが発見されたため、今後の演奏活動を半年間キャンセルし、治療に専念することになったようです。

当初、今月、15日には国立歌劇場でモーツァルトの「フィガロの結婚」を振る予定でしたが、これも降板となりました。ご本人は、なかなかウィーンでモーツァルトのオペラを振る機会がなかっただけに、これは残念でしょうね。また、日本のお客さまも楽しみにしていたと思います。

ところで、先ほどウィーン国立歌劇場のWebサイトを確認したところ、15日の「フィガロの結婚」は指揮者の記述がなくなっていました(当たり前ですが、事前に劇場側に連絡が入れてあったのでしょう。冒頭の写真は1月度の月間プログラムです)。

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なお、現在、テレビの報道では、6月まで治療のために全ての出演をキャンセルするそうです。そうなると、音楽総監督として「最後のシーズン」は、今後、舞台に立つことなく終わってしまいそうです。

また、5月20日に予定れていたシェーンブルン宮殿でのウィーンフィルのコンサートへの出演もキャンセルですね。こちらも残念です。なお、現時点では、8月に行われるサイトウ・キネン・フェスティバル松本へは出演が予定されています。

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この写真はウィーン国立歌劇場のWebサイトに掲載されたニュース欄のものです。

いずれにしても、病気は初期段階と言うことなので、早く回復されて、お元気になることをお祈りしたいと思います confident


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Comments

国立歌劇場のWebサイトによると、小澤征爾さんに代わってAdam Fischerさんが、「フィガロの結婚」を振ることになったようです。

Posted by: Feri | January 08, 2010 at 08:53 AM

知人も、小澤さんの「フィガロ」を聞くのを楽しみに、
ウィーンに出かけていったので、きっと残念がっていると思います。
このところ、色々と体調がすぐれない様子で心配です。

Posted by: necchi | January 08, 2010 at 10:17 PM

necchiさま、コメントありがとうございます。

Feriも昨日の記者会見をテレビで見ましたが、ちょっと痩せられたような感じがしました。任期の最後がこんなかたちになって、ご本人が一番悔しいと思います。

早く回復されて、サイトウ・キネン・フェスティバル松本で元気な姿を見せてもらいたいものです。

Posted by: Feri | January 08, 2010 at 11:48 PM

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