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March 17, 2010

番外編 ドレスデンにあった「ウィーンの森」

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今日は番外編として、「ドレスデンの話題」をお届けします。といってもウィーンに関係のある話題です。

さて、「ウィーンの森」は、ウィーンにあるからこそ、そういう名前が付いている訳ですが、実はドレスデンにもあります

といっても、実際の「」がある訳ではありません。オーストリア国内でよく見かけるチキン・レストラン「Wienerwald」がある…というお話です。EUになってから、今までは自国内だけで営業していたお店が他国へ進出するようになりましたが、全般的にオーストリアは進出するより、侵入を許す側に立っているように感じます。

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実際、現在、オーストリア国内で見かけるスーパーマーケットやドラッグストアなどのチェーン店は、ドイツ資本だそうです(まぁ、利用している側からすると、どこの資本でも余り関係はないのでしょうが)。

そんな中、オーストリア出身でがんばっているのがチキン・レストランの「Wienerwald」です。先日、Feriがシュタット・オペレッタ・ドレスデンで「白馬亭にて」を観るために、ドレスデンに立ち寄った際、旧市街の某アーケード街で同店の看板を見つけました。

「Wienerwald」の看板は、デザイン化した鶏のイラストが特徴なので、すぐにわかりますね。ただ、店構えはドイツ風にしてあり、重厚な感じがしました。ひねくれ者のFeriは“わざわざドイツまで来て、Wienerwaldでもないだろう”と考えたので、店内には入りませんでしたが、お店は2階にあるようでした。

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こういうチェーン店ですから、恐らくメニューなども一緒だと思います。Wienerwaldで思い出すのは、その昔、クリスマスにグラーツへ行ったときのことです。ご存知のように、こちらではクリスマスの夜は飲食店も一斉に閉店してしまいます。早めに食事をしておけば良かったのですが、ちょっとタイミングを逃してしまった結果、レストランなどがほとんど閉まってしまいました

そんな中、唯一営業していたのがWienerwaldでした。お陰で、お腹を空かせてクリスマスの夜を過ごすという最悪の事態を避けることができたので、Feriにとって印象深いお店の一つになっています 。そういえば、最近はお世話になっていませんね。今度、久しぶりに行ってみましょうかね。

なお、冒頭の写真は、本物の「ウィーンの森」です。

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街角の話題 |

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Comments

ウィーンに行く度に、カーレンベルグの丘から、グリンツィングまで歩くのを習慣にしています。15年ほど前に初めて行った時に、昼食を取るところが見当たらず、飛び入りで入ったのが、Wienerwaldでした。よく、メニューが分からず、バッファロー・ウィングを注文しました。翌年には、撤退して他の店になっていました。カーレンベルグもヨゼフィーネン・ヒュッテが、経営者が変わったようで、名称が変わりました。ウィーンも段々、変わるのですね。

Posted by: 愚庵 | March 17, 2010 03:00

愚庵さま、コメント、ありがとうございます。
これからの季節、ウィーンでのお散歩はいいですよね。
最近、市内でも老舗のお店が変わってしまい、Feriも残念に思っています。このあたりは、後日、ブログでお伝えしましょう。

Posted by: Feri | March 17, 2010 03:13

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