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February 03, 2010

謎の箱 その中身は…

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今日は街中で見つけた「謎の箱」にまつわるお話です。

先日、旧市街を歩いていたところ、とある広場にちょっと大きめの木箱が積まれていました。付近で大規模な工事をしている雰囲気もありませんので、いったい何の箱なのかわかりませんでした。

たまたま、積み上げた段数が低いところがあり、上からのぞくことができました。箱の中に収まっていたのは、「クリスマスの時に街路を賑わした電飾」でした。

取り外した電飾は、こういった木箱に収納されて、倉庫に保管されるのでしょう。なるほどねぇ。

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それにしても、クリスマスから一ヶ月以上経過した今頃になっても、電飾の完全撤収が終わっていないところがオーストリアらしいところです 。電飾装置は残っていても、電気は付いていませんから、本当に「無用の長物」です。早く片付けた方が良いとは思うのですが、色々と大変なのでしょう。

また、奇抜なデザインで話題を集めているローデントゥルムシュトラーセの「赤玉」ですが、2月に入って、やっと取り外しが始まりました。Feriは、どんな構造なのか気になっていたのですが、たまたま取り外して移動前の姿をゲット。

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金属製のフレームに装飾に使うビニール素材を取り付けただけだったのですね。もちろん、中には電気の配線がありましたが…また、分割式になっているとは思いませんでした(よく考えたら、あの大きな赤玉のままだと、運搬と収納が大変ですね)。しかも、四分割になっているようで、重ねて格納できるようです。考えましたねぇ

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恐らく、現在、ウィーン市内のクリスマス用電飾で最も取り付け、取り外し、保管が大変なのはグラーベンのシャンデリアだと思うのですが、この取り付け、取り外し作業も一度見てみたいものです。

さて、電飾君の「次の出番」は11月中旬なので、それまで倉庫でお休みです。


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