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March 08, 2010

謎のキックスクーター

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今日は「ちょっと楽しい乗り物」の話題です。

先日、旧市街を歩いていたら、写真のような「乗り物」を見つけました。自転車に似ていますが、実はペダルなどの動力装置が一切ありません。要するに地面を蹴って走らせる車両。キックスクーター(Kick scooter)のようです。折りたたみ型のものは、日本でもよく見かけますが、自転車のように空気タイヤを装着したタイプは、初めて見ました。

日本では余り見かけないので、ちょっと調べて見ました。日本でもおなじみの折りたたみ型は、1990年代後半に登場し、その後、主流となっています(開発元はスイスの会社だそうです)。舗装された道路での走行を前提に、ローラースケートと同じのポリウレタン製の車輪が使用されているのが特徴です。

一方、Feriがウィーンで見かけた空気タイヤ装着型は、実は、折り畳み型よりも前から存在していたそうです(知りませんでした)。自転車と同じく、空気入りタイヤとブレーキを備えているのが特徴です。ポリウレタン車輪を装備した折りたたみ型と区別するため、ニューマチックスクーター(Pneumatic scooter)やビッグスクーター(Big scooter)と呼ばれこともあるそうです

手軽で安い折りたたみ型の登場で需要は減少したようですが、乗り心地が良く、安定性も高いため根強いファンがいるようです。

何とヨーロッパでは、ヨーロッパではフットバイク(Footbike)と呼ばれる大型の車両を使ったレースも行われているとか…いやはや自転車大国ですねぇ。当然、ニューマチックスクーター専門メーカーも存在するようです。

きっと、Feriがウィーンで見かけたニューマチックスクーターも、熱烈なファンの方が所有しているのでしょう


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